高崎市議会 1992-09-22 平成 4年 9月 定例会(第4回)−09月22日-02号
住宅系団地としては13団地で 4,056区画、合計しますと26団地 334万 7,000平米の事業を実施してまいったところであります。
住宅系団地としては13団地で 4,056区画、合計しますと26団地 334万 7,000平米の事業を実施してまいったところであります。
主なものといたしましては、施設改良費 9,334万 5,000円の減額補正でありまして、都市計画事業及び下水道事業等に関連した配水管の布設替え工事量の減少に伴うものであります。収入につきましては、事業量の減少に伴う工事負担金の減であります。 次に、右側の下水道事業会計でありますが、収益的支出では 5,743万円の減額であります。
次に、24ページの3目負担金 2,076万 3,934円につきましては、城南住宅団地LPガス集団供給基地建設工事の負担金 1,000万円、勝沢住宅団地都市ガス配管工事負担金 202万 5,600円、土地改良区負担金等 773万 8,334円が主なものでございます。26ページの4目諸費 1,063万 830円は、城南住宅団地の分譲地の買い戻しにかかわる経費の決算額でございます。
補正内容といたしましては、原水及び浄水費の追加が 2,334万 4,000円でありまして、臨時職員の嘱託化による賃金から報酬への組み替えと、修繕費では電気計装、塩素関係修理の追加、請負費では水中モーターポンプの設置替え及び敷島浄水場の深井戸更正工事の追加が主なものであります。
収益的収支のうちポンプ場並びに処理場に要しました経費につきましては10億 3,334万 2,706円でございました。その内訳といたしましては、ポンプ場費が約10%、それから処理場費は残りの90%になります。
それから学校入校が年間50名、延 334日ある。それから病気休暇も63年は21名、延 587日の休暇がいると。それが休んでしまうと4名になってしまう。救急車が出動すると2名出ていきます。本来的には3名、救急は。国の基準は3名。ところが2名しか配置ができない。それで、今度は火事があると消防車を2名で現場に駆けつけなければならないという大変な数になるわけでございます。