110件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2022-09-16 令和 4年  9月16日 総務常任委員会−09月16日-01号

防災安全課長中村剛志君) 本システムは、災害時において、職員スマートフォンなどに専用ネットワーク、名称がタイムラインというものなのですけれども、それを入れることで、現在災害現場でどのようなことが起きているのかなどの情報職員間で共有するシステムでございます。

太田市議会 2022-08-31 令和 4年 9月定例会−08月31日-01号

│    │  創設について         │産業環境部長  │ │  │         │    │                 │都市政策部長  │ │  │         │    │                 │市長      │ ├──┼─────────┼────┼─────────────────┼────────┤ │ 7 │2 前 田 純 也│一問一答│1 マイタイムライン

渋川市議会 2022-06-15 06月15日-04号

安心して暮らせる地域をつくるためにですけれども、今年度から4年計画でございますけれども、市内全105自治会を対象にいたしまして、各地区の災害リスクを踏まえた地域の命を守る避難タイムラインというものを作成をするということで現在取り組んでおります。最終的には全戸への配布を計画をしているというものでございます。

太田市議会 2022-03-08 令和 4年3月予算特別委員会−03月08日-02号

環境政策課長若旅由貴雄) 先ほど申し上げた1キロワット当たり1万円、上限5万円というのが沼田市、それから前橋市、桐生市、上限が6万円というのが安中市、そのほかに申し上げたある程度でラインを切っているのが渋川市で4キロワット未満ですと3万円、それ以上ですと5万円というような近隣の状況となってございます。

渋川市議会 2021-10-04 10月04日-04号

フェイスブックツイッターラインといったSNSの情報提供も随時行っており、リアルタイムに最新の情報に更新し、発信できるといったメリットを生かし、今後も積極的な活用を図っていきたいと思います。  また、現在は動画を活用した情報発信にも力を入れております。シティプロモーションの目的だけではなく、市民に向けての情報提供にも活用をいたしております。

渋川市議会 2021-03-10 03月10日-03号

ワクチン接種円滑化システム、いわゆるV―SYSというものであったり、また群馬県と協調してラインによる予約管理システムがこれから立ち上がってまいります。また、国が行っていますワクチン接種記録システムは、住民基本台帳予防接種台帳からマイナンバー予防接種記録をLGWANを使って吸い上げて、このシステムに入れてデータベースをすると。

太田市議会 2020-12-01 令和 2年12月定例会-12月01日-02号

洪水時の正確な情報タイムライン防災に大いに役立つことが考えられます。今後、本市水防対策にどのように活用するのか、部長のご所見をお伺いいたします。 ○議長久保田俊) 高島総務部長。 ◎総務部長高島賢二) 利根川渡良瀬川河川状況確認本市水防対策でございますが、利根川渡良瀬川水位の上昇は、市内小中河川にも大きな影響を及ぼすこととなります。

高崎市議会 2020-09-16 令和 2年  9月 定例会(第4回)−09月16日-03号

そこで、被害を予測し、避難行動を促すのに有効とされる洪水ハザードマップマイタイムラインなどを学校防災教育で御活用されてはと考えますが、この点についてお伺いします。 ◎教育部学校教育担当部長佐藤明彦君) 小野聡子議員の1点目、防災対策における自助の取組についての御質問にお答えいたします。  

安中市議会 2020-09-16 09月16日-03号

本市は、新型コロナウイルス感染症対応タイムライン作成しました。感染症対応タイムラインの詳細について伺います。 ○議長今井敏博議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長水澤祝彦) タイムラインにつきましては、新型コロナウイルス感染症の第2波を想定し、スピーディーな対応が図れるよう時系列に整理した行動計画として策定いたしました。  

安中市議会 2020-06-15 06月15日-02号

現在、災害保健師活動マニュアルへのコロナ対応の記載も行われたところであり、今後は業務継続計画タイムラインに関しても検討を行ってまいります。 ○議長今井敏博議員) 佐藤貴雄議員。 ◆8番(佐藤貴雄議員) 地震災害感染症では、被害状況や窓口などの市民対応、ライフラインの機能維持などの点で大きく異なり、今あるBCPの準用では対応が非常に限定されます。

館林市議会 2019-12-11 12月11日-04号

そういうのをやはり市民にも情報共有をする必要もあるだろうと、そういう点で11月1日号の「広報館林」で、台風第19号の館林市タイムラインということで、そういった情報を、事後になりましたけれども、市民に知らせたというのは大変いい取り組みではないかなと私も思っているところであります。  次に、市民への情報伝達についてお尋ねをしたいと思います。

館林市議会 2019-12-10 12月10日-03号

本市への影響が大きいことが事前に予測されていたことから、大雨洪水タイムラインに基づきまして、10月9日から市ホームページツイッターたてばやし安全安心メール注意喚起を重ねて行いました。また、自主避難所開設も早い段階で決定し、前日から住民周知を行うとともに、スムーズな開設に向けて現地配備員説明会を実施したところでございます。