高崎市議会 2020-09-29 令和 2年 9月29日 建設水道常任委員会−09月29日-01号
今年は新型コロナウイルスの影響で、高崎芸術劇場、Gメッセ群馬ともに予定しておりました事業が中止や縮小になり、道路の混雑はありませんでしたが、コロナの影響が解消されれば混雑が発生する道路事情の箇所ですので、ぜひ早期実現を目指して頑張っていただきたいと思います。
今年は新型コロナウイルスの影響で、高崎芸術劇場、Gメッセ群馬ともに予定しておりました事業が中止や縮小になり、道路の混雑はありませんでしたが、コロナの影響が解消されれば混雑が発生する道路事情の箇所ですので、ぜひ早期実現を目指して頑張っていただきたいと思います。
さらに、10月からは東京もGo To トラベルの対象となり、人の移動も増えていくことになりますが、このような状況でも学校の修学旅行は行えないというのは、子供たちにとって非常にかわいそうなことに思えてなりません。
そのような中、先月実はGメッセ群馬の現状について視察といいましょうか、見学をさせていただきました。さすがにメイン展示場の利用はなく、一日も早いコロナの収束を願うばかりとの話もありましたが、大小ある会議室は設備も整い、多くの方々に利用されているというふうに感じました。コロナ禍における3密回避、ソーシャルディスタンス確保のための企業の会議や学習塾などの利用が好評のようでありました。
各種団体や群馬県において取組が進められている中で、群馬県では、高崎駅東口に整備され、6月にオープンしたGメッセ群馬を会場としてeスポーツ大会を開催するとの公表もありましたので、本市としては、独自の取組を進めるということよりも、本市への誘客や活性化につながるよう、協力できるところについては協力していくことでeスポーツ推進の後押しができるのではないかと考えているところでございます。
ただ、群馬県もGo To Eatキャンペーンに参加するというのがもう報道で出ておりますので、詳細についてはこれからだと思いますけれども、来月から、恐らく市民の方は併用して利用する方も出てくるのではないかと考えておるのです。
せっかくの高崎駅のポテンシャルですので、今後、今コロナ禍でございますけれども、コロナの危機が去った後、芸術劇場やGメッセが本格稼働したとき、高崎の新たな表玄関として東口が担う役割はこれから大きくなってくることと思います。
さらに、首都圏に住む群馬県出身学生のUIターン就職者を増加させることを目的に、群馬県が東京都内で開催するGターンカフェへの参加などを通じて市内企業への就職を促進しているところでございます。
既にご案内のとおり、今年度は総務省の地域課題解決型5Gシステムの開発実証プロジェクトに自動運転での5G活用を提案し、採択を受けましたことから、5G通信環境を構築し、課題の解決に向けた検証を行う予定でございます。具体的には、通信事業者等と協力し、実証実験期間中、中央前橋駅に5Gのアンテナを敷設し、大容量、低遅延の通信環境を構築します。
これらを決算額から差し引きますと、6ページ、左から5列目、d欄2行目の差引純歳入額は584億5,702万円で、7ページ、右から2列目、g欄2行目の差引純歳出額は558億4,867万円となります。 8ページをお願いいたします。2、決算収支の状況について申し上げます。
続いて、ローカル5Gの実現に向けた開発実証の採択について質問いたします。モバイル通信技術の進化版としての5G。その特徴として、高速大容量、低遅延、多数接続という3つが挙げられます。これらは、私たちが空想していたものが生活の中にやってきて、新しい暮らしをつくるだけではなく社会全体の常識や価値感までもが大きく変わっていく転換点となる可能性をも秘めた技術と言われています。
┤ │ │ │ │1 スーパーシティ構想への申請に │(1) これまでの経緯 │ │ │ │ │ 向けた本市の取組について │(2) 利点 │ │ │ │ │ │(3) 市民理解 │ │ │ │ │2 ローカル5Gの
今後NTTドコモと共同開発している5Gを利用した、運行ができればいいというところも提言させていただけたらと思います。 もう一つは、供給が過多になってしまっていて、空気を運んでいるバスが非常に多いという中で、今の時代は小回りが利かないと非常に厳しいのではないかと考えております。
今後Go To(ゴーツー)キャンペーンなんかも出てくるということで、この感染者がまた地方に広がるおそれというのが非常に大きくなってきた。その中で、テレビなんかを見ていても専門家が言うのは、やっぱり検査体制を拡充しなければ実態が把握できないと。
あわせまして、キッチンカー事業者が出店できる場所が少ないということも認識しておりますので、群馬県が実施するGTOプロジェクト、Gが群馬の飲食店を、Tがテークアウトで、Oが応援する、こちらや、中央イベント広場、広瀬川ポケットパーク、けやき並木通りなどにキッチンカーの出店促進を図っている前橋市まちづくり公社、飲食関係団体と連携を図りながら、出店環境の整備にも取り組んでまいりたいと考えております。
さらに、先般オープンいたしましたGメッセ、これも寺尾藤岡線が開通という、もう本当に近々に開通ですけれども、20分という至近距離にありますので、民間企業にとっても非常に魅力があるといえます。
市長は、全国に先駆けて5Gで日赤病院と救急医療体制の実証実験を実施し、大変力を入れています。しかし、市民の命を救うという基本的な政治姿勢が今問われているのです。このような現状では、医療都市前橋とは言えません。感染症の医療供給体制が前橋市は大変不十分であると認識されるのではないでしょうか。
による学│ │ 17│3 小岩井 僚太│40│ │ 習支援(実証実験) │ │ │ (一問一答) │ │ │(2) GIGAスクール構想に向けた今後の取組│ │ │ │ │ │(3) 夏季の登下校 │ │ │ │ │5 前橋市5G利活用検討協議会
今後も国が示した新しい生活様式に沿ってICT、非接触型の施策を推進する立場をこの間の議会でも強調されておられますけれども、テレワークとか、あるいは電子チケット、5G、さらにはスマートフォンを使った多くの行政分野のサービスを今までどおり推進されるのでしょうか。
その中には、Gターンなるものがありました。私も勉強不足でこのGターンというものは知りませんでしたけれども、群馬県が首都圏及び大学等の連携を強化し、県内へのUIターン就職を支援することを目的としたUIターン支援協力校への呼称だそうです。参加校には、Gターン倶楽部という会員証が贈呈されており、群馬県の就職状況やイベント開催支援などのサービスを優先的に提供している。