太田市議会 2016-06-10 平成28年 6月定例会−06月10日-02号
そして、それをどう伝達するか、ツールでありますが、これにつきましては安全安心メール、市、消防、警察の広報車、テレビ、あるいはFM放送、エフエム太郎、尾島・世良田地区における防災行政無線等、あらゆる手段を用いて地域住民の方へお知らせするということを予定しております。
そして、それをどう伝達するか、ツールでありますが、これにつきましては安全安心メール、市、消防、警察の広報車、テレビ、あるいはFM放送、エフエム太郎、尾島・世良田地区における防災行政無線等、あらゆる手段を用いて地域住民の方へお知らせするということを予定しております。
また、2月22日の月曜日には、報道キャンペーンといたしまして、FMぐんま、群馬テレビ、ラジオ高崎に出演、NHK前橋放送局や上毛新聞社、県庁や高崎市役所内の記者クラブなど13カ所を回り、秋間梅林のPRや各媒体で紹介していただくよう依頼をしてまいりました。 ○議長(吉岡完司議員) 櫻井喜久江議員。 ◆8番(櫻井喜久江議員) 報道機関への13カ所のご努力ありがとうございます。
補助対象経費につきましては、PR用パンフレットやチラシの作成費用、FMラジオなどによるPR用番組作成や放送費用など、各農産物直売所の特色や魅力を伝えるための経費が対象となっております。
しかしながら、コミュニティFMという手段を使い、ラジオは各家庭、車等のラジオを利用していただき、防災ラジオと呼ばれるものに関しては、各区長さんや役員さんにお預けするという形で進めていくことができれば、大幅なコストダウンが図れると思っております。 実は、私も館林青年会議所時代にエフエムMITというミニFM局を立ち上げ、活動していた経験があります。
次に、3点目はコミュニティーFM放送についてでございます。現在全国には295局のコミュニティーFM放送局があります。群馬県内では前橋市、高崎市、伊勢崎市、桐生市、沼田市、太田市、玉村町の7つの自治体にありますが、地域住民にさまざまな情報を発進する手段として大いに活用されているように思われます。そこでお伺いしますが、このようなコミュニティーFM放送について市当局はどのようにお考えでしょうか。
ことし9月、台風18号の豪雨により鬼怒川決壊を出した茨城県常総市の災害は、まだ記憶に新しいところでありますが、この災害後には、FM川口を初め、来春にはこしがやエフエムが開局を予定しており、埼玉県内では5局のコミュニティFM局が開設となります。
だめなら、代わるものはないかというふうなことなんですけれども、これも以前に聞いておりますけれども、FM放送について伺います。 これも研究重ねた結果、初期投資とランニングコストがかかるのでFM放送は考えていないというふうな答弁もいただいているのですけれども、地域でもって少し状況が変わる可能性もあるかもしれないということで、確認の意味でお伺いをいたします。
地域のCATV、FM放送や地元マスコミの活用、これも渋川市にとってはなかなかハードルが高いかなと思います。そして、外国語の広報、これも必要性がどうかなとは思います。そして、独自の相談窓口やコールセンターの開設ということなのですが、最低限できるのは先ほど部長が言った広報紙の掲載、そして庁舎内の掲示、こういったものが大変重要だと思います。これについても、どうでしょう。
本市における災害時等の情報伝達手段としましては、携帯電話等の情報端末を利用しました安心ほっとメールや地域コミュニティFMのラジオ高崎による情報の伝達、ツイッターやフェイスブックの活用、また報道機関への情報提供や町内会役員への伝達、広報車による巡回広報等のさまざまな手段がございます。
県内においてもコミュニティーFM放送が開局しております。まえばしCITYエフエムも開局から4年がたちますが、市民がどの程度聴取されているのか、県内各局の状況とあわせてお伺いさせていただきます。
お隣の太田市では、FM TAROというコミュニティーラジオが開設され、清水市長のトーク番組が構成され、著名人との対談や現在の市政における考え方や取り組みがリアルに配信されております。また、65歳以上の高齢者には無料にてラジオを贈呈されているため、昨年の雪害の時には今後の積雪状況や起こり得る被害などについて配信するということを行い、被害の拡大を抑えるということも行っておりました。
防災ラジオだけが情報源でありませんが、防災ラジオはコミュニティーFMということもあり、電波受信に関する課題があると認識しております。場所によってはラジオがよく聞こえる場所と、電波の受信状況が悪い場所があると感じております。
また、広報高崎11月1日号や商工たかさき10月号でお知らせするとともに、ラジオ高崎やFM群馬の放送等を通じて、市内外に広く呼びかけを行う予定でございます。さらにことしは、高さ約3メートルの「大えびす」の像を高崎駅構内に設置しまして、駅利用者に対しても広く周知を図る予定でございます。 以上、まことに簡単ではございますが、「第86回高崎えびす講市」の開催についての御報告とさせていただきます。
また、コミュニティーFMはなかなか話が前に進みませんので、認可や免許の要らないミニFM局を開設をして、スタジオを駅前につくって、限定されたエリアで情報発信をしながら、町なかをにぎやかにしていくというのはどうだろうかということを再度提案をしたいと思います。
富岡市などでは、AM、FMラジオと防災無線の放送が聞ける防災ラジオというのを、希望する家庭には1,000円で買っていただき、また区長さんや公民館、学校などには無料で配置しているというふうに聞きます。戸別受信機は金額が高いというふうに聞いていますが、かわりに防災ラジオ、これを全般的に取り入れていくのも一つの方法かと思いますが、そういったお考えはないのか、どうでしょうか。
また、FM電波の直進指向性の点から、大きなビルなどの陰あるいはくぼ地などでは電波障害が起こるという課題も出てまいります。本市では、この受信状態の調査を行いながら、必要に応じて屋内アンテナの配布等の方策を講じまして、課題解消に努めてまいりたいと考えております。
150 【総務部長(中島克人)】 まえばしCITYエフエムは市民にとって身近な災害情報を流すローカルFM局でありますが、本市においては2月15日土曜日午前11時過ぎに、FM局側に対しまして災害情報提供の放送を依頼しております。それ以降、本市から市民向けのメールやフェイスブックなどの送信内容を逐次オンエアしていただいている状況でございました。
市民への情報伝達といたしましては、安中市防災行政無線、安中市メール配信サービス、安中市ホームページ、広報車、FMぐんま等により雪害情報の伝達を行ってまいりました。 ○議長(伊藤清議員) 建設部長。 ◎建設部長(田村幸孝) 国、県、市では、それぞれの道路管理区分に基づきまして除雪を委託しております。 市では、幹線道路や地域内の主要道路を中心に、市内の土木業者等に除雪委託契約を結んでおります。
また、その他AM、FMのツーバンドが聴取可能であること、また緊急放送の受信時には内蔵ライトが点灯するなどの機能がついております。 今後のスケジュールといたしましては、まずは自治会長や民生児童委員、消防団役員の方、また要援護者などに配布する予定ですが、これとあわせて電波受信状況の確認も行ってまいります。 なお、毎月1回定期的に緊急起動信号の試験放送を行う予定となっております。