高崎市議会 2011-06-10 平成23年 6月 定例会(第3回)-06月10日-01号
支出では、第1款下水道事業費用第1項営業費用で6,796万2,000円の増額です。これは、管渠移設費用を受託工事費として支出するものです。 次のページ以降につきましては、予算に関する説明書となっておりますが、ただいま説明をさせていただきました補正内容と重複いたしますので、説明を省略させていただきます。 以上、まことに簡単ですが、説明を終わらせていただきます。
支出では、第1款下水道事業費用第1項営業費用で6,796万2,000円の増額です。これは、管渠移設費用を受託工事費として支出するものです。 次のページ以降につきましては、予算に関する説明書となっておりますが、ただいま説明をさせていただきました補正内容と重複いたしますので、説明を省略させていただきます。 以上、まことに簡単ですが、説明を終わらせていただきます。
6行目、工事請負費2億8,796万円は地方債でご説明いたしましたが、渋川地区16.05ヘクタール、延長で3,405メートルの汚水管布設、舗装復旧などを、子持地区の延長660メートルの汚水管布設を実施するものであります。7行目の移設補償費は、先ほどご説明いたしました1目公共下水道事業費と同様であります。次の取付管設置事業の工事請負費600万円は、20カ所分を見込みました。
昭和40年度のピーク時の利用者数、約958万人と比較いたしますと、796万人の減、率にして83%の大幅な減少となっております。 財政支援を減らすという努力についてでございますが、活性化の代表的な取り組みといたしましては、本市におきましては江木駅に無料パークアンドライド駐車場の整備を進めておりまして、平成22年度に設計を行いまして、平成23年度に整備工事を予定しております。
なお、対前年度比では796万8,000円、約14.9%の減額といたしたいものでございます。 以上が歳入予算の概要でございます。 なお、290ページ以降に給与費明細書が添付してございますので、後ほどご確認いただきたいと存じます。 以上、まことに簡単ではございますが、説明にかえさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
表24の性質別歳出の状況について見ますと、義務的経費は前年度に比べ35億546万円増加し、563億6,796万円となり、構成比は前年度を3.1ポイント下回り、37.0%となっています。一方、投資的経費は前年度に比べ19億9,820万円増加し、232億5,045万円で、構成比は前年度を0.9ポイント下回り、15.2%となっています。
5項1目住宅管理費につきましては、住宅管理事業として、遠丸団地再生事業などで11節、15節、22節合わせまして1億1,796万1,000円の追加をお願いしたいわけでございます。 10款教育費でございますが、1項2目事務局費につきましては、1ページめくっていただきたいと存じます。事務局運営事業は、奨学資金貸付基金繰出金として28節で79万3,000円の追加をお願いしたいわけでございます。
主な理由を申し上げますと、加入金などのその他営業収益が538万3,796円、雑収益などの営業外収益が624万8,221円減収となったほか、水需要の減少により上水道給水収益が5,089万820円減収となったことによります。 また、事業費用は16億2,659万758円で、前年度に対し847万4,514円の減額となりました。
この内訳ですが、運営費では従来から地方公営企業に対して認められております繰り出し基準の救急医療、高度医療、保健衛生行政事務などの不採算医療等に係る費用負担の算出に基づく分2億7,946万円及びこれまで国から受けておりました運営費に係る国庫補助相当分の9,058万4,000円に繰り出し基準の建設改良に要する企業債に係る利子償還分2,796万4,000円であります。
次に、10月以降の再度の見直し後の本市における認定状況ですが、前回に比べ軽く判定された件数は796件中166件で20.9%となり、8%減少してきています。また、逆に前回よりも重く判定されたケースは221件で27.8%となり、2.3%増加いたしました。
歳入合計欄の収入済額は2億2,273万1,796円であります。 次の596ページをお願いいたします。次に、歳出総括でございます。歳出合計欄の支出済額は2億2,273万1,796円でありまして、歳入歳出同額の決算であります。 597ページをお願いいたします。事項別明細書によりご説明申し上げます。最初に、歳入についてご説明申し上げます。
1節現年度分説明欄、前期高齢者交付金は5,796万円の増額でありますが、これは支払基金からの本年度分の決定通知によるものであります。 32ページをお願いいたします。5款県支出金2項県補助金2目1節説明欄、財政調整交付金は3,027万8,000円の減額であります。これは、平成20年度の交付実績を勘案し、交付率を従来の7%から6.3%に下方修正することによるものであります。
309 【桜井介護高齢福祉課長】 保険料の普通徴収者数、それから滞納者数、給付制限者数ということですが、平成21年3月1日現在で第1号被保険者7万5,173人中、普通徴収者1万1,796人、滞納者2,569人、給付制限となっている方は10人でございます。
なお、796ページから815ページまでの資金計画、給与費明細書、予定貸借対照表(当年度分)等については、説明を省略させていただきます。 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(都丸均議員) これより質疑に入ります。
1款1項1目一般管理費の職員人件費を259万7,000円減額して4,721万6,000円に、2款1項2目施設整備費の職員人件費を93万8,000円減額いたしまして、4億2,796万7,000円といたしたいものでございます。 続きまして、92ページをごらんいただきたいと存じます。
また、1,796万5,500円という金額を県と安中市が2分の1ずつ出しているが、安中市はどういう対応をしていたのかとの質疑があり、平成10年7月25日に事件が発生したわけですけれども、その後損害賠償の裁判を起こしまして、判決で263万4,417円の損害賠償が認められ、その後毎年支払い請求を送っているが、まだ一円も支払ってもらっていないとの答弁があり、また1,796万5,500円につきましては、協議書
172 【天宮水道業務課長】 平成19年度の水道料金の収納金額につきましては57億5,796万円余りで、収納率につきましては98.31%、前年度に比較しまして0.25ポイント増加いたしました。また、下水道使用料の収納金額は32億7,736万円余りで、収納率は98.21%、前年度に比較し0.17ポイント増加いたしました。
農業集落排水事業特別会計では、歳入5,002万1,578円、歳出4,057万7,782円、差し引き944万3,796円の黒字でございまして、下早川田町、木戸町地区の排水処理を行いました。 介護保険特別会計では、保険事業勘定において、歳入40億1,313万1,397円、歳出39億3,662万615円、差し引き7,651万782円の黒字でございます。
8款諸支出金1項還付金利子及び還付加算金2目償還金8,796万2,000円の追加ですが、平成19年度に概算で交付された介護給付費国庫負担金等の精算により生じた返還金です。 続いて、歳入について御説明申し上げますので、118ページにお戻りください。2歳入です。4款支払基金交付金1項支払基金交付金1目介護給付費交付金は過年度分の精算です。
2節休憩使用料は、休憩利用者2,796人を見込みまして、125万4,000円を計上いたしました。3節施設使用料は、土産台設置料、厨房使用料、自動販売機設置料、マッサージ機売り上げ手数料として129万円を計上し、合計7,539万8,000円を計上いたしました。 611ページをお願いいたします。2款は繰入金でございます。
当日の受検率は、風邪等による欠席者を除きまして小学校807人中778人で受検率は96.4%、中学校は796人中764人で96.0%でした。なお、当日の欠席者につきましては、翌日以降受検をしておりますが、公正公平を期するためにデータの集計からは除いております。どの学校におきましても混乱もなく、スムーズに実施できたという報告を受けております。