前橋市議会 1994-09-21 平成6年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1994-09-21
前橋市の職員も保健福祉部4課と交通対策課、清掃業務課、消防本部、教育委員会体育課、保健給食課の約 290名が応援に当たることになっております。また、広報まえばし10月1日号でゆうあいピック群馬大会の記事を知的障害者特集記事としてあわせて掲載し、啓発に努めていきたいと考えております。
前橋市の職員も保健福祉部4課と交通対策課、清掃業務課、消防本部、教育委員会体育課、保健給食課の約 290名が応援に当たることになっております。また、広報まえばし10月1日号でゆうあいピック群馬大会の記事を知的障害者特集記事としてあわせて掲載し、啓発に努めていきたいと考えております。
民間団体主体型の文化活動といたしましては、文化協会傘下の 290を超える団体が独自に実施しております書道、美術、華道、茶道、日本舞踊などの芸術文化活動や企業、文化団体が独自にプログラムを組み、市民を対象にして実施しております文化事業などがございます。
290 ◎ 委員長報告の件 【大島委員長】 おはかりいたします。 委員長報告の文案については、正副委員長に一任願えるでしょうか。
山名住宅団地につきましては12ヘクタール、290区画を造成中で、平成7年度末の分譲を予定いたしております。今年度予算にお願いいたしました下大島町屋住宅団地、これは圃場整備に関連した地区でございますが、約5ヘクタールにつきまして現在関係機関との協議中であります。進捗状況を見て平成6年度中には用地交渉を進めたいというふうに考えております。
(仮称)山名住宅団地につきましては、平成7年度の後期に 290区画の処分を予定しております。1区画当たりの面積はいずれも先ほど申し上げた3団地と同様、平均的には 230平米から 265平米でこれは坪数に換算しますと70から80坪でありますが、造成中であります。
このため地方自治法第290条の規定に基づきまして議会の議決をお願いいたしたいというものでございます。 以上で終わります。よろしくお願いをいたします。 18 【農業共済事務局長(野村成夫)】 引き続きまして、報告第1号を説明申し上げます。
このため地方自治法第290条の規定に基づきまして議会の議決をいただきたいというものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
ですから決算見込みということになりますが 290億円でございます。計画実施率の見込みが91%というふうになっております。3年間のトータルで見ますと、実施計画額が 839億円に対しまして計画決算見込額が 760億円になります。現在のところは91%の実施率というふうなことになろうかと思います。
本案は、群馬県市町村総合事務組合の組織団体の名称変更及び解散並びに本組合の加入に関し、組合規約の一部を改正する必要が生じましたので、地方自治法第 286条第1項及び第 290条の規定によりまして関係地方公共団体の議会の議決をいただきたいというものでございます。 なお、高崎市におきましては消防団員の損害保障とか退職報奨金の支給に係る事項を当組合で行っておるわけであります。
290 ◎ 表 決 【岡田(修)委員長】 これより付託を受けた議案を採決いたします。 議案第78号、第82号、第84号、第85号、第86号、以上5件を一括採決いたします。 本案は認定することに賛成の諸君の起立を求めます。
工事の場所は高崎市寺尾町 290番地であります。契約金額は1億 7,510万円であります。内訳といたしましては、落札金額1億 7,000万円、消費税額 510万円。契約保証金につきましては、高崎市契約規則第26条第1項第3号の規定に基づき、前の議案と同様の理由により免除であります。竣工日は平成6年1月31日であります。
前橋市分は 290メーターということで、昭和56年の8月に都市計画決定がされているものでございます。期成同盟会ですが、当然のことながら関係する市町村が一体となって運動を展開していくと。
本案は、群馬県市町村総合事務組合規約の一部を改正する必要が生じましたので、地方自治法第 286条第1項及び第 290条の規定によりまして、関係地方公共団体の議会の議決をいただきたいというものでございますが、高崎市におきましては組合の組織団体となっておりますので、この規約の変更について御議決を賜りたいというものでございます。
平成元年12月14日に前橋地方裁判所高崎支部において平成元年(第 290号)損害賠償請求事件として、第1回口頭弁論が行われ、以後、平成3年11月21日の第11回までの口頭弁論の審理を経てきた中で、高崎市としては本件道路の設置、管理に瑕疵はなく、安全性についても損害賠償責任を問われるような欠陥は存在しないものと確信している旨主張してまいりました。
このため同法 290条の規定に基づき議会の議決をいただきたいというものでございます。よろしくご審議のほどをお願いいたします。
このため同法 290条の規定に基づき議会の議決をいただきたいというものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどをお願いいたします。
繰り返しますと63年はゼロ、平成元年が 500万円、2年度がゼロ、平成3年が 290万円、それから予算でいきますと、平成4年が 949万 8,000円ですか、こういうふうな形になっております。
そこで、平成2年度、すなわちゴールドプランの具現化の第1年度でございますが、在宅福祉対策において、ホームヘルパー6名増員し76名、それからショートステイのベッド数の確保は23床の増を見、延べで48床の確保、デイ・サービスセンターについては2カ所で30名、延べで45名の確保と、それから施設福祉対策においては、特別養護老人ホーム清里荘1カ所、70床で、延べで 290床分の確保をいたしております。
それから民間の常勤のホームヘルパーについては、退職金制度を導入するということもあり、しかも非常勤のホームヘルパーに対して介護中心型では1時間当たり時間給 1,290円、家事中心型が 860円というふうになっていますが、高崎の場合はこの水準を満たしているのかどうか、お尋ねしたいと思います。