前橋市議会 1992-03-11 平成4年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 1992-03-11
人生80年代を迎えまして、老人性白内障でお悩みのお年寄りがふえてきております。しかし、医学の進歩によりまして、人工水晶体を装着する手術を受ければ、視力を回復することができるようになりました。ただし、保険適用外のため装着費用が高額で、経済的理由によりその恩恵を受けられず、不自由な生活を送られているお年寄りもおります。
人生80年代を迎えまして、老人性白内障でお悩みのお年寄りがふえてきております。しかし、医学の進歩によりまして、人工水晶体を装着する手術を受ければ、視力を回復することができるようになりました。ただし、保険適用外のため装着費用が高額で、経済的理由によりその恩恵を受けられず、不自由な生活を送られているお年寄りもおります。
お見舞いの額につきましては、これは最高が80万円で最低が1万円と。加入率が若干最近下回ってきたかなというような感じがございますけれども、現在目下募集中でほぼ締め切りの段階に至っている。これは榑松正義委員長さんもおっしゃられるように、これは広域圏の事業としてやっておる事業でございます。 ○委員長(榑松正義君) よろしいですか。 質疑を終結いたします。
本年厚生省が、今30項目の検査項目を、本年度中に80ないし 100項目、いわゆるヨーロッパ、アメリカ並みの水質基準に大改正をする案が今進んでおりまして、これらはもうやむを得ないと思っております。ただ、今の状況では、これを受けるわけにまいりません。
になってやっていきましょうぐらいのことで、いかにこれからの長い中で高崎市なり高崎市以外の群馬の拠点性、交通の拠点性を持っている高崎を中心としたこの周りの都市との関係をどうしたらいいのかということについては、今論議されている、出されようとしている法案、その他でもそこまではもちろん触れられてないですし、仮に県の企画部長が言っているようなことになると、変わった見方をすれば、多く県は早いところそういうところが具体的になって、70万から80
御指摘のございました高成クラブさんのは、項目で見ますとほぼ79%から80%達成率、いわゆる盛り込まれているというふうに私どもの方では分類をいたしております。よろしくお願いいたします。 (市長公室長 倉林要君登壇) ◎市長公室長(倉林要君) 御質疑に対しましてお答えをさせていただきます。
最初に、高齢者福祉についてでありますけれども、今日、我が国においては人生80年時代とも言うべき時代が到来し、21世紀には人口の4人に1人が65歳以上になる社会を迎えようとしております。このような時期にあって、最近、マスコミ等でも高齢化社会への対応を取り上げることが多くなり、社会的問題として市民の関心も高まってきております。
人生80年時代を迎え、すべての世代に通じる健康づくりへの関心が高まっていますが、市民一人ひとりが「自分の健康は自分で守る」という自主的意識を促すとともに、疾病の予防や早期発見のため、健康教育、健康相談、各種健康診査、がん検診、機能訓練、予防接種を行うほか、在宅療養者に対する訪問看護指導等を実施いたします。
会議録署名議員の指名は、会議規則第80条の規定により、議長において6番星明夫君、27番吉村広治君の御両人を指名いたします。
(「異議なし」の声あり) 80 【副議長(鈴木康之君)】 ご異議なしと認めます。 よって、議長、山本良平君の常任委員の辞任を許可することに決しました。
会議録署名議員は、前橋市議会会議規則第80条の規定の例により、議長において8番大崎昇一君、11番荻野久雄君、23番中沢実君、以上3名を指名いたします。
80 ◎ 表 決 【議長(富沢徳次郎君)】 これより決議案第3号を採決いたします。 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
したがいまして、これから先人生80年代を健康に過ごすという意味では、小学校あるいは幼児の段階から、そういう成人病に対する基礎的知識を持ちながら、問題意識を持ちながら、お互いが健康に留意をしていくということは、極めて大事なことだというふうに思います。
80 【小島委員】 確かに食べて比較をしてみれば違いがわかるという感じでございますけれども、またさらにこれからの問題というような感じもするわけです。
80 【石井住宅課長】 建設計画でございますけれども、本市におきましては、総合計画に基づき計画的に工事を行っておるところでございます。今後の計画につきましても、総合計画に基づき実施していきたい、こういうことで考えております。
80 【中道委員】 つまり社会保障制度ということでよろしいわけですね。そうだとすれば、少しでも安い国保税にすることが、まず第一に必要だというふうに思うわけです。それなのに、基金制度の導入で、黒字の財政を値下げ理由にしないように隠してしまうような、こういう基金条例というのは納得できないわけです。 次に、昭和62年からの赤字の原因は何だったのでしょうか。
また、戦後46年を経た今日、市民生活の様式は、人生50年型から人生80年型へと移行し、その価値観も多様化し、個性化しているのであります。さらに、所得水準の向上、年金、医療制度の充実などにより、全体として市民の生活水準は向上するとともに、平準化し、また週休2日制の普及等により、自由時間も増大しつつあるところであります。
現在の日本の米の価格は、 700%の関税をかけなければ、今の価格は維持されないというようなことらしいですけども、牛肉にしても80%が数年後には30%とも言われます。日本の政府が決めることでありまして、市の当局で決めることでありませんから、答えにくい問題かもしれません。しかし、結果は市内の農家も大変な影響を受けるわけであります。当然よそ様の火事というわけにはいきません。
会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において40番 萩原義正君、1番 中道浪子君、2番 永井栄五郎君、以上3名を指名いたします。
30 【奈良給水課長】 ご指摘のありました配水管と給水管の漏水発生比率につきましては、全国的に約80%が給水管によるものというふうな一応統計データがございまして、本市におきましても、ご指摘のありましたとおり、給水管からの漏水が比較的多いわけでございまして、中でも鉛の使用のもの、それからビニールの管の使用のもの等々から多く発生をしていることが、数値の上で明