高崎市議会 2022-09-20 令和 4年 9月20日 教育福祉常任委員会−09月20日-01号
174ページをお開きください。 11款災害復旧費について御質疑ありませんか。 ◆委員(林恒徳君) 6月2日のひょう害による久留馬小学校の工事というふうにお伺いしていますけれども、どのくらいの被害状況で、どのくらいの規模になるのか、お伺いします。
174ページをお開きください。 11款災害復旧費について御質疑ありませんか。 ◆委員(林恒徳君) 6月2日のひょう害による久留馬小学校の工事というふうにお伺いしていますけれども、どのくらいの被害状況で、どのくらいの規模になるのか、お伺いします。
令和2年、これ決算ベースですが、1万1,427世帯、国民健康保険加入被保険者数が1万8,174人で、令和3年度決算ベースでは1万1,149世帯、1万7,505人の被保険者、こういう形で見ますと、この間で世帯で見ても約600世帯国保の加入世帯が減っています。加入人数についても1,700人から減っているのは、それは事実です。
174ページ、175ページをお願いいたします。備考欄7行目、県単林道改良工事(奥子持線)は、平成28年の集中豪雨により被害を受けた林道について、護岸及び舗装の復旧を行ったものであります。備考欄12行目、竹林整備事業は、子持地区や北橘地区における放置竹林整備及び竹粉砕機の貸出しを行ったものであります。 以上で6款農林水産業費の説明を終わらせていただきます。
1枚おめくりいただきまして、174ページを御覧ください。11款4項1目その他公共施設災害復旧費は、6月2日の降ひょうによる被害がありました久留馬小学校の復旧工事に必要な経費を計上するものでございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 続きまして、歳入につきまして御説明を申し上げますので、前に戻っていただきまして、150ページを御覧ください。2歳入でございます。
また、虐待の内訳といたしましては、令和3年度の実績477件のうち、身体的虐待が174件で36.5%、心理的虐待が227件で47.6%、ネグレクトが72件で15.1%、性的虐待が4件で0.8%となっております。
歳入 (質疑なし) ○委員長(林恒徳君) 続いて、歳出の審査を行いますので、174ページをお開きください。 歳出 (質疑なし) ○委員長(林恒徳君) これより議案第39号の所管部分を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○委員長(林恒徳君) 起立全員です。
5目国土調査費は、174ページ、175ページをお願いいたします。説明欄2行目、国土調査事業は、子持地区の北牧・横堀地内の一部及び赤城地区の津久田地内の一部、合計0.51平方キロメートルの地籍調査を行うものであります。 2項林業費1目林業振興費は、176ページ、177ページをお願いいたします。
近年3か年の貸付状況を暦年で申し上げますと、令和元年に新規174基、返還57基、令和2年に新規85基、返還51基、令和3年に新規80基、返還48基の貸付けを行いました。また、平成28年度以降の6年間を合計いたしますと、新規墓所979基、返還墓所277基の貸付けを行ったところでございます。
174ページをお願いいたします。2目ごみ処理費の一般経費は、可燃ごみや不燃ごみ等の収集運搬の委託料等のほか、ごみ出しが困難な高齢者世帯等への戸別訪問によるごみ収集のための経費を計上しております。
3款1項医療給付費分から3項介護納付金分までは交付金の確定等により財源を変更するもので、1枚おめくりいただきまして、174ページの4款2項保健事業費は実績見込みにより減額するものでございます。 5款1項基金積立金は歳入に合わせ整理するもので、7款1項償還金利子及び還付加算金は過年度分の精算額の確定によるものでございます。以上で国民健康保険事業特別会計の説明を終わらせていただきます。
本市の令和2年度の一般会計の決算状況は、歳入総額458億4,761万3,850円、歳出総額439億6,132万9,174円で、形式収支は18億8,628万4,676円でした。 こういった中で渋川市に交付された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を使い、コロナ対策にしっかりと支出することを求めてきました。
加入世帯数は1万1,427世帯で、前年度比152世帯の減少、また被保険者数は1万8,174人で、前年度比476人の減少であります。後期高齢者医療制度への移行者等の影響により、世帯数及び被保険者数の減少が続いております。 それでは、決算書の276ページ、277ページをお願いいたします。歳入総括でありますが、収入済額欄の最下行、歳入合計は89億2,765万2,885円であります。
さて、本市の令和2年度一般会計の決算状況は、歳入総額458億4,761万3,850円、歳出総額439億6,132万9,174円で、形式収支は18億8,628万4,676円でした。形式収支から令和3年度へ繰り越すべき財源を控除した実質収支は、17億4,746万7,136円で、このうち、地方自治法第233条の2の規定により、財政調整基金へ10億円を積み立てました。
産後の産婦支援として、産婦健康診査等の継続とともに、令和3年度からの訪問型産後ケア開始について一層寄り添った支援となりますよう、また子育てと仕事の両立支援に関し、厚生労働省の基準では待機児童ゼロと言われておりますが、自宅や職場近く等の希望する保育所に入れない入所保留児童は、平成31年4月、174人、令和2年4月、145人となっており、入所保留実態に即した支援として、地域実態に即した保育定員の増等の対策
174 【吉田委員】 住宅リフォーム助成制度は、現在、高崎市や太田市をはじめ全国の自治体でも行われており、大変好評です。本市におきましても、住宅リフォーム助成制度を創設し、市民の期待に応えていただくよう求めておきます。 次に、千代田町中心拠点地区再開発事業について質問いたします。全体で2.3ヘクタール再開発する、かなり大型な事業となるわけです。
174 【梨木生活課長】 今後の人権事業の取組についてでございますが、人権は、社会の大きな変化とともに、新たな課題や問題が生じてきております。性的マイノリティーにつきましては、ぐんまパートナーシップ宣誓制度の導入によりまして、大きな一歩を踏み出したところであります。その一方、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、新たな差別や偏見が生まれてきております。
113 【福島子育て施設課長】 過去2年間の入所保留となった児童につきましては、平成31年4月では174名、令和2年4月では145名となっております。令和3年度につきましては、全ての入所決定がまだ決まっておりませんので、把握は難しくなります。
174 【鈴木収納課長】 延滞金の分納金額についてでございますが、地方税法上、延滞金は本税と同じく地方団体の徴収金であると規定されているため、本税と同様、収納状況や財産状況を丁寧に聞き取り、これらを踏まえ、相談者と話し合う中で決定していくものであると考えております。
174 【政策部情報政策担当部長(松田圭太)】 5Gを活用した救急搬送高度化ソリューション実証実験についてでございます。