館林市議会 2020-12-09 12月09日-04号
里沼グルメ券の発行、公民館、図書館、学校のWi―Fi化及び小・中学校のGIGAスクール、各種証明書のコンビニでの発行、災害時の臨時FM放送局の導入、また各種会議のオンライン化などです。 しかし、全国的に感染症の第3波が発生し、群馬県内におきましても東部地域を中心に感染が広まり、11月28日付で群馬県独自の警戒レベルが3に引き上げられました。
里沼グルメ券の発行、公民館、図書館、学校のWi―Fi化及び小・中学校のGIGAスクール、各種証明書のコンビニでの発行、災害時の臨時FM放送局の導入、また各種会議のオンライン化などです。 しかし、全国的に感染症の第3波が発生し、群馬県内におきましても東部地域を中心に感染が広まり、11月28日付で群馬県独自の警戒レベルが3に引き上げられました。
FMラジオ等であれば、家庭や車の移動時、スマホなどでも情報が入ってくるわけであります。音が聞こえづらいというようなことも比較的少なく、機能性としてはとても有効だと思っております。 昨日の答弁では、災害発生後にFMを活用する旨のお話でしたが、ボランティアの対応もお話に出ておりました。機材購入後は、微弱電波であれば通常の使用もできると思いますし、ボランティアの活動もできるわけであります。
(総務部長 手塚 節君登壇) ◎総務部長(手塚節君) 議案第52号、防災関係追加の臨時災害FM放送機材購入についてお答え申し上げます。 これは、大規模災害発生の際、復旧段階時に地方公共団体が臨時に開局し、災害関連情報をFM放送の電波で発信する無線局で、臨時災害FM局とも呼ばれております。
◆16番(向井誠君) 私が調べたところによりますと、板倉町は280メガヘルツの防災ラジオで、放送局より半径30キロメートル圏内であれば屋内でも安定した受信が可能で、通常時はAM、FMのほかに、町、消防、警察からのお知らせや防災、防犯、緊急情報配信時に自動で勝手に起動しまして一斉放送ができるだとか、グルーピング機能によって行政区単位に、加法師町でとか下三林町にとか成島町にとか、そういうような行政区単位
伝達手段としては、防災無線、広報車、消防団の巡回、携帯メール、地域FM、ホームページの6項目で、館林市の伝達手段としては、広報車、消防団の巡回、携帯メール、ホームページの4つの伝達手段で対応との報道でありました。
しかしながら、コミュニティFMという手段を使い、ラジオは各家庭、車等のラジオを利用していただき、防災ラジオと呼ばれるものに関しては、各区長さんや役員さんにお預けするという形で進めていくことができれば、大幅なコストダウンが図れると思っております。 実は、私も館林青年会議所時代にエフエムMITというミニFM局を立ち上げ、活動していた経験があります。
ことし9月、台風18号の豪雨により鬼怒川決壊を出した茨城県常総市の災害は、まだ記憶に新しいところでありますが、この災害後には、FM川口を初め、来春にはこしがやエフエムが開局を予定しており、埼玉県内では5局のコミュニティFM局が開設となります。
お隣の太田市では、FM TAROというコミュニティーラジオが開設され、清水市長のトーク番組が構成され、著名人との対談や現在の市政における考え方や取り組みがリアルに配信されております。また、65歳以上の高齢者には無料にてラジオを贈呈されているため、昨年の雪害の時には今後の積雪状況や起こり得る被害などについて配信するということを行い、被害の拡大を抑えるということも行っておりました。
にとっては情報を得る手段が全くないわけでありますから、例えば市の防災本部から現状がどう市民に伝わるか、市民がどう情報を収集するかという点を考えると、こうした防災ラジオ等の活用ということについて検討ができるかどうかお尋ねしたいと思いますが、ここでちょっと書いてあるのは、これは中国製で本来の価格は1台735円だが、市は200円で売っているということで、非常に安く市民に販売をしているということで、いろいろなFM
最後の質問になりますけれども、災害に対しての備えについてでありますが、今、館林青年会議所という組織が開発公社から借りた土地に地域のFM放送局を立ち上げるというような話が出ております。
当初は、小・中学校につきましてはFM-TOWNSを導入いたしました。なぜこれを導入したかといいますと、映像や音などのマルチメディア性が高いと、こういう観点が挙げられると思います。それと教育用ソフトが充実をしている、こういうことで採用したというふうに聞いております。