前橋市議会 2016-03-14 平成28年03/14_総括質問一覧表 開催日: 2016-03-14
経緯 │ │ │ │ │ │(2) 上電中央駅下流における進捗状況 │ │ │ │ │ │(3) 課題 │ │ │ │ │ │(4) 利用促進 │ │ 13│38
経緯 │ │ │ │ │ │(2) 上電中央駅下流における進捗状況 │ │ │ │ │ │(3) 課題 │ │ │ │ │ │(4) 利用促進 │ │ 13│38
38 【29番(梅澤百合子議員)】 ただいまご答弁いただいたとおり、結婚する、しないは個人の選択であることは言うまでもありませんが、結婚したいという思いを持ちながら具体的な行動に至っていない状況は早期に改善を図る必要があると考えます。
平成28年度につきましては、19.12ヘクタールを整備する計画で、これによる整備率は前年度比で1.38%増の87.99%を見込んでいます。なお、伊香保、小野上、子持及び北橘の4地区につきましては建設事業は完了しており、平成28年度の汚水管布設等の建設事業は渋川地区の1地区であります。 それでは、内容についてご説明いたします。
22 【指導担当次長(塩崎政江)】 公立幼稚園の新入園児数につきましては、まえばし幼稚園が45名、大胡幼稚園が7名、大胡東幼稚園が38名、宮城幼稚園が16名でございます。
2005年には館林市の合計特殊出生率は1.38で、全国では1.26ということで全国を上回り、その後も2011年までは上回っておりましたけれども、2012年には全国と同じとなり、2013年にはどういうわけか全国が1.43であったのに対して、館林市は1.29と大幅にその出生率が落ち込んでいるわけでありますが、その要因はどういうところにあるのかお尋ねをいたします。
白鳥が飛来し、越冬するようになって38年たつそうですし、本市の地球環境課で野鳥観察棟の管理をして、その土地も市の所有ということですので、ぜひ雨水対策や駐車場整備、そして野鳥観察棟も含めて多々良沼公園が一層利用しやすくなるようお願いいたします。 では、次に多々良沼周辺の未整備地の活用についての質問に移ります。
成果につきまして、平成26年度のインドでは2社の商談が現在継続中ということで、平成27年度につきましては東欧の商談会を実施しまして、チェコでは来場80社、商談件数38件、ポーランドでは来場240社、商談件数65件となっております。 ◆委員(清水明夫君) ありがとうございます。
渋川市行政不服審査法関係手数料条例、議案第32号 行政不服審査法改正に伴う関係条例の整理に関する条例、議案第33号 渋川市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例、議案第34号 渋川市事務分掌条例の一部を改正する条例、議案第35号 渋川市総合計画策定条例、議案第36号 渋川市地域審議会条例を廃止する条例、議案第37号 渋川市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例、議案第38
県都まえばし創生プランの年齢別人口の推移を見ると、総人口の減少はもとより、生産年齢人口は平成40年には現在より30%以上減少するとともに、年少人口は38.8%減、反面、老年人口は31.4%増加するとしております。
155ページに動物愛護推進事業というのがあるのですけれども、一般質問等々でも動物愛護の問題を扱わせていただいておりますが、この中に残念ながら犬猫の処分業務委託料が計上されています、38万2,000円なのですけれども。これは、群馬県の動物管理センターのほうに犬や猫を処分という言い方は嫌なのですが、殺処分をお願いする費用で、参考までに幾らぐらいかかるのかを教えてください。
議案第38号 高崎工業団地造成組合と高崎市との間における行政不服審査法の規定により置かれる附属機関に係る事務の委託に関する協議についてを議題といたします。 本案について御質疑ありませんか。────質疑を終結いたします。 これより議案第38号を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
3款国庫支出金1項国庫負担金1目介護給付費負担金1節現年度分の説明欄、介護給付費国庫負担金現年度分は、38万5,000円の増額であります。これは、要支援認定者の増加に伴い、介護予防ケアプラン作成費が増額したことにより、国の負担金を増額するものであります。 2項国庫補助金3目地域支援事業交付金1節現年度分の説明欄、地域支援事業(包括的支援事業・任意事業)は、79万4,000円の増額であります。
投票総数38票、これは出席議員数と符合いたします。 そのうち、有効投票38票。無効投票ゼロ票。 有効投票中、長沼議員34票、長谷川議員4票。以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は10票です。 よって、長沼議員が議長に当選されました。
△日程第16 議案第38号 渋川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び公益的法人等への渋川市職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(石倉一夫議員) 日程第16、議案第38号 渋川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び公益的法人等への渋川市職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 佐久間総務部長。
それでは、分冊4の38ページ及び説明資料の17ページをごらんいただきたいと存じます。第1条の改正につきましては、地方公務員法の一部改正により、引用箇所に項ずれが生じたことによる改正でございます。 第8条の2第1項第2号の改正は、法に合わせて義務教育学校の前期課程、これは小学校に該当するものでございます。及び特別支援学校の小学部を加えるものでございます。
群馬県のホームページによりますと、群馬県庁から富岡市役所まで今現在62分かかるところが38分に短縮されるということだそうです。また、群馬エリアでありますが、特に前橋の大友町、問屋町から元総社蒼海工区が昨年の9月13日に開通をいたしました。
航空機騒音の測定器を設置してはどうかとの御提案でございますが、本市に寄せられましたここ数年の苦情の件数を見ますと、平成25年度が42件、平成26年度が38件、平成27年度は2月22日現在でございますけれども、20件となっております。騒音被害が拡大しているという状況ではないというふうに認識しているところでございます。
○議長(石川徹君) 次に、議案第23号から議案第25号、議案第27号から議案第29号、議案第38号及び議案第39号について説明を求めます。
1枚おめくりをいただきまして38ページをごらんをいただきたいと存じます。廃止調書でございます。廃止の対象となる土地の字名と地番の表示をしたものでございます。 続きまして、39ページをごらんをいただきたいと存じます。廃止位置図でございます。高崎競馬場跡地内の当該区域を表示しているものでございます。 1枚おめくりをいただきまして40ページをごらんをいただきたいと存じます。
出入り口がこれだけの38ヘクタールくらいになると柏木沢線、また安中線のほう、随時あけてはいられないとは思うのですけれども、その辺、地元からも多分要望が出ているかなとは思うのですけれども、どういうふうに受けとめているのか、またどうにしていくのか、方向性について再度確認をさせてください。 ◎副市長(松本泰夫君) 状況をお話しさせていただきますと、今地権者、かなりの数がございます。