館林市議会 2014-03-04 03月04日-03号
中学校では、JETプログラムと呼ばれる語学指導等を行う外国青年招致事業に参加する英語指導助手を市でも5名雇用し、各中学校に1名ずつ配置しております。日ごろの授業における生徒のコミュニケーション能力の向上に向けた取り組みの充実はもちろん、国際理解教育、日記の指導、海外との交流等に力を入れた生徒の言語や文化に対する理解を深めるよう取り組んでおります。
中学校では、JETプログラムと呼ばれる語学指導等を行う外国青年招致事業に参加する英語指導助手を市でも5名雇用し、各中学校に1名ずつ配置しております。日ごろの授業における生徒のコミュニケーション能力の向上に向けた取り組みの充実はもちろん、国際理解教育、日記の指導、海外との交流等に力を入れた生徒の言語や文化に対する理解を深めるよう取り組んでおります。
今回の減額の経緯につきましては、これまでのオーストラリアからの国際交流員につきましては、JET(ジェット)プログラムということで、外国語青年招致事業という形で国が受け入れまして、各県あるいは市町村の要請を受けて配置をしていたものでございますけれども、昆山市とは直接派遣について協議を行い、これまで2名の配置を行っている状況にございます。