高崎市議会 2020-09-24 令和 2年 9月24日 総務常任委員会-09月24日-01号
当時の代表取締役が指名をした取締役につきましては全て解任をさせていただきまして、新たな取締役を臨時株主総会でお認めいただきまして、その後の取締役会で現在の大山新社長が選任されまして、現在その大山新社長の下で、市民の生活に密着しましたコミュニティーFMとしての機能をしっかりと果たしていただいているというふうに評価をしているところでございます。
当時の代表取締役が指名をした取締役につきましては全て解任をさせていただきまして、新たな取締役を臨時株主総会でお認めいただきまして、その後の取締役会で現在の大山新社長が選任されまして、現在その大山新社長の下で、市民の生活に密着しましたコミュニティーFMとしての機能をしっかりと果たしていただいているというふうに評価をしているところでございます。
◎市長(富岡賢治君) なかなかいいアイデアの御指摘いただいたと思うのですけれども、ラジオ高崎は防災情報なんか相当すばらしい情報を出していただいていますけれども、残念ながらFMというのは、そうみんな聞くというわけではないということもありまして、ちょっともったいないなと思っておりましたので、そういうことは考えられるなと思っておりますから、お伝えはいたしますけれども、スポンサーも必要ですので、番組をつくる
◆13番(大竹隆一君) 対策や解決策については伺いましたが、高崎神流秩父線の手前で迂回させる方法と、もう一つは都市計画道路矢田岩崎線は県道になるので、推進要望を県にするということですが、この地域には現在でも通勤時間帯には常にFMぐんまの交通情報において渋滞情報が報道されている川内信号付近などがあり、こうした渋滞予想は吉井地域住民はもとより、関係者なら想定できていたことであります。
現状とすれば、安心ほっとメールとかラジ高、また移動系、同報系、車で広報するとか、あとは新町地域にあるような防災無線といったものが情報伝達方法なのかなという気がするのですけれども、実際に倉渕地域のラジ高の難視聴とかに取り組んでいただいて、コミュニティFMなのでなかなか難しいところもあるのですが、大分解消されてきたとはいえ、やっぱりまだ電波が届かない。
本市における災害時等の情報伝達手段としましては、携帯電話等の情報端末を利用しました安心ほっとメールや地域コミュニティFMのラジオ高崎による情報の伝達、ツイッターやフェイスブックの活用、また報道機関への情報提供や町内会役員への伝達、広報車による巡回広報等のさまざまな手段がございます。
また、広報高崎11月1日号や商工たかさき10月号でお知らせするとともに、ラジオ高崎やFM群馬の放送等を通じて、市内外に広く呼びかけを行う予定でございます。さらにことしは、高さ約3メートルの「大えびす」の像を高崎駅構内に設置しまして、駅利用者に対しても広く周知を図る予定でございます。 以上、まことに簡単ではございますが、「第86回高崎えびす講市」の開催についての御報告とさせていただきます。
ちょっと細かいことで恐縮なのですけれども、今ラジオ高崎が聞こえないと困るのでという形なのですけれども、これラジオ高崎に限らず、アンテナ設置ですので、やっぱりFMラジオ、AMラジオともにこれを設置すれば聞こえるようになるということ、当然そういうことだと思うのですけれども、そういうことでよろしいですか。
そのほか、広報高崎11月1日号、商工たかさき11月号でお知らせするとともに、ラジオ高崎、FMぐんまの放送を通じ、市内外に広く呼びかけを行う予定でございます。 以上、まことに簡単でございますが、「第85回高崎えびす講市」の開催についての御報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(飯塚邦広君) 説明は終わりました。 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。
本市における災害時等の情報伝達手段といたしましては、携帯電話等の情報端末を利用しました安心ほっとメールや地域コミュニティFMのラジオ高崎による情報の伝達、ツイッターやフェイスブックの活用、また報道機関への情報提供や町内会役員への伝達、また広報車による巡回広報等のさまざまな手段がございます。また、箕郷、新町、榛名、吉井の各地域には防災行政無線による情報伝達も行っております。
本市では、災害時の情報伝達手段として携帯電話等の情報端末を利用した安心ほっとメールや地域コミュニティFM放送のラジオ高崎による情報伝達、各報道機関への情報提供、町内会役員への伝達、広報車による巡回広報等の手段で情報を伝達しており、また箕郷、新町、榛名、吉井の各地域では、防災行政無線による情報伝達も行っております。
本市では、災害時の情報伝達手段として、携帯電話等の情報端末を利用した安心ほっとメールや地域コミュニティFM放送のラジオ高崎による情報伝達、各報道機関への情報提供、広報車による巡回広報等の手法で情報を伝達しており、また箕郷、新町、榛名、吉井の各地域では防災行政無線による情報伝達も行っておるところでございます。
本市では災害時の情報伝達手段として、携帯電話等の情報端末を利用した安心ほっとメールや地域コミュニティFM放送のラジオ高崎による情報伝達、各報道機関への情報提供、町内会役員への伝達、広報車による巡回広報等の手法で情報を伝達しており、また箕郷、新町、榛名、吉井の各地域では、防災行政無線による情報伝達も行っております。
これまで4回の市民懇談会を行い、市民の意見を十分認識しているとのことですが、ほかにも市民に周知する手段はあると思いますが、もっともっとホームページや広報での露出の頻度をふやし、FMぐんまやラジオ高崎などできる限りのメディアをもう精いっぱい使っていただいて、場合によってはポスターを張るなど、つくるなどして市民に周知していただくことも必要なのかなというふうに思います。
高崎市では、災害時における情報伝達手段といたしまして、安心ほっとメールやホームページに加え、パソコンやインターネット等にふなれな方でも手軽に利用できる情報収集の手段としてラジオ高崎を活用しておりますが、御指摘のとおり、ラジオ高崎につきましては、FM電波の特性上一部聞こえづらい地域や場所があることも把握しております。
震災以降、FMについては住民の信頼度が高くなっていますので、いかがでしょうか。 ◎広報広聴課長(天田章君) お答えいたします。 放送につきましては、今までと同じ形の内容を放送していく予定でございます。 ◆委員(木村純章君) 続いて、下のホームページ管理作成業務が1,400万円、これはすべて作成については外部委託をされておられますか。 ◎広報広聴課長(天田章君) お答えいたします。
防災行政無線以外の情報伝達手段といたしましては、携帯電話等の情報端末を利用した安心ほっとメールや地域コミュニティFM放送のラジオ高崎による情報伝達がございまして、また災害等により浸水や土砂災害の危険性が特に高い地域に避難勧告や避難指示を発令する場合は、広報車による巡回広報を行うなどして、市民の皆様へ正確な情報を伝えてまいりたいと考えているものでございます。
また、周知方法につきましては、広報高崎に掲載するほか、報道機関への資料配付、FMのラジオ高崎での紹介等、さまざまな方法で周知をしているところでございます。また、いかに興味を持って参加をいただくかという点でございますが、環境フェアの一環として環境講演会等を実施しております。この環境講演会は、毎年大学の講師の方や環境分野を専門とする方をお招きし、テーマを設定して講演いただいているものでございます。
◆委員(後閑賢二君) 防災面でも役立つということなのですけれども、今回選挙のときにFMならば開票速報が聞こえるかということでダイヤルをねじったのですけれども、なかなか出なかったのですが、これは今度合併して全域で聞くことができるのですか。その辺について。 ◎広報広聴課長(天田章君) お答えいたします。 市内の各地域なのですけれども、難聴区域があるということはこちらでも十分把握しております。
│ │ ├───┴──┴────────┴────────────────────────────┴────┤ │ 休 憩 │ ├───┬──┬────────┬────────────────────────────┬────┤ │ 16 │32│ 小野里 桂 │1 ファシリティマネジメント(FM
現在災害情報を伝える手段としてさまざまな形がありますが、素早く伝えるという点で考えると、安心ほっとメール、防災行政無線、コミュニティFMラジオが有効かと思います。私もこの安心ほっとメールを活用している一人ですが、実際に警報が発令され、そしてメール配信されるまでにはどのぐらい時間を要するのでしょうか。