前橋市議会 1991-03-14 平成3年度予算委員会_経済委員会 本文 開催日: 1991-03-14
188 【中村委員】 実は中心商店街というか、いわゆる中心部の駐車場が現在大小合わせて30カ所と聞いております。収容台数が 2,300台程度現在あると。その中で休日などは、土曜日の午後を含めて駐車場待ちの車が延々と並んで、周辺の道路が1車線まるっきり使用ができん。いわゆる交通停滞を来しておる現状でございます。
188 【中村委員】 実は中心商店街というか、いわゆる中心部の駐車場が現在大小合わせて30カ所と聞いております。収容台数が 2,300台程度現在あると。その中で休日などは、土曜日の午後を含めて駐車場待ちの車が延々と並んで、周辺の道路が1車線まるっきり使用ができん。いわゆる交通停滞を来しておる現状でございます。
188 【岡田(義)委員】 大変協力体制の答弁がございました。先ほど申し上げましたように、今後この2地区を起爆剤として、前橋においてもこれから組合施行が今後も地域地域でお願いをしようじゃないかという、いい結果を出さなくてはならないと私は思っております。
188 【関口委員】 福祉作業所と並んでこの施設ができると、ある程度の希望する障害者が前橋市におきましては収容できることになりますか。その点、最後に一つだけ聞かせてください。
188 【狩野委員】 今の課長さんのご答弁で10億 8,000万ということであります。先ほど永井委員も滞納の件について触れましたけども、これまた大変な滞納を整理するためにはご苦労があると思います。
188 【関根委員】 寝たきり老人だとか、痴呆性老人の方々に対する日常生活の給付品ということで貸与もあるし、また寄附するものもあるわけですけれども、そういう中での介護の、いわゆる開発して、いろんな形でつくっているメーカーもあるというふうには聞いておりますけれども、ともかくそういうところを研究、検討も今後重ねていただきたい、こういうふうに思います。
188 【都丸街路課長】 お答えいたします。街路事業を進めている中で課題は、地価高騰による取得難、代替地の不足、権利関係のふくそう、税金の対応、事業費の不足、職員数の不足、また移転に伴う建設費の増加、人手不足等があります。以上でございます。
188 【高坂農政課長】 近代化資金の内容についてお答えをいたします。近代化資金の関係でございますけれども、貸し付けの認定権限は県にございまして、県も定められた規定の中で利子補給がされてございます。市は市で単独でもって、県の上乗せのような形で利子の補給をさせていただいております。
178 【本多競輪事務所長】 そのほかグランプリにかかわるところの5回分 107万 3,217円、それからその他の関係で9件の 188万 970円、こういうことでございます。以上であります。
これは1984年、昭和59年を基準として見るものでありますが、経常的経費で6億 3,188万円、投資的経費で9億 2,854万円、合計15億 6,000万円のマイナスをこうむりました。5年間の合計額では何と66億 7,893万円もの損害を受けたことになり、これは許しがたいものであると思うのであります。
右側に移りまして、第12款諸支出金 8,188万 7,000円の追加であります。内容は記載のとおり、土地開発基金からの用地引き取りでありまして、街路事業の代替地及び道路改良事業用地として使用する目的を持って引き取るものであります。 次の第13款災害復旧費は、豪雨によって被災した河川の護岸復旧を行うものであります。
188 【富山委員】 こうしたことが下水道料金にはね返って、それで市民負担が増大せざるを得ないというのをどうしたら克服できるかということですね。したがいまして、努力のお約束が改めてありましたけれども、一層頑張っていただかなければならないというふうに思います。 さて、雨水幹線の話も既に出ましたが、今までに着手しているのはどことどこですか。
しかし、保障されている子供たちは、本市における完全留守家庭児童の 3,188名に対して1割強でしかありません。市内各所で必要性の声があっても、土地が高い、指導員がいない、保育料が高いということでなかなか実現しにくい状況です。特に、土地確保は行政みずから積極的に、計画的に確保しない限り、市民の要望にはこたえられないのが現状です。
188 【木原予防課長】 MMRの副反応の関係でございますけど、通常の副反応といたしましては発熱が見られます。また、まれに無菌性の髄膜炎が見られるというふうに言われてございます。 それから、本市の実態でございますが、先ほどご答弁申し上げましたように 2,233人の方に接種をいたしまして、10人の方が無菌性髄膜炎と判明をいたしております。
188 【富山委員】 かなり多いですね。工期設定に当たっての判断、これに問題点はないのかと、甘さはないのかと思いますが、どうでしょう。
188 ◎ 休 憩 【羽鳥委員長】 暫時休憩いたします。
188 【窪田委員】 これは、建設省のほうから戻しという要請だったんですか。前橋市のほうがお返ししますということだったんですか。どちらですか。
188 【細谷学校教育課長】 私どもの計算によりますと、23日分という計算になります。半日の出張は半日というふうに考えて、半日の出張2回で1日、それから夏期休業中授業に関係のない校長の研修とかそういうのは除かせていただきました。
188 【横室工業課長】 前橋市異業種交流グループは昭和59年9月に発足いたしまして、ことしで設立後5年を経過をいたしました。現在会員は22社で組織され、共同受注、新製品開発、経営研究など三つの部会を設けて運営されております。部会活動はそれぞれ月1回の例会を基本にしておりますが、テーマによっては頻繁に交流の場を設けております。