高崎市議会 1992-06-17 平成 4年 6月 定例会(第3回)−06月17日-02号
それから、次にホームヘルパーの派遣回数の推移でございますけれども、昭和63年度では延べ利用者数が 128人、それから延べ派遣回数が 6,311人ということだったのですけれども、これが平成元年度になりますと延べ利用世帯が 178世帯に 7,609回、それから平成2年度が 216世帯に1万 1,425回、それから平成3年度が 241世帯に対しまして1万 2,804回。
それから、次にホームヘルパーの派遣回数の推移でございますけれども、昭和63年度では延べ利用者数が 128人、それから延べ派遣回数が 6,311人ということだったのですけれども、これが平成元年度になりますと延べ利用世帯が 178世帯に 7,609回、それから平成2年度が 216世帯に1万 1,425回、それから平成3年度が 241世帯に対しまして1万 2,804回。
平成2年度には消費税の還付金がこの事業でも 216万 5,000円ほどありました。したがいまして、納めるものは納めて、また還付をしていただくものは還付をしてもらうというふうなこと。そういうふうな選択制度をとっておりますので、納めるものは納めるということでございます。そういうことでございますので、よろしくお願いいたします。
(富 沢 徳次郎 委 員) 216 【富沢委員】 重複する点は避けまして、2点にわたって質問したいと思います。答弁は簡潔にお願いしたいと思います。
216 【関口委員】 じゃ最後に、今部長から非常に前向きな話がありましたけれども、ご承知のように私立保育園全面改築等を1件やったんですね。これからずっと1年に一つずつやりますよと。これは新政会の要望でこうなってきたわけですけれども、この補助金の問題等こう見てみますると、相当法人分負担というものが大きいわけですよ、今の補助基準から言うと。
また、今後の運営方針につきましては、駐車場運営を中心として都市整備に関する調査研究等、自主事業として展開する事業を推進しながら、市有地等が関係する再開発事業、いわゆる8番街、5番街につきましては、市の方針により事業参加することになりますが、民間再開発、いわゆる本町 216地区等につきましては、法人として自主的に事業参加することになります。
第2点でありますが、総合計画にもあるように、市街地再開発事業で千代田町二丁目5番街地区、8番商店街地区及び本町 216地区の再開発事業、さらにアーケード、カラー舗装、街路灯建設、勤労者総合福祉センター・テルサ等、都市機能、中心商店街の活性化に向けてそれぞれ実施しておりますが、現在の進捗状況、まちづくりの展望についてお尋ねいたします。
市街地再開発事業につきましては、千代田町二丁目立体駐車場と5番街地区との地下連絡道整備経費と千代田町8番街地区、5番街地区及び本町 216地区並びに 213地区に対する補助金を計上しました。都市景観推進といたしましては、都市景観形成推進協議会設置に向けての経費と臨江閣へのライトアップ経費を計上したものであります。 次に、消防費につきましては26億 3,044万 9,000円を計上しました。
続きまして、公園等の施設型緑地につきましては、平成2年度の都市公園現況は 216.4ヘクタール、人口1人当たりで7.54平方メートルとなっております。必要量 330ヘクタールに対しまして、マイナス 113.6ヘクタールとなっております。
当局資料によりますと、65歳以上のお年寄りが昭和50年に2万 2,216人が、昨年度は3万 3,266人で、人口比11.7%であります。
市街地再開発事業でありますが、現在進めております千代田町8番街地区、5番街地区、及び本町 216地区並びに 213地区につきましては、事業補助としまして所要額を計上しました。地域特別賃貸住宅建設につきましては、最終年次分としての建設費を計上しましたが、本年12月の完成を見込んでおります。 消防費につきましては、21億 3,348万 8,000円を計上しました。
216 ◎ 休 憩 【細井委員長】 この際、暫時休憩いたします。 (午後3時52分) 当サイトに掲載されているすべてのコンテンツは前橋市議会の著作物であり、日本国内の法律および国際条約によって保護されています。
216 【阿佐美委員】 ぜひひとつ、先ほど来いろいろ議論が出ていることと含めまして、あそこは特に東京理科大の誘致なり、いろいろこれからの開発なり、あるいはそうでなくとも市民の墓地ということでなしに公園でいい場所なんですから、ぜひひとつ部長さん、財政当局に少し予算要求をしまして、ぜひ私どもも一生懸命応援したいと思いますから、いいものをあそこへつくり上げるように
216 【茂木委員】 次に、産学交流の促進についてでありますが、この必要性、重要性は今さら論をまたないわけでありますし、市長の決算説明でも特筆できる新規事業として触れられておりましたけれども、具体的にどのような取り組みがなされましたか。
(午後3時01分) 216 ◎ 再 開 (午後3時30分) 【細井委員長】 休憩前に引き続き会議を開きます。
216 【上遠野消防長】 職員の勤務体制の基本的なことでございますんで、消防長からお答えしたいと思います。ただいまご提言の3部制でございますが、基本的に考えまして、3部制を実施するには、現在の2部制よりも人員を増強しなければならないという問題点が一番大きなネックだと思っております。
216 【富山委員】 代替の井戸がすぐに水脈を掘り当てることができるのかどうかとか、大変なまたお金もかかるだろうというふうに思いますが、理科大プラスアモングス赤城なる会社が大開発をしようとしているこの地域、ここへの水の供給によって今の井戸の問題でマイナスが起こる。それから、当然給水人口ふえますからプラスが出てくるわけですね。
5月2日付上毛新聞報道では、本年度はイベント26件で、稼働率99.2%、来年度も既に31件、競輪と合わせ 216日が埋まっているとされておりますけれども、現在予約中の誘致イベントについて、その性格的種別としての学術、文化、芸能、スポーツ、産業等、ウエート分布はおおむねどんな傾向にあるかお尋ねいたします。
216 【関口委員】 今、ご答弁を聞いておりますと、非常に画期的な事業になるんではないかなという感じをいたしております。 今、課長からご答弁の中にありましたように、非常に最近核家族化が進んでまいりまして、家庭の中でもやっぱり異世代間交流が非常に少なくなってきた。