│ │ │ │ │ │ │ │意見書案第29号│私学助成の充実強化に関する意見書 │ 〃 │ 〃 │ 67│ │ │ │ │可 決│ │ │ │ │ │ │ │ │意見書案第30
その実績におきましては、議員さんご案内のとおり一つとして働く生きがい、知識、経験を生かすための機会の推進事業として、全体の中では30.7%のウエートを占めております。2番目には、スポーツ、趣味、レクリエーションの開催等で23%のウエートを占めております。3番目は、老人と子供、青年、婦人などとの交流を深めるための機会の推進で18%等々によっての事業を実施しているところでございます。
│ ├──┼─────────┼──┼───────────────────────────┤ │ │ │ │1 平成4年の市政の総括について │ │ │ │ │ (1) 広域行政について │ │ │ │ │ (2) 前橋公園整備構想について │ │ 12 │30
◆委員(友松敬三君) 本当の話なのですが、30人ぐらいの人に街路樹の剪定の時期についてまたことしも尋ねられました。一つの部屋に30人いて、その人たちに一斉に言われたのでなく、電話をいただいたり尋ねられたり、まちで行き会ったときに言われたり、合計30人ぐらいです。これから色づいてきれいなところをどうしてやってしまうのだということなのです。
また、昭和34年からですから30年以上たっているということはよくわかりますので、この老朽化している訓練塔が欲しいということも、消防団員の方々からも聞いておりまして、とにかく早くに消防署の庁舎建設を進めていただきたい、こういうことを要望しておきたいと思います。
調べましたところ、この委託に関するものが30項目ぐらいございます。委託費でございますから、途中で補給が続かないと大変なことになるわけでございまして、少し多目に見るのは、県の方の指導もやや多目に見ておきなさいというのが通例でございまして、三十幾つの委託料の積み重ねが結果的にちょっと金額が多くなったわけでございますが、内容を落としたということではございません。
それから3番目に、勤勉手当は出さないのですが、期末手当相当分について一般の職員の場合にも、その職についたときから半年なら半年の、6月1日の場合には6月1日現在の半年間の勤務期間が半年に満たない場合には、何カ月未満は30%とかそういう規定があるわけです。
また、別に年度の途中において財源保留をしていた市税等で見込まれる財源30億円を予算化し、市庁舎積立金で20億円、財政調整基金への予算上の繰り戻し10億円に充当しています。
ちなみに、当年度会計の審査意見書等を一べついたしましても、例えば自主財源、依存財源別の構成を年次比較で見ましても、自主財源での対前年伸び率 3.4ポイント、依存財源ではわずかではありますが 0.1ポイント上回っており、財源別構成比率でも自主財源での前年度69.9%に対する71.4%、依存財源での30.1%に対する28.6%と良好な数値を示しており、肝心の財政分析を見ましても市長の決算説明を聞くまでもなく
先ほど申し上げました調査の範囲で言えば、就寝時間が零時以降のものが40%、中3では受験勉強等の関係もあろうかと思いますが、69%、そのうち午前1時を過ぎるものが14%、中3では30%となっています。
29 【鈴木(勝)委員】 私が調べたところによりますと、本市のはしご車は昭和55年製と昭和62年製の30メートルクラスで2台、昭和59年製の15メートルクラスが1台の合計3台、購入時価格は30メートルクラスで 8,300万、15メートルクラスで 3,900万ということでございます。
なおかつ30%の減量化ができた。周辺の住民からはまちがきれいになったというふうなご意見もあるようですが、特に収集形態がコンテナを運搬して、なおかつ処理場に持っていくという、この場合には先ほど答弁ありましたようなアームロール車という車じゃないと運搬がなかなか不便なんです。
平成2年2月1日現在で調査を実施いたしました農林業センサス結果で申し上げますと、専業農家 977戸のうち16歳から64歳の男子生産年齢人口のいる世帯数は 677戸でございまして、男子生産年齢人口のいない、いわゆる高齢専業農家は 300戸で30.7%を占めている現状でございます。
30 【橿原建築指導課長】 近隣トラブルの発生する原因はどんなものがあるかということなのですが、中高層建築物における近隣住民との間のトラブルの原因につきましてはさまざまな問題が挙げられます。その中でも最も大きな問題として日陰の影響が挙げられます。
(起立多数) 30 【副議長(鈴木康之君)】 起立多数であります。 よって、山本良平君の議長辞職を許可することに決しました。
また、県知事選挙におきましては昨年7月に行われたわけでございますが、前回に引き続き連続30%台と低レベルに推移をしております。この問題につきましては、各議会の根本に係る重大な問題ではないか、こんな認識でおります。 そこで、1点目の質問でございますが、これらの投票率の低下の傾向は有権者の関心の低さが原因と片づけるわけにはいかない問題を含んでいるのではないか。
会議規則第30条第2項の規定により、立会人に1番二口昌弘君、2番植原大二郎君、4番酒井悦夫君、5番深堀忠雄君、23番福島秀人君を指名いたします。 よって、立会人の立ち会いを願います。 (開 票) ○副議長(山田文弥君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 37票。これは先ほどの出席議員数に符合いたします。
現在、教育委員会の委員であります平方力さん及び石坂弘一さんの任期が本年9月30日に満了となりますが、ご両名とも引き続き教育委員としてお願いしたいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして議会の同意をお願いするものでございます。 なお、経歴につきましては、記載したとおりでございます。
また、高層ビル対策ということでございますが、はしご車が届かない高層建築物では現行のはしご車につきましては30メートル級はしご車でございまして、約10階ぐらいまでが限度でございます。高層建築物と言われております11階以上の建物につきましては、消火困難というような状況でございます。