太田市議会 2021-12-15 令和 3年12月定例会−12月15日-05号
具体的には、2029年の国体やジュニアスポーツ振興が挙げられてはいますが、基金の使い道として真っ先に考えられるのは、群馬クレインサンダーズの応援や群馬クレインサンダーズの本拠地となる78億5,000万円からの新体育館の維持管理費と言えます。 条例案では、基金に積み立てる財源は、指定寄附またはその他の予算、つまり一般会計、要するに税金とされます。
具体的には、2029年の国体やジュニアスポーツ振興が挙げられてはいますが、基金の使い道として真っ先に考えられるのは、群馬クレインサンダーズの応援や群馬クレインサンダーズの本拠地となる78億5,000万円からの新体育館の維持管理費と言えます。 条例案では、基金に積み立てる財源は、指定寄附またはその他の予算、つまり一般会計、要するに税金とされます。
◆5番(長ただすけ) 2029年に群馬国体なども開催されるみたいなので、ぜひ計画の策定を検討していただきたいと思います。 それで、先ほどまで市長の所見を伺ったのは、スポーツによるまちづくりプロジェクトの大枠的な底上げをし、持続可能な状況にするための提案についてなのですけれども、ここからはプロジェクトの核となる部分について伺っていきたいと思います。
58国体、あかぎ国体ですけれども、あのときに体育館を造ったりいろいろなことをやって、運動公園を造ってきたわけですけれども、もう既に真ん中のケヤキはかなり年を取りましたし、しかも、根が運動公園内に張っているという状況でもありますので、特にメインを中心にしてやはり全体を見直す必要がある。
群馬県では昨年4月に課を新設し、eスポーツ推進に取り組み始めており、昨年11月にはGメッセ群馬において、19歳以下を対象とした初の全国大会第1回U19eスポーツ選手権の決勝戦が盛大に開催され、2019いきいき茨城ゆめ国体で、文化プログラムの一環として開催された大会では多くの観覧者が来場し、eスポーツへの関心の高さがうかがえるところでございます。
群馬県ライフル射撃場は昭和56年にあかぎ国体ライフル射撃競技の会場として、群馬県が設置したスポーツ施設です。平成18年度から、群馬県ライフル射撃協会が指定管理者制度により運営管理を行っており、あかぎ国体以降、群馬県内の小中学生、高校生、大学生、社会人が練習・大会を行っている貴重な施設です。
今回検討されている現地建て替えにおいては、プールでは飛び込みや水球など、そこでしかできない競技が、国体前約2年間、施設がないという状況があります。こちらは大きな影響がありますので、県議会行財政改革特別委員会でも提言案にも同様な記載があるようですので、ぜひプロジェクトチームの中でも配慮していただきたいと思っております。 この質問の最後に、市長にお伺いいたします。
陸上競技場が昭和49年に完成し、その後、サッカー・ラグビー場が昭和51年、野球場が昭和54年、その後、あかぎ国体を控えた昭和56年に市民体育館が完成し、昭和62年に武道館、弓道場が完成しております。
また、国体の文化プログラム、サブになりますけれども、茨城国体で取り上げられて参加者600人、入場者が2,500人もあった、これは本当にすごい話だなと。だんだん国体の中にも取り上げられるようになってきたということでありまして、子どもたち、あるいは若者たち、ここに集結する要因というのは非常に大きい。ぜひチャンスを見て、こういった分野に入っていくこともありかなと。
将来的にはオリンピック・パラリンピックの種目に追加されるのではないかとの報道もあり、また昨年開催された茨城国体では文化プログラムとして都道府県対抗戦が行われるなど、今後プレーヤーの増加や市場規模の拡大が見込まれる、大きな注目を集めている分野の一つであると認識をしております。
ボルダリングにつきましては、オリンピック種目でございますスポーツクライミングの一つでありますが、これは国体種目にもなっていることから、市有スポーツ施設におきましても設置し、ボルダリング競技の環境を整える必要があると考えておりますが、当局の考え方をお伺いいたします。
ただ、両翼が91メートルと距離が短いため、国体などの競技施設基準を満たさないために幅広い大会に使用できないのが現状でございます。今年度改修工事を行い、来年4月よりオープンすると聞いておりますが、現状と改修工事のスケジュールについてお伺いいたします。
また、岩神郵便局から北、前橋公園通線の西側歩道の桜が老木化し、強風による倒木や枝折れが懸念される危険な状態でありましたので、平成28年には、安全性を最優先し、地域住民の了解を得た上で伐採を行い、安全な歩道を設置するとともに、近隣の国体道路沿いに将来の桜並木を目指して桜を植栽いたしました。
それから、次の課題でありますが、改築が検討されております六供町の下水処理施設に六供温水プール、それからこれは県でありますけれども、群馬国体用の県営プール、これの存在がまだ決まっておりません。それから城南運動公園などにあるプール、こういう全体的なプールの在り方、考え方を、先ほどの課長の答弁にありますように検討する時期に来ていると感じます。
31 【文化スポーツ観光部長(川端利保)】 現在の市民球場につきましては、両翼が91メートルと昨今の球場としては狭いため、両翼を100メートルに拡張し、国体基準を満たす改修を行ってまいります。
既に幾つかの施設で国体に向けての検討を進めていると仄聞しております。そこで、現在群馬県とどのような連携を図っているのかお伺いいたします。
│ │ │(3) 変更内容と効果 │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 スポーツ施策について │(1) インターハイ │ │ │ │ │ │(2) 国体
この全てがクレーコート、土のコートでございまして、昭和58年に赤城国体の際に造られたもので、大分老朽化が著しくなってきたものでございます。それを今年度と来年度2か年にわたりまして、砂入り人工芝のテニスコートに改修する工事でございます。今年度8面、来年度8面、合わせて16面の改修を行うものでございます。 ◆委員(丸山覚君) 分かりました。すみません。砂入り人工芝と言いましたか。
安中市スポーツセンターは、老朽化が進む一方で、群馬県の次期国体開催時のアマチュアボクシングの競技の会場候補地として県の拠点施設に指定されております。さまざまな屋内スポーツを通して本市の活性化につなげるために、スポーツセンターの整備は必要であります。今後の整備計画について伺います。 ○議長(今井敏博議員) 教育部長。
58 【11番(須賀博史議員)】 この道路というのは大型商業施設ができてからさらに渋滞がひどくなりまして、特に並行して走っております国体道路、グリーンドーム前橋から敷島公園のまでの通りというのが今回の台風19号でも水没被害等がありまして、河川敷ということもありまして、ちょっと難しさを持っております。
幸いにして、本市は台風19号の直撃は免れたものの、利根川の増水で国体道路やヤマダグリーンドーム前橋の駐車場にまで水が押し寄せるほどの災害であったことから、本市における農業被害も相当であったと思われます。つきましては、本市の農業被害の状況について伺います。