高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
2017年が1.55、2018年が1.46、2019年が1.41、2020年が1.38、2021年が1.37、以上でございます。
2017年が1.55、2018年が1.46、2019年が1.41、2020年が1.38、2021年が1.37、以上でございます。
質疑・答弁の主な内容ですが、議案第98号 公の施設(高崎サウンド創造スタジオ)の指定管理者の指定についてでは、近年の利用実績について質疑があり、レコーディングの件数は令和元年度が41件、2年度が38件、3年度が45件で、昨年度はキエアンダーソンさんや布袋寅泰さんがスタジオを利用した。
21ページ、下から13行目、第2節は、第32条から第38条までにおいて、保有個人情報の訂正請求に関する事項を定めるものであります。 23ページ、下から10行目、第3節は、第39条から第44条までにおいて、保有個人情報の利用停止請求に関する事項を定めるものであります。
令和元年度が41件、そのうち高崎を含む県内ゆかりの地元アーティストによるレコーディングは2件、令和2年度のレコーディング件数は38件、そのうち地元アーティストが2件、令和3年度のレコーディング件数は45件、そのうち地元アーティストが2件でございました。
1年前と比較して1団地、38戸、38世帯が減少したことになります。また、令和2年4月から令和3年3月までのこの1年間での入居は133世帯でしたので、1年間の入居率で言えば若干下がっているというふうに言えますけれども、毎年100世帯以上の入居があることが分かります。
38ページから41ページを御覧ください。38ページの参考図ナンバー3の本郷町・白岩町・高浜町地内、榛名−221号線から榛名−6−136号線までの3路線、40ページの参考図ナンバー4の本郷町・高浜町地内、榛名−6−146号線から榛名−6−205号線までの6路線の計9路線につきましては、県の西毛広域幹線道路の整備事業に伴い、路線の再編成を行うため、認定を廃止するものでございます。
15行目から38ページにかけては、60歳以後の給料月額に関する規定を、附則第12項から第18項まで、7項を加えようとするものであります。 17行目、第12項の規定は、60歳に達した日以後における最初の4月1日以後の給料月額に係る規定でありまして、当該職員の受ける号給に応じた額に100分の70を乗じて得た額、つまり職員の受ける号給に応じた給料月額の7割の額と規定しようとするものであります。
また、特別支援教育支援員につきましては、特別な支援を必要とします児童生徒に対しまして、学習の活動ですとか日常生活、こうしたものをサポートする、こうしたことを目的として、現在市内では38名の配置となっておるものでございます。 ○議長(望月昭治議員) 10番。
例えば、呼吸の苦しさを訴える方や38度以上の発熱が続いている方などには年齢や基礎疾患等を確認し、入院が必要と判断した場合は入院調整を行い、軽症の方は自宅療養やホテル療養となります。また、自宅療養の方に対しては、群馬県の健康観察センターがメールや電話で体温や症状を確認する健康観察を実施するとともに、支援物資やパルスオキシメーターの貸与が必要な方には自宅に配送しております。
現在、全食料の約60%を輸入に頼り、食料自給率が僅か38%と言われている我が国は、世界でも最大の食料輸入国であります。そうした現状でも、本来食べられる食品が捨てられている食品ロスは、日本全体で年間約600万トンとのこと。その内訳は、事業系の食品ロスが約6割、残りの4割が家庭から出る食品ロスだと言われております。
続きまして、38ページをお開きください。特別会計についてご説明申し上げます。決算の総額は、歳入が196億322万円、歳出が190億7,148万円で、差引き残額は5億3,173万円となっております。一般会計からの繰入れは6会計、23億3,399万円で、一般会計への繰り出しは1会計、295万円であります。 各特別会計の決算状況は下の表のとおりであります。
近年、結婚や出産に対する考え方が多様化し、未婚化や晩婚化により、婚姻率や出生数は全国的に減少しておりますが、本市における令和2年の合計特殊出生率は1.38で、国を上回る傾向が続いております。
会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、19番 大竹隆一議員及び38番 田中治男議員を指名いたします。 ──────────────────────────────────────────── △日程第3 報告第8号 専決処分の報告について ○議長(根岸赴夫君) 日程第3、報告第8号 専決処分の報告についてを議題といたします。
内訳でございますけれども、渋川地区が11か所、伊香保地区が2か所、小野上地区が38か所、赤城地区が152か所、北橘地区が195か所であります。 ○議長(望月昭治議員) 17番。 ◆17番(角田喜和議員) それでは、引き続き質問をさせていただきます。 市長、はぐらかさないでください。私は、いつ締結したか、こんなこと聞いたのではないのです。
高崎市愛郷ぐんま協力券は、県の愛郷ぐんまプロジェクト宿泊施設に宿泊された際に発行しておりまして、本市内の対象宿泊施設は現在38施設ございます。また、協力券が使用できる飲食店や小売店などは市内で約640店ございまして、発行枚数は、4月末時点ですが、7万4,764枚発行されました。
まずは、本市の1回目の接種につきましては接種者6万3,119人で接種率は38.2%、この接種率につきましては全人口に対する接種の割合でございます。2回目接種につきましては6万2,747人で82.7%、3回目接種につきましては4万9,971人で65.9%となっているところでございます。この申し上げました数値につきましては、手元にあります6月7日現在の状況でございます。
38ページを御覧ください。市道路線廃止箇所調書のH1099号線を廃止するものでございます。 39ページを御覧ください。ナンバー1の柴崎町地内、H1099号線につきましては、高崎市総合卸売市場周辺土地区画整理事業の施行に伴い、路線の再編成を行うため、認定を廃止するものでございます。 41ページを御覧ください。
各課の事務分掌につきましては、資料の35ページから38ページに記載のとおりでございます。なお、網かけ部分は、他の常任委員会の所管となります。 以上で令和4年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。よろしくお願いします。 ○委員長(長壁真樹君) 次に、箕郷支所長お願いします。 ◎箕郷支所長(新井修君) 箕郷支所について御説明いたします。 資料の39ページをお開きください。
職員は支所長以下38人です。 令和4年度の主な施策・事業は、1の教育行政に関することから5の高齢者福祉・介護保険への取り組みまでとなっております。3の障害者福祉への取り組みは、障害者に対して居宅介護や生活介護などの各種福祉サービスの事業を行うものです。
(議場閉鎖) ○副議長(片貝喜一郎君) ただいまの出席議員数は38名です。 投票用紙を配付します。 (投票用紙配付) ○副議長(片貝喜一郎君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。────配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 (投票箱点検) ○副議長(片貝喜一郎君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。