渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号
やがては、日本の代表チームになりたいとか、そういうために今の渋川市の中学一つをとっても、団体競技なんかは単独チームが幾つありますか。みんな合同チームではないですか。それは、合同チームでできるからまだいい。それを今度それができなくなったらどうするのですか。この3年間、令和8年度には何とかするというのですから、この3年間本当に学校再編のことだけで真剣に進めていただきたい。
やがては、日本の代表チームになりたいとか、そういうために今の渋川市の中学一つをとっても、団体競技なんかは単独チームが幾つありますか。みんな合同チームではないですか。それは、合同チームでできるからまだいい。それを今度それができなくなったらどうするのですか。この3年間、令和8年度には何とかするというのですから、この3年間本当に学校再編のことだけで真剣に進めていただきたい。
◎保健医療総務課長(加藤由視君) 24時間、365日の小児医療体制を維持するために、高崎中央病院で夜間小児医療の一次診療を行う医師の確保を高崎市医師会に委託しており、この医師の報酬や派遣調整に係る経費でございます。 ◆委員(後藤彰君) では、その夜間小児医療の診療の受入れ場所というのは、ほかに何か所かあるのでしょうか。
また、経済的な事情により進路選択に制限が生じないよう、中学3年生及び高校3年生の子を養育するひとり親世帯に対し、応援金を支給しました。 国民健康保険に加入する個人事業主等が新型コロナウイルス感染症に感染した場合に、市独自の傷病見舞金を支給しました。
子育て世帯の経済的な負担を軽減し、子どもたちが安心して医療を受診できるよう、現在中学3年生まで無料化している子どもへの医療費助成を高校生世代まで拡大するもので、第3条第1項第1号中の満15歳を満18歳に改めるものでございます。
◎企画部長(高橋亮) 令和2年の国勢調査によりますと、昼間人口は24万298人、夜間人口については22万3,014人となっております。なお、昼間人口を夜間人口で除した昼夜間人口比率が107.7で、県内12市中1位となっています。 ○議長(岩崎喜久雄) 木村浩明議員。 ◆14番(木村浩明) これだけ昼間人口が多いということなのですけれども、これはもう職場があることの現れだと思います。
国は、ヤングケアラーについて昨年の4月に中学2年生と高校2年生、今年の4月には小学校6年生を対象に、いずれも初めて実施した実態調査の結果を公表しました。それによりますと、中学2年生では5.7%、約17人に1人、高校2年生では4.1%、約24人に1人、また、本年全国の小学校6年生を対象に行った調査結果では6.5%で、15人に1人が何らかの形で世話をする家族がいると回答しているとのことであります。
◎教育部長(楢原明憲) 令和4年5月1日現在、要保護、準要保護世帯の小学生は980人、それから中学生については564人おります。中学生は自転車通学している全ての生徒が加入しております。徒歩通学者や小学生の加入状況については把握しておりません。現状の太田市就学援助費支給規則では、購入物品に対しての支給のみであり、保険は支給対象に含まれておりません。 ○議長(岩崎喜久雄) 高田靖議員。
渋川駅前証明サービスコーナーが行って、土日、夜間等も対応できておりますが、なぜこういったコンビニ発行を行うようになったかの経緯を伺います。 また、マイナンバーカードが保険証に代わったりとか、使えるようになっています。これから電子証明、暗証番号6桁から12桁のやつも、わざわざ市役所に来なくてもコンビニでロック解除ができるように変わっていきます。
対応すべきケースの多さや虐待対応での保護者との神経をすり減らすやり取りや、土日、夜間を含めた緊急対応などによる不規則勤務からくる疲労など、職員の業務は肉体的にも精神的にも厳しいようです。さらに、行政組織としての定期的人事異動ルールのために、専門性がなかなか定着しにくいという問題もあるかと思います。
また、子どもの医療費自己負担分の年間金額について未就学、小学、中学の区分での内訳でございますが、令和2年度の子ども医療費助成事業の決算額は約1億8,158万円でした。このうち未就学児は約8,099万円で45%弱、小学生は約7,027万円で40%弱、中学生は約3,032万円で15%弱という内訳となっております。 ○副議長(池田祐輔議員) 13番。
事業の効果につきましては、利用者のうち中学3年生の高校進学率が100%ですので、その点が挙げられると思います。 ○議長(斎藤光男) 高橋えみ議員。 ◆9番(高橋えみ) 内閣府は、貧困の連鎖を断ち切るには質の高い教育を受けることが重要と示しております。この学習支援事業につきましては100%の進学率ということで、お取組に大変感謝を申し上げたいと思います。大変にありがとうございます。
◎教育長(飯野眞幸君) 中学生休日学習相談ステーションにつきましては、これをつくったときの背景としますと、各学校で学力アップ大作戦をやっているわけですけれども、中学生については大半の生徒が部活に参加しているという状況がありまして、部活をやっている子たちが参加できるのは土日しかないだろうということもありましてスタートしました。
管外搬送になる事例、例えば平日の日中とか、平日の夜間、休日の日中、休日の夜間というふうに区切ったときに、どの日のどの時間帯が多くなる傾向にありますか。 ◎救急課長(池上尚夫) 申し訳ありません。時間帯につきましては、手持ち資料等がございません。ただ、管外搬送の多くは転院搬送といったものが多くございます。ですから、夜間の時間帯よりも日中の時間帯のほうが多いというふうに想定はできます。
こちらは市内にあります6か所の救急病院、平日の夜間、休日等の時間外の診療に対する輪番制運営費補助金ということで出しているものが一つ。
先日、高崎市立特別支援学校に通う児童・生徒の保護者の方々から伺った御相談ですが、御承知のとおり、市立特別支援学校は小学部と中学部の児童・生徒が1つの学びやで学んでおります。したがいまして、特別支援学校の卒業式と入学式は小学部と中学部が合同で行っております。
この眼鏡があることで夜間でも暗い場所であっても行動することは可能かと思います。社会的自立につながり、何より人生の希望の光となるものと思います。暗所視支援眼鏡を障がい者日常生活用具に加えていただき、支援の拡充を図っていただきたいと思っております。市長のご所見を伺います。 ○議長(斎藤光男) 清水市長。
イベント開催時には市外からもたくさんのお客様が来場することが予測され、バスケットボールの試合やコンサートなどのイベントは昼間に行われるとは限らず、夜間の開催もあります。現に昨シーズンの群馬クレインサンダーズの試合も数試合は夜間の時間帯で開催が行われました。安全対策の観点からも、イベントの開催時のみでも活用できるような照明施設の設置が必要と考えますが、お考えについてお聞かせください。
さて、中学校での部活動についてですが、昨年は県大会をはじめとして関東大会や全国大会も中止となり、そうした大会を目標としてきた中学3年生は本当につらい思いをしたと思います。
そしてさらに、土地カンのないところへの出動だったり、夜間の作業になることもあります。以前は重くて設置にクレーンが必要だったポンプも、人力で設置できるよう軽量化されたとはいえ、30キロの重さがあります。細心の注意を払っての作業になると思いますが、この排水ポンプ車の安全面を含めた運用はどのようになるのかお伺いいたします。 ◎総務部長(曽根光広君) 再度の御質問にお答えいたします。
◎都市政策部長(齋藤貢) 徴収業務につきましては、今年度時効を迎える過年度分、時効までの時間のある過年度分、現年度分の3つに分けて戸別訪問と夜間訪問を実施しております。また、納付や相談に応じていただけない場合につきましては、滞納処分を行うこともございます。 ○議長(斎藤光男) 高田靖議員。