15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高崎市議会 2022-09-09 令和 4年  9月 定例会(第4回)−09月09日-02号

それともう一つ並木道高崎はないのです。きれいな美しい並木道をつくったらどうだとずっと市長になりましてから考えているのですけれども、べらぼうに金がかかるわけです。1本、2本の話ではありませんから、一つ並木道をつくるということになったら、300本とか400本、1本50万円、100万円という説もありますけれども、シミュレーションしましたら、ちょっと手が出ない金額になってしまいます。

高崎市議会 2018-12-07 平成30年 12月 7日 保健福祉常任委員会−12月07日-01号

保育課長天田順久君) 今回の改築に当たりましては、箕郷地域ということもありまして、やはり地域と調和した施設外観を伴うような、そういった設計をさせていただいたところと、あとは榛名白川だとか、並木道だとか、子どもさんが自然を感じられるような、そういったところを目指して設計させていただきました。また、昭和54年に90人でスタートした施設でございまして、ちょっと手狭なところがありました。

前橋市議会 2014-12-08 平成26年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2014-12-08

特に水と緑と詩のまち前橋を象徴するような代表的な並木道中心にできる限り電線の地中化を進めていただくよう要望いたします。  その第2は、詩についてであります。日本政府観光局は、11月19日に1月から10月に訪日した外国人客数推計値で前年同期比27.1%増の1,100万9,000人になったと発表いたしました。

前橋市議会 2014-06-18 平成26年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2014-06-18

並木道のその向こうに赤城山前橋を抱いているようにそびえ立っています。そこに間もなく上武国道が来ます。たくさんの方々赤城山に訪れる、今その仕掛けをつくる最後のチャンスだろうと思います。ところが、石井県道赤城県道に危険な交差点もあったり、あるいは耕作放棄地、あるいは空き家、有害鳥獣、そういう問題を解決しながらも、なおかつ赤城山の圧倒的な力を導いていきたいと私は考えております。

高崎市議会 2012-12-04 平成24年 12月 定例会(第5回)−12月04日-03号

私は、高崎市の市街地は緑が少ないと、やや潤いに欠けるということを前から申し上げておりまして、特に中高年層がゆったり並木道を散歩すると、こういうような姿が高崎市にはないわけでございますので、今度は、この前のお堀端からずっと高崎公園を回りまして、そして高崎公園から国道17号を越えまして、人道橋をつくりまして、人道橋というのは、人と自転車が通る橋ですけれども、それを越えて、川の土手を歩いて、和田橋から回るというような

前橋市議会 2010-06-21 平成22年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2010-06-21

不便さを知る地元の人は、歩道橋を使わないで中心部に行ける並木道の西側の小道を利用、来夏の観光キャンペーンに向け観光客中心街に呼び込む際に観光客の多くは不便な思いをするだろう。観光で何よりも大切なものはもてなしの心。迎える側の細かな配慮の有無で、旅行者土地に対する印象はよくも悪くもなる。

館林市議会 2007-12-12 12月12日-04号

次に、要望として、都市景観一つである街路樹は、ありふれた並木道ではなく、館林市を印象づける意味のある木を、邑楽館林の植物に造詣の深い方、郷土の歴史家の方、景観に関心のある一般市民地域住民方々と時間を十分にとって協議をし、樹木を選んでいただきたいと思います。街路樹選択のポイントとしましては、樹木は成長するものです。

高崎市議会 1997-12-10 平成 9年 12月 定例会(第5回)−12月10日-03号

また、ふるさとの森やふるさと並木道の区域内においては、指定する樹木の伐採について届け出が必要となっております。なお、景観地の指定の目的を達成するため、必要がある場合には土地の買い取りを行うこととしております。  二つ目としまして、御承知のように群馬県に自然環境保全条例がございます。

前橋市議会 1997-03-17 平成9年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1997-03-17

具体的には敷地周囲を初め校舎と運動場、その他の施設との間に植樹帯を設け、ケヤキやシラカシを中心とした並木道をつくるなど、学校全体を緑で囲む配植を行い、親しみのある景観のすぐれた緑のオープンスペースを創出したいと考えております。本格的な植栽整備につきましては、9年度から実施する予定となっております。

前橋市議会 1989-05-31 平成元年_総合計画特別委員会_建設水道分科会 本文 開催日: 1989-05-31

にしていくということでございまするから、これらについてはやはり今の私のところの12メーターの道路は電柱だけがおっ立ってるという殺風景なもんでございまするから、当然農地も減るわけでございますから、これらの辺については十分ひとつ緑の保全あるいは緑の涵養ということもひとつ大きな前橋市の将来をするような北関東道路そのものあるいは側道であるとかあるいはアクセス道路というようなところについては、特にケヤキ並木に匹敵するような私はその並木道

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