86 【佐藤委員】 令和3年度の事業の実績と効果について分かりました。この空き家対策事業は、前橋市第七次総合計画に位置づけられた移住、定住促進事業の施策の一つであり、今後も重点的に実施していくべきであると考えています。
86 【田部井農政課長】 農畜産物加工品創出支援事業についてでございますが、本事業では6次産業化に取り組む個人や法人もしくは団体に対し、自ら生産した前橋産農林水産物を活用した加工品を製造する場合のハード事業やソフト事業に係る補助を実施しております。
86 【片貝教育委員会事務局総務課長】 通信費をはじめといたします今後の負担に対する考え方でございますが、本市の現在の厳しい財政状況を見ますと、なかなか先のことを言及することはできませんけれども、これら通信費をはじめとします負担につきましては、次の端末の更新時に端末自体をどのように負担して導入するかという部分にも関わってまいりますので、国、他の自治体の動向
86 【清水消防局総務課長】 消防施設の浸水対策及び今後の取組についてでございます。初めに、応急的な浸水対策としましては、水防資機材あるいは土のうを活用し、施設への水の流入防止を図り、さらに浸水被害が拡大することが予測される場合は、車両や救命ボート等の水難救助用資機材を浸水区域外に一時的に避難させ、活動体制を整えます。
平成28年度には45件、平成29年度には56件、平成30年度に56件、令和元年度は86件、令和2年度は2月末現在で75件、補助額については1,690万円という状況でございます。約5年間で合計318件に助成金を交付いたしまして、制度を利用した転入者、移住者と申し上げますか、898人となっております。
86 【教育次長(高橋宏幸)】 群馬県では、県有施設のあり方検討で、前橋市立図書館との合築による再整備を検討するとの報告がなされております。県とは合築も手法の一つとして検討するとともに、図書資料の貸出しをすみ分けるなど、県立図書館と市立図書館とで重複しているサービスの解消といったソフト面における連携も協議してまいりたいと考えております。
86 【指導担当次長(山中茂樹)】 令和3年1月22日にアクエル前橋学習スペース運営業務委託業者選定審査委員会を開催し、審査の結果、特定非営利活動法人ネクストジェネレーションを優先交渉権者として選定いたしました。ネクストジェネレーションは、若者を中心とした構成の団体で、本業務においても利用者の年齢に近い大学生等が従事することになっております。
16目伊香保行政センター費から86ページ、87ページをお願いいたします。20目北橘行政センター費までの各行政センター費に当たりましては、88ページ、89ページをお願いいたします。説明欄2行目、地域要望等緊急対応事業は、除草、倒木処理、簡易舗装など各地区において緊急を要する維持補修を地域に身近な行政センターで実施するものであります。 92ページ、93ページをお願いいたします。
ただ、51か国がこれに批准していますし、86か国が賛成ということでどんどん世界的にも賛同する意見がありますし、広島市や長崎市の市長をはじめ、それから被爆者で、今カナダで活躍しているサーロー節子さんなんかは非常に、本当に喜んでいるということで、この核兵器禁止条約というのが大切なものであるということで、そういう世論が高まっていますので、自治体としては意見を出せないというようなことでありますけれども、ぜひこの
86 【農政部長(矢嶋章光)】 農産物への農薬の使用状況についてでございますが、農薬取締法では、国が定める基準を超えて残留することのないよう、使用する者が遵守すべき基準が定められておりまして、使用する作物、量、時期、回数などの農薬の表示事項の遵守や使用履歴の記帳などが決められております。
86 【28番(浅井雅彦議員)】 続きまして、宿泊療養施設における群馬県との連携について伺いたいと思います。 陽性者が大変増える中、医療機関の負担軽減を目的として、無症状及び軽症患者の方については、群馬県が運営している宿泊療養施設において療養されています。
現在コロナウイルス感染症の拡大に伴い、市民の皆様の生活を守るために多額の財政出動が求められる中で、市財政の財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、平成27年86.7%であったものが令和元年度96.5%と9.8ポイント悪化し、財政の硬直化が急速に進んでいる状況の中で、どのように財政調整基金残高を確保していくのか、また令和3年度一般会計当初予算で予定をする財政調整基金の取崩し額についてお聞きをいたします。
86 【14番(鈴木数成議員)】 今後の展開に向けて、短い期間の中で数多くやらなければいけないことがあることは分かりました。
△議案第86号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(今井敏博議員) 日程第8、議案第86号 議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(阿部哲也) 議案第86号 議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。
16款国庫支出金 (質疑なし) ○委員長(飯塚邦広君) 以上で歳入の審査を終わり、続いて歳出の審査を行いますので、86ページをお開きください。 2款総務費について御質疑ありませんか。 ◆委員(中島輝男君) 戸籍住民基本台帳費のシステム整備委託料なのですけれども、この委託料の内容をちょっとお聞きします。
2款総務費 (質疑なし) ○委員長(清水明夫君) 86ページをお開きください。 3款民生費について御質疑ありませんか。 ◆委員(伊藤敦博君) お先に失礼します。89ページのところで、児童福祉総務費について伺います。
続けて、3項3目になりますけれども、収納管理経費というところになってくるのですが、86ページです。市税還付金及び還付加算金という形で1億3,200万円の補正になっていますけれども、これはどんな感じで積算するのか、教えてください。
これまでの実績といたしましては、令和元年度に86件、4年間で合計243件に助成金を交付し、制度を利用した移住者は合計694人となっております。 次に、定住に関する支援として、平成23年度から開始した住宅リフォーム促進事業補助金があります。これは、住宅リフォーム費用に対し補助金を交付するもので、実績として令和元年度に225件、9年間で1,214件の補助金を交付しているところです。