館林市議会 2004-12-09 12月09日-04号
にとっては情報を得る手段が全くないわけでありますから、例えば市の防災本部から現状がどう市民に伝わるか、市民がどう情報を収集するかという点を考えると、こうした防災ラジオ等の活用ということについて検討ができるかどうかお尋ねしたいと思いますが、ここでちょっと書いてあるのは、これは中国製で本来の価格は1台735円だが、市は200円で売っているということで、非常に安く市民に販売をしているということで、いろいろなFM
にとっては情報を得る手段が全くないわけでありますから、例えば市の防災本部から現状がどう市民に伝わるか、市民がどう情報を収集するかという点を考えると、こうした防災ラジオ等の活用ということについて検討ができるかどうかお尋ねしたいと思いますが、ここでちょっと書いてあるのは、これは中国製で本来の価格は1台735円だが、市は200円で売っているということで、非常に安く市民に販売をしているということで、いろいろなFM
このような中で的確な情報を提供するため、新市に向けてFM放送や他の施設を拡充して、緊急災害放送を検討する必要があるのではないかと思われます。
さらに、ラジオは今の時代みんなあるとは思いますけれども、災害対策の準備としてFM放送、コミュニティラジオが便利であることも市民の皆さんにも呼びかけていく必要もあるのではと思いますので、よろしくお願いします。熱海市ではラジオを安く市民に向けて販売している事例もあるそうですので、ぜひお願いしたいと思います。
さらに、臨時職員・嘱託職員の正規職員への採用のこと、合併後におけるFM放送の受信エリアのこと、英語教育特区校設立に係る本市の債務保証のこと、チャイルドシート購入助成金の廃止に至る経過と今後の対応のこと、放置自動車撤去に係る新条例制定のこと、行政センター等公共施設への案内表示のこと、住民基本台帳カードの利用状況と個人情報保護のこと等、多くの質疑、要望がなされました。
60ページにまたがりますが、広報広聴事業につきましては、広報たかさきやグラフたかさきなどの作成経費のほか、コミュニティFM放送ラジオ高崎において、市政情報や市民参加の番組を放送する経費とし、番組制作・放送委託料を計上しております。ホームページ及び映像制作事業は、前年度まで市民情報センター事業とし実施してきたもののうち、広報広聴課所管部分を新たに事業立てしたものです。
と言いますのは、出力を上げたのですけれども、以前お答えいたしましたとおり、FM波の特性としまして、直進性がございまして、山の陰とかになりますと、どうしても聞こえづらくなる場所が出てしまいます。外へ出て、建物とかにFM波が反射すれば、外でカーラジオとかでは聞こえる場所もあろうかと思いますけれども、直進性という性質がございますので、山の陰は現在も聞こえないのではないかと思っております。
最後の質問になりますけれども、災害に対しての備えについてでありますが、今、館林青年会議所という組織が開発公社から借りた土地に地域のFM放送局を立ち上げるというような話が出ております。
58ページにまたがりますが、広報広聴事業につきましては、広報たかさきを初めグラフたかさきなどの作成経費のほか、コミュニティFM放送のラジオ高崎において、市政情報や市民参加の番組を放送する経費として、番組制作、放送委託料を前年度同額の4,000万8,000円計上しております。
さらに、市税及び市営住宅使用料の滞納整理実績のこと、固定資産税の増収理由のこと、市たばこ税のPR効果のこと、市民会館駐車場有料化に伴う使用料収入のこと、展望レストラン1店舗の撤退のこと、太田市ふれあいセンター使用料の見直しのこと、児童手当等に係る国庫負担金の増額理由のこと、不法投棄モデル地区における事業効果のこと、太田自動車検査場の見直しと陸運特区構想のこと、コミュニティーFM専用ラジオの作製のこと
それと利用実績でございますが、平成12年度ですと利用日数は190日で主な利用は市の関係が19課、その他の団体が青年会議所、FM群馬等9団体でございます。平成13年度につきましては、現在までの利用日数は218日でございます。主な利用団体は市の関係が9課、その他として上毛新聞、高崎バスケット協会等8団体の利用でございます。
次に、全戸配布の課題と新聞折り込みについてでございますが、現在、市では広報紙をはじめといたしまして、コミュニティーFM局エフエム太郎、あるいは群馬テレビを活用した行政情報番組、あるいはインターネットによるホームページ等々、さまざまなメディアを活用することによりまして、市民各層に対する効果的な行政情報の提供に努めておるところでございます。
さらに、今、研究しているのは、防災情報通報システム、これについても防災というのは、非常に大事な問題でFMもできましたけれども、情報提供のシステムをやはりパソコンを使ってやっていきたい。
また、FM群馬配当金について、その内容とエフエム太郎との共同番組についての質疑に対しましては、本市では82株保有し、額面5万円で1株当たり1,500円の配当で、計12万3,000円となっている。エフエム太郎についても、今回初めて2%の配当が出たとのことであります。
例えばラジオ高崎、FM群馬、それからホームページ、広報、学校・企業へのアプローチと、職域献血のお願いなどいろいろな機会をとらえて協力要請と啓発を努めています。 それから、高崎市の職員ですが、職員の献血のお願いを年3回実施しております。
112ページ、備考欄になるのですが、コミュニティFM専用ラジオ広告料について内容をお尋ねします。 ◎企画部参事(毛呂実) FMのラジオにつきましては、製作個数が1万個つくりました。製作単価につきましては1,080円ということでつくったわけでございますけれども、そのうちエフエム太郎からロゴマーク入りの広告をいただいたということでございます。
また、現在前橋市では市民への情報発信として群馬テレビでのはつらつタウンまえばし、FM群馬での前橋シティーインフォメーション等のテレビやラジオを通しての情報発信、インターネットのホームページの開設、まえばしネットの設置、広報まえばしの発行などがあります。
次に、緊急時にFM放送やインターネットにより情報提供をすることは当然でございますけれども、だれがどうFM放送やインターネットにより通知をするかが大きな問題となるのでございます。
64ページからの6節雑入におきましては、説明欄のうちコミュニティFM専用ラジオ売払収入500万円は新たに作製するエフエム太郎受信用ラジオの販売代金収入を計上したものであり、66ページの説明欄のうち、土地区画整理事業保留地処分金3億1,050万円は、東矢島土地区画整理地内の保留地売却代金、青少年自然体験活動推進事業参加者負担金250万円は愛媛県今治市における自然体験活動の参加者負担金であります。
これはちょっと確認なのですけれども、先ほどFM専用という話ですけれども、他局も入りますよね。 ◎企画部参事(毛呂実) FMについては、いわゆるエフエム太郎が入って、もちろんAMはもちろん聞けるということでございますので、お願いいたします。
当初は、小・中学校につきましてはFM-TOWNSを導入いたしました。なぜこれを導入したかといいますと、映像や音などのマルチメディア性が高いと、こういう観点が挙げられると思います。それと教育用ソフトが充実をしている、こういうことで採用したというふうに聞いております。