太田市議会 2010-03-11 平成22年3月予算特別委員会-03月11日-03号
そのうち3名はJETプログラムによるもの、それ以外の18名は、現在は4社から業務委託という形でお願いしてございます。年齢等はどちらかといえば若い人間が多く、申しわけございませんが、平均年齢は出してございません。内訳でございますが、アメリカ人が14人、ナイジェリア、フランス、そのほかジャマイカ、カメルーン、オーストラリア、そのような国籍が多くございます。そのような状況でございます。
そのうち3名はJETプログラムによるもの、それ以外の18名は、現在は4社から業務委託という形でお願いしてございます。年齢等はどちらかといえば若い人間が多く、申しわけございませんが、平均年齢は出してございません。内訳でございますが、アメリカ人が14人、ナイジェリア、フランス、そのほかジャマイカ、カメルーン、オーストラリア、そのような国籍が多くございます。そのような状況でございます。
そのほかJETということでほぼ同様の金額です。 ◆委員(深澤直久) その中で、学校に行くと必ず1人はいまず。ただ、途中でいなくなる、いなくなるというか、ビザ等の関係でよく出てくるのですけれども、そういう途中でかえなくてはならないことはあるのでしょうか。 ◎教育部指導参事(川崎善通) 途中で帰らなければならないという場合もございます。
また、ALTの関係におきましては、JETの関係で3名います。このJETの関係におきましては、月30万円ということで契約になっております。なお、18名につきましては業者への委託ということをとらせていただいております。
◎教育部指導参事(黒岩辰夫) 姉妹都市の関係でございますが、今までラフィエットからということで1名、平成14年度から入ってきたわけなのですが、ただ、これは姉妹都市ということではなく、JETプログラムという国のほうからの派遣ということで太田のほうに入ってきた経過がございます。 ◆委員(正田恭子) 10款1項3目、奨学資金助成事業についてお尋ねいたします。240ページです。
また、3名につきましては、国のJETプログラムということで派遣をしていただいておるわけですが、今、委員のご質問にありました業者委託という18名のALTにつきましては、3社と契約をしておりまして、その3社と十分話し合いをする中で、指導力等が十分な方をお願いしているところですが、現実に派遣をされてきたときに、やはりちょっと問題があると指導主事や各学校が判定をしたときには、すぐに入れかえていただくというようなことをお
◎教育部指導参事(大澤範之) 国の事業でJETというALTの事業がありますけれども、それは最高3年までの更新ということですので、それに準じて委託の方も考えていきたいと思っております。 ◆委員(越塚順一) その先生は1つの学校へ専属ではなくて回ったりもするのですか。 ◎教育部指導参事(大澤範之) 基本的にはこのALTにつきましては中学校に1人ずつ張りつけという形になります。
◎教育部指導参事(中島俊明) 1つはJETといいまして地方公共団体の共同組織、言語指導を行う外国青年招致事業という中で文科省の方から派遣という形で来ているケースと、姉妹都市、個人契約をしている者、さらには市内の業者等と委託をしてやっております。 ◆委員(深澤直久) 太田市の状況なのですけれども、この幾つかの選定方法の中でどれが一番充当されているのですか。