高崎市議会 2022-06-17 令和 4年 6月17日 環境施設建設特別委員会−06月17日-01号
また、地元の皆様とは意見交換会や説明会等をこれまでに30回近く開催させていただき、建て替え計画などについて協議を重ね、進めているところでございます。今後におきましても丁寧に説明を行い、地元地域の皆様と協力しながら事業を進めていきたいと考えております。 ◆委員(柄沢高男君) よろしくお願いいたします。
また、地元の皆様とは意見交換会や説明会等をこれまでに30回近く開催させていただき、建て替え計画などについて協議を重ね、進めているところでございます。今後におきましても丁寧に説明を行い、地元地域の皆様と協力しながら事業を進めていきたいと考えております。 ◆委員(柄沢高男君) よろしくお願いいたします。
◎農林課長(原田修樹君) 先ほどもお話ししたとおり、今回のひょう害の確定に向けて、今県とかJAと共に最終的な被害額、被害程度、そういったものを調整しているところですけども、例えばその農作物の被害の場合、農作物の減収量が平年における収穫量の100分の30以上、そういった被害を受けた圃場が10ヘクタール以上ある場合、今回のひょう害の場合は5ヘクタールなのですけれども、そのような条件を満たせば条例適用の災害
今回の補正につきましては、高崎市が令和3年度まで1回の治療費の自己負担分を最大30万円助成していたものにつきまして、保険適用後の3割の自己負担分についても補填する制度を新設し、利用者の経済的、精神的負担を軽減することで、必要な方が不妊治療に臨める環境を整備するとともに、安定した事業運営を維持するものでございます。
◎情報政策課長(木本弘幸君) 公立保育園、幼稚園につきましては、公立施設30か所に合わせて104台を配備させていただいております。各園からパソコン増設の要望がありますが、業務の必要性に応じて限られたパソコンを配備している状況でございます。今後は、業務の電子化に合わせ、パソコンだけでなくタブレットの利用などを含めて、検討、研究させていただきたいと考えております。
また、定住促進事業の最大の補助金につきましては、基本額は20万円でございますけれども、年齢による加算額が30万円を限度としてございます。そうなりますと、合わせて50万円が最大の限度額ということになっております。また、空家活用等支援事業の補助金と併用した場合につきましては、最大で100万円となるところでございます。
このときは午後7時30分頃の降ひょうだったため、明朝より被害状況を把握すべく調査を実施いたしました。また、6月2日は午後5時過ぎから約1時間にわたり市内の広い地域で降ひょうが確認され、当日及び翌日に5月27日の降ひょう時と同様に被害状況を把握すべく調査を実施いたしました。
2025年には本市の高齢化率は30%を超えると言われており、増え続ける独り暮らしの高齢者の家庭訪問や、児童虐待の早期発見など、民生委員に期待される役割は多様化しており、民生委員・児童委員の業務量は今後ますます増加してくるものと推察いたします。民生・児童委員の約8割は女性ということもあり、活動を行う中で独り暮らしの高齢者宅に一人で伺う際に抵抗を覚える民生委員がいらっしゃるのではないでしょうか。
こども部長 │ │ │ │ │ │教育部長 │ │ │ │ │ │教育長 │ │ │ │ │ │市長 │ ├──┼─────────┼────┼─────────────────┼────────┤ │ 10 │30
今後の進め方としましては、本市の家庭から排出される燃えるごみのうち、30.8%が生ごみとなっており、その生ごみの約80%が水分と言われていることから、家庭から排出される生ごみの削減は、ごみの減量化に有効な取組であり、まだ削減できる余地があると考えております。
また、同省が平成30年に作成した一時保護ガイドラインには、外出、通学、通信、面会に関する制限は、子どもの安全の確保が図られ、かつ一時保護の目的が達成できる範囲で必要最小限とすると明記されています。つまり子どもの自由をしっかりと尊重しながら、子どもの権利を守ることを大前提とした運営方針が示されているわけであります。
なお、事業完了は6月30日を予定しております。 説明欄の3件目、沼尾川取水堰耐震補強工事は、国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所の許可条件により河川工事の期間に制約を受けたことから、適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。なお、事業完了は令和5年3月17日を予定しております。
昭和53年3月に東京農業大学第二高等学校を卒業後、同年4月に高崎市職員として採用され、商工観光部長などを務められた後、平成30年6月9日より副市長に就任しております。これまでの4年間、副市長として培われた実績と経験を生かし、高崎市のさらなる発展のため大いに活躍していただけるものと確信しておりますので、よろしく御審議の上、選任につきまして御同意賜りますようお願い申し上げます。
職員は支所長以下30名です。 倉渕支所の令和4年度の主な施策・事業は、1の教育行政に関することから5の高齢者福祉・介護保険への取り組みまでとなっており、その中で、4の子育て支援への取り組みでは、倉渕学童クラブの運営により、児童の健全育成を図ってまいります。また、関係機関と連携して地域福祉や高齢者福祉事業などに取り組んでまいります。
各課の事務分掌につきましては、資料の29ページ、30ページに記載のとおりです。なお、網かけ部分は他の常任委員会の所管となります。 以上で令和4年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(時田裕之君) 次に、箕郷支所長お願いします。 ◎箕郷支所長(新井修君) 箕郷支所について御説明いたします。 資料の31ページをお開きください。
会議規則第30条第2項の規定により、立会人に8番 樋口哲郎議員、6番 三井暢秀議員、5番 中村さと美議員、以上3名を指名いたします。 ただいま指名いたしました議員の立会いをお願いいたします。 (開 票) ○副議長(片貝喜一郎君) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数 38票。これは先ほどの出席議員数に符合しております。
──────────────────────────────────────────── △閉会 ○委員長(大竹隆一君) また、次回の委員会は、5月26日木曜日午後1時30分を予定しております。 以上で、本日の教育福祉常任委員会を閉会いたします。
──────────────────────────────────────────── △閉会 ○委員長(中島輝男君) また、次回の委員会は、5月27日金曜日午後1時30分を予定しています。 以上で、本日の建設水道常任委員会を閉会いたします。
年代別としては、先週の3日から9日の数値では、ゼロから10歳代が33%、20歳代が19%、30歳代と40歳代がそれぞれ14%、50歳代が10%、60歳以降が9%となっており、20歳代以下の若年層が全体の52%を占めており、若年者の感染数が多い傾向となっています。
議案第30号 令和4年度渋川市一般会計予算、多数決をもちまして原案可決であります。 議案第31号 令和4年度渋川市国民健康保険特別会計予算は、全会一致をもちまして原案可決であります。 議案第32号 令和4年度渋川市後期高齢者医療特別会計予算、多数決をもちまして原案可決であります。