高崎市議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日 総務常任委員会−01月24日-01号
もう一方で、町内会が独自で実施するお祭りですとか子ども会の行事、そういったものにつきましては、相談があった場合にはその地域の実状ですとか課題をよくお聞きして、課題は何か、どうすればより効率的に行事、事務を進めることができるかということを一緒に考えて、あとは他の町内会の先進事例だとかをお伝えしながら、少しでも事務の軽減が図れるように相談に乗っております。
もう一方で、町内会が独自で実施するお祭りですとか子ども会の行事、そういったものにつきましては、相談があった場合にはその地域の実状ですとか課題をよくお聞きして、課題は何か、どうすればより効率的に行事、事務を進めることができるかということを一緒に考えて、あとは他の町内会の先進事例だとかをお伝えしながら、少しでも事務の軽減が図れるように相談に乗っております。
本市でもいろいろな検討を進めたところ、修繕費等が年々増加傾向にあること、災害時の迅速な復旧のためにも企業の所有としたほうが効率的な運用が可能で、譲渡が望ましいと考えました。また、無償譲渡の理由といたしましては、総務省のガイドラインにおいて、財産処分の条件が無償譲渡であるためでございます。
本市においても、本年度、持続可能なまちづくりを効率的かつ戦略的に推進していくために、高崎市都市計画道路見直し方針が示されました。そこでお伺いをしますが、本市の現状での都市計画道路全路線の進捗状況はどのくらいか、その中で整備済み、事業中、未着手などの割合をお知らせください。また、見直す路線について、基本的な考え方やその進め方などをお聞かせください。
さらに、社会の変化に対応した事務事業の最適化や業務の効率化を進め、生産性を高めることは、職場での人材育成や職員が行うべき非代替性の高い業務などにより多くの力を注ぐことを可能とし、ひいては行政サービスの質の向上や新たな発想により業務に取り組む機運の醸成につながります。本市の人材育成基本方針に基づき、信頼を築き、力を合わせ、挑戦をする職員をぜひ育成していただきたいと思います。
本市といたしましても、高崎神流秩父線バイパス事業は、吉井地域の渋滞緩和と交通の円滑化及び物流の効率化に深く寄与するものと考えておりますので、引き続き群馬県に対し、早期の事業完成について要望してまいりたいと考えております。
このほか採用2年目職員研修では、採用後の自分を見詰め直し、振り返りを行うとともに、目的を持って主体的に成長していく姿勢を自ら考えることを、採用後3から4年目職員を対象とした初級職員研修では、業務の効率化に役立つ改善手法を考え、提案し、目に見える改善結果を生み出すことを目的として実施しております。
森林環境譲与税は、経営管理が行われていない民有林について、森林所有者や林業経営体、そして市町村が一体となり、林業の効率化と成長産業化及び地域の森林管理の適正化を図るため、平成31年度から開始されました森林経営管理制度を推進していく上での財源となっております。
そのような中、令和2年に総務省から公設光ファイバーケーブル設備の民間移行に伴うガイドラインが示されたことを受け、今後における光ファイバーケーブル網の効率的な運用を図るため、現契約の相手方であります東日本電信電話株式会社群馬支店と譲渡に向けた協議を進めてまいりました。
国民健康保険事業の運営は、現在、県と市町村が一体となって制度を運営し、財政の安定化と事業の広域化及び効率化を進めているところであります。医療の高度化や被保険者の高齢化に伴う医療費の上昇などが懸念され、健全な事業運営が一層望まれるところであります。
本事業は、築42年を経過し、老朽化の進む新田図書館の建て替えを契機として、公共施設の集約による効率化と西地区のにぎわいを創出するため、図書館、保健センター、行政窓口等の機能を併せ持つ複合施設を建設するものであります。現在、実施設計が完了しており、今後、工事入札を実施し、12月定例会の議決後に着工、令和6年度中のオープンを予定するものであります。
◎農林課長(原田修樹君) 当該補助金は、キノコ等の特用林産物の振興を図るため、キノコ生産団体や認定農業者が導入します生産効率向上の機械について補助金を交付するものでございまして、補助率は県が2分の1、市が10分の1となっております。
だって、回っているということを知っていただくには相当時間がかかりましたし、そのルートも何度も回覧板といいますか、ビラで各家庭にお配りしても、何だいそれはなんていうようなものですから、時間かかりますので、そういう曜日を変えたりするというのは、そうすれば効率がいいようにも思うのですけど、実際の利用者は無理だと思うのです。
我々も再三訴えているところで、デジタルを活用した事務の効率化というところを高崎市にも追求してもらいたいと思っているのですけども、そういう視点で内部事務の効率化という観点から見た成果についても併せて御紹介いただきたいと思います。 ◎情報政策課長(木本弘幸君) 内部事務の効率化に向けた成果といたしましては、平成17年4月から電子決裁に取り組んでいるところでございます。
事業レビューにつきましては、次年度の予算編成前に各所属において当年度予算における事業内容を検証し、有効な事業の見極めを行い、次年度予算編成を効率的に進めるための取組であります。自治体によっては、サマーレビューといった名称で行っているところもございます。本市では、議員ご指摘のとおり、令和元年度から事業レビューを次年度当初予算編成の前に実施しております。
自主水源にて安定供給を図ることはもちろんですが、新たな予備的水源を確保しておくことで、おのおのの費用の負担を比較、選択することで、より効率的な経営に資するものと考えます。今後につきましても、実現できるよう調整を図っていきたいと考えております。 ○副議長(池田祐輔議員) 14番。
このような状況を踏まえ、本市においても、今年度より持続可能なまちづくりを効率的かつ戦略的に推進していくべく、高崎市都市計画道路見直し方針を作成し、都市計画道路の見直しが敢行されております。 そこで、本市における都市計画道路の見直しの手順についてお知らせください。 ◎都市整備部長(内田昌孝君) 再度の御質問にお答えいたします。
迅速化や効率化、独創性などの見地から民間を応援するような行政運営に大転換すべきと考えますが、市長のお考えはいかがでしょうか。 ○議長(望月昭治議員) 市長。 (市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) コロナに伴います国の地方創生臨時交付金の評価でございます。
効率的な学習活動を進めていただきたいと思います。また、今の若者たちで、右手の小指が外側に変形し、手のひらを開いても薬指と小指の先をくっつけることができない方がいるそうです。右手でスマートフォンを扱う際、小指で支え、親指で操作しています。スマホの重さを小指で支えているため、利用時間が極めて長くなると、小指の骨が変形するほどの影響が出ているということのようです。
農産物直売事業特別会計では、指定管理者による効率的な管理運営により農産物などの地域産品を販売し、地域経済の活性化や利用者へのサービス向上に努めました。 伊香保温泉観光施設事業特別会計では、ロープウェイ施設の更新工事と券売機の導入を行うとともに、石段の湯や伊香保地区市営駐車場など、コロナ禍における適正な施設運営と誘客に努めました。
今後は、現在教職員が実施している安全点検に加え、専門家による点検の拡充や、市長部局や市教育委員会内の技術的な知識を有する職員など、マンパワーの活用も視野に入れながら、効率的かつ専門性の高い安全点検について研究してまいりたいと考えております。 ◆33番(三島久美子君) しっかりと安全点検をしていただきたいと思います。