高崎市議会 2021-09-10 令和 3年 9月 定例会(第4回)−09月10日-03号
令和3年8月1日現在でございますが、本市には障害者のグループホームが38事業所、88ホームございまして、総定員数は599名、利用している市民の方は475名でございます。 ◆13番(小野聡子君) 御答弁をいただきました。現状では、希望する方は入居できているものと認識いたしました。 昨年、市営住宅の一部を使った障害者のグループホームを視察させていただく機会がありました。
令和3年8月1日現在でございますが、本市には障害者のグループホームが38事業所、88ホームございまして、総定員数は599名、利用している市民の方は475名でございます。 ◆13番(小野聡子君) 御答弁をいただきました。現状では、希望する方は入居できているものと認識いたしました。 昨年、市営住宅の一部を使った障害者のグループホームを視察させていただく機会がありました。
資本的収支につきましては、資本的収入が12億499万円、資本的支出が38億2,311万円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額26億1,811万円は、当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 水道事業は、市民生活に不可欠なライフラインであります。目指すべき将来像を設定し、実現する方策として、令和2年度は高崎市水道ビジョンの改訂を行いました。
施設数の推移でございますけれども、平成28年度からの数値になってしまうのですけども、平成28年度が22、平成29年度が25、平成30年度が34、令和元年度が32、令和2年度が38と高崎市においても増加傾向となっております。
次に、農政部所管の農業用水路及び水門、ため池、林道でございますが、対応が必要な箇所は38か所で、既に19か所が対応済みで、残りの19か所につきましても順次発注をしていく予定でございます。 最後に、水道局、下水道局所管のマンホールや防護柵などでございますが、対応が必要な箇所が22か所で、1か所につきましては既に対応済みで、残りの21か所につきましても発注済みとなっております。
◆委員(高橋美奈雄君) 先般私ども議員全員に第47回高崎まつり、第19回高崎山車まつり、第38回高崎市技能祭の中止ということが報告されました。その中で花火大会だけは開催をしていくという報告があったのですが、内容を読みますと観覧会場等は市民を限定とした、非常にしっかりとした対策が図られているなという感じがしております。
これによりますと、37.5度以上の発熱については、1回目接種後は3.3%でしたが、2回目接種後は38.4%であったとされており、発熱する場合は、翌日が多く、接種3日目には解熱したとされております。また、接種部位の疼痛については、90%を超える被接種者が自覚し、接種翌日が最も頻度が高く、接種3日後には軽快したとされております。
中学校、高校は毎年実施、小学校は今年度38校が既に決定しており、各学校の計画に沿って講演会を実施しているところでございます。 ◆21番(堀口順君) 学校では薬物乱用防止講演会を実施し、オーバードーズの防止に努めていただいているようです。近年はネット社会で情報があふれ、市販薬でのオーバードーズの情報も簡単に入手することができる時代です。今後も防止に向けてしっかり取り組んでいただきたいと思います。
次に、教育委員会は、障害者の人数が21人で雇用率は2.29%、上下水道事業は障害者の人数が3人で雇用率は2.38%となっております。 また、障害の種別ごとの人数についてでございますが、高崎市全体で申し上げますと、全体の人数は90人で、その内訳は身体障害者が80人、精神障害者が10人となっております。
それから、将来負担すべき負債の財政規模に対する割合を示す将来負担比率でありますが、推計値では38.3としておりましたけれども、現時点では31.3に改善をしております。将来負担比率が高いほど将来財政を圧迫する可能性が高くなりますので、これは統計上ですけれども、350%を超えた場合には財政健全化計画を定めて実行するということになります。
38ページから39ページを御覧ください。市道路線認定箇所調書のD1394号線から群馬4−720号線までの23路線を認定するものでございます。 40ページを御覧ください。ナンバー1の下小塙町地内、D1394号線につきましては、新設道路の整備に当たり、認定をするものでございます。 41ページから43ページを御覧ください。
各課の事務分掌につきましては、資料35ページから38ページに記載のとおりでございます。なお、網かけ部分は、他の常任委員会の所管となります。 以上で倉渕支所の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(後藤彰君) 次に、箕郷支所長お願いします。 ◎箕郷支所長(新井修君) 箕郷支所について御説明いたします。 資料の39ページをお開きください。
職員は支所長以下38人です。 令和3年度の主な施策・事業は、1、教育行政に関することから5、高齢者福祉・介護保険への取り組みまでとなっております。3、障害者福祉への取り組みは、障害者に対して居宅介護や生活介護などの各種福祉サービスの事業を行うものです。
(議場閉鎖) ○副議長(長壁真樹君) ただいまの出席議員数は38人です。 投票用紙を配付します。 (投票用紙配付) ○副議長(長壁真樹君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。────配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 (投票箱点検) ○副議長(長壁真樹君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。
調査員の配置の状況といたしましては、市内を38の地区に区分いたしまして、各地区に責任者、班長、調査員等必要な人員を配置しております。配置に当たりましては、毎年4月の人事異動後に職員の配属先や居住地を考慮しながら見直しを行っているところでございます。 ◆委員(林恒徳君) 現状、4月1日段階というか、何人ぐらい配置になっているのかちょっと数字を教えてもらえればと思います。
初めに、各常任委員会に付託してありました議案第1号から第12号まで、第23号から第33号まで、第35号から第38号まで、第40号から第44号まで及び第46号から第49号まで、以上36件の議案について各委員長から審査報告書が提出されました。 次に、修正案として、お手元にご配付の議案第28号に対する修正案の提出がありました。
38 【鈴木(俊)委員】 準備組合の総会において基本構想が承認されたということで、これをベースに事業化を目指して進めていくものであると認識いたしました。 基本構想の内容については、スズラン百貨店などの商業施設や老朽化した市立図書館についても計画内容に盛り込まれていると聞いております。
38 【小岩井委員】 そもそもマイナンバーカードができた理由は、国民の利便性向上、行政の効率化、そして公正、公平な社会の実現です。実際こういったことが直接的、そして間接的に享受できていないことから、普及率が伸びない大きな理由の一つになっていると感じます。
38 【藤田健康増進課長】 スマイル健康診査の実施状況についてでございますが、今年度は8月中の6日間で実施いたしました。例年は1,300人前後の方々が受診している状況ですが、4月に緊急事態宣言が出るなどの影響もあり、例年の半分程度の受診者数にとどまりました。
議案第3号、議案第4号、議案第7号、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第28号、議案第29号、議案第30号、議案第31号、議案第32号、議案第33号、議案第34号、議案第35号、議案第36号、議案第37号、議案第38号、議案第39号、議案第40号、議案第41号、議案第42号、議案第43号、議案第44号、議案第46号、議案第47号、議案第49号の所管部分、議案第50号の所管部分
38 【鈴木(数)委員】 答弁にもありましたが、これまでオンラインによる非対面の周知から対面による市民説明会が開催できたことは、パソコンやスマートフォンを持っていない人やオンライン環境での対応が苦手な人に対しては非常によかったと思います。しかし、出席者が少なかったというのが私の率直な感想です。