前橋市議会 1996-09-12 平成8年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 1996-09-12
その結果、歳入歳出それぞれ31億 7,614万 4,000円を追加補正し、補正後の予算規模を 1,111億 5,024万 9,000円に定めようとするものであります。 それでは、主な補正内容につきましてご説明申し上げますので、4ページをお開き願います。まず、一般会計の歳入でありますが、第1款市税は2億 1,576万 4,000円を追加しようとするものであります。
その結果、歳入歳出それぞれ31億 7,614万 4,000円を追加補正し、補正後の予算規模を 1,111億 5,024万 9,000円に定めようとするものであります。 それでは、主な補正内容につきましてご説明申し上げますので、4ページをお開き願います。まず、一般会計の歳入でありますが、第1款市税は2億 1,576万 4,000円を追加しようとするものであります。
主な事故種別で見ますと、第1位が急病で2万 3,157件で、全出場件数の51.4%で半数以上を占め、第2位が交通事故の1万 614件で23.6%、続いて一般負傷の 4,770件で10.6%となっております。 次に、高崎等広域消防組合管内の救急出場状況について申し上げます。年々増加傾向にあり、平成7年の救急出場件数は 8,756件、搬送人員は 8,745人となっております。
老人保健福祉計画によります平成11年度のホームヘルプサービスの利用見込み数は 3,962人、これに対するサービスの目標量は8万 3,614回となっておるところでございます。常勤のホームヘルパー1人当たりの年間稼働時間をもとに必要なヘルパー数を換算いたしますと、常勤職員 127人となったわけでございます。
契約の相手方は、高崎市貝沢町 614番地、神宮工業株式会社 代表取締役 神宮 元であります。 次に、工事の概要について御説明申し上げます。本工事は、2号棟、3号棟とともに鉄筋コンクリート造3階建てであります。2号棟は第2種住宅7戸、延床面積479.69平方メートルでございます。部屋は1階が2DK、2階、3階が3DKの構成でございます。
この収入未済額の内訳でございますが、現年度分で 1,614万 9,190円、それから滞納繰り越し分で 715万 4,830円でございます。平成4年度に比較いたしますと、現年度分で 242万 1,880円、それから滞納繰り越し分で 237万 6,930円の増となっておるわけでございます。
契約の相手方は、高崎市貝沢町 614番地、神宮工業株式会社代表取締役神宮元であります。 次に、工事の概要について御説明申し上げます。本工事は、1号棟が鉄筋コンクリート造3階建て、第1種住宅6戸であります。延床面積は486.45平方メートルであります。屋根はカラー鉄板横葺き仕上げでございます。外壁はマスチック塗料ローラー仕上げとなっております。
予算は、その後数次にわたる補正を行い、最終予算額を 952億 9,614万 2,000円といたしました。 それでは、平成3年度本市決算のうち一般会計の概要について申し上げます。まず、決算総額及び決算収支であります。歳入決算総額は 959億 1,506万 2,981円、対前年度 9.5%の伸び、歳出決算総額は 944億 2,394万 6,751円、対前年度 9.5%の伸びとなりました。
契約の相手方は神宮・中島高崎市立中川小学校屋内運動場増改築建設工事共同企業体、代表者、高崎市貝沢町 614番地、神宮工業株式会社代表取締役 神宮 元と、構成員、高崎市大橋町7番地、株式会社中島組代表取締役 中島昇次であります。 次に、工事の概要について御説明いたします。
1款下水道事業収益1項営業収益3目受託事業収益のうち受託工事収益 614万 1,000円につきましては、支出減に伴う減額でございます。2項営業外収益1目受取利息及び配当金の1節預金利息 2,402万円につきましては、資金の効率的運用によりまして増額となったものでございます。5目消費税還付金 940万 4,000円につきましては、控除対象外消費税の増により減額となったものでございます。
この結果、一般会計補正後の予算規模は 952億 9,614万 2,000円となります。 それでは、補正内容の概要について順次ご説明申し上げます。補正内容が多岐にわたりますので、特徴ある事項について申し上げさせていただきます。 最初に3ページ、一般会計の歳入補正であります。まず市税は9億 6,831万円の追加であります。
収入につきましては、単独事業費及び流域下水道建設費の減少と、国庫補助からNTT資金への振りかえ措置の相殺による企業債 3,590万円及びNTT資金への振りかえによる国庫補助金 5,200万円のそれぞれ減額補正並びに第4負担区の受益者負担金を 4,614万 9,000円追加するものであります。 以上で補正予算7件の説明を終わらせていただきます。
昭和63年度に許可業者が管理する県内の中間処理施設に搬入された産業廃棄物は54万 1,499トンで建設廃材は41万 6,614トン、実に76%であります。そのうち県内で中間処理された建設廃材は42.3%で、県外は47.8%、残り 9.9%がその他となっております。