323件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

前橋市議会 2020-09-24 令和2年_意見書案第33号 開催日: 2020-09-24

激甚化する自然災害に効果的・効率的に対応するため、情報通信技術IC活用した新たなサービス活用することが社会基盤構築のために重要である。  さらに、新型コロナウイルス感染症影響により、災害感染症に複合的に見舞われる事態が現実に起こり始め、今後その深刻度が増すことも懸念されており、その重要性が一層高まっている。  

前橋市議会 2020-09-24 令和2年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-09-24

加えて、公共交通に関しては、バス交通網再編の現状と今後の方針敬老割引実績バス停上屋の設置によるバス待ち環境向上への取組マイタク利用状況と課題、自動運転バス実証実験結果と今後の展開自転車活用推進に向けた連携協定締結目的具体策、また交通系ICカード導入によるバス利用促進効果デマンドバス運行エリア拡大に対する考え方、上毛電鉄利用促進支援策などについて質疑がありました。  

太田市議会 2020-09-17 令和 2年9月決算特別委員会−09月17日-03号

◆委員(八長孝之) 次に、教育長にお伺いをさせていただきたいのですが、いろいろある職務の中で、現在で言えば新型コロナウイルス対策の消毒と、あとは今後で言えばGIGAスクール構想に向けたIC機器の準備であったり、そういったものの負担は今後さらに大きくなってくるのではないかという予測がされます。

安中市議会 2020-09-16 09月16日-03号

総務部長阿部哲也) 将来的な人口減少IC技術等の急速な発展、また現在のコロナ禍状況など、将来予測には様々な要因が絡み、想定しにくい部分も多々ございます。しかしながら、地域全体のコミュニティーの在り方、市民生活…… ○議長今井敏博議員) 答弁中でありますが、金井久男議員の持ち時間が終了いたしましたので、金井久男議員一般質問を終了いたします。  

高崎市議会 2020-09-15 令和 2年  9月 定例会(第4回)−09月15日-02号

今や交通系ICカードは、キャッシュレスの一翼として完全に定着をしております。キャッシュレスは、統計的データを取得する上でも有効ですし、利用者にとっては小銭を用意する必要がなくなる、バス事業者の方にとっても現金を取り扱わなくて済む分、業務量が軽減されるというふうにも言われております。

前橋市議会 2020-09-11 令和元年度決算委員会_総務委員会 本文 開催日: 2020-09-11

116 【谷内田未来芽創造課長】 EBPM推進につきましては、国土交通省スマートシティモデル事業重点事業化促進プロジェクトに採択されるとともに、中心市街地においてデータやアプリを利用した新たな空き家の実態調査モデル構築取組について実施し、総務省IC地域活性化大賞2020において奨励賞を受賞いたしました。また、めぶく。

渋川市議会 2020-09-10 09月10日-02号

分かりやすく楽しい授業を通じて、子どもたち学習意欲や学力の向上を図るため、小学校の各教室IC機器導入しました。  また、不登校児童生徒学校復帰別室登校児童生徒教室復帰支援するため、小中学校にウォームアップティーチャーを配置しました。  本市にゆかりのある先人の功績に光を当て、郷土の誇りとして後世に伝えるため、「顕彰展」を開催しました。

太田市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会−09月08日-04号

栗原直樹) 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金使途につきましては、主な使途といたしまして、市内中小企業に対する経営安定対策資金貸付金利子補給や、土地建物賃貸料等固定資産に対する助成金、また、臨時休校等に伴い負担増となる子育て世帯への食費を支援するための食事券配付地域経済活性化のためのプレミアム金券の発行、新たな生活様式に備えた国のGIGAスクール構想に関わる市内小学校中学校高校IC

前橋市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-09-08

RPAの導入、マイナンバーカードでのマイタク利用等ICマネジメント母子健康情報サービス光ファイバー等整備事業官民ビッグデータ活用したEBPM推進自動運転バス実証実験等による情報共有活用、IoTに関わる地域人材育成やNTTドコモとの連携自治体クラウド事業等連携協働など、その実績は多岐にわたっております。

前橋市議会 2020-08-19 令和2年_教育福祉常任委員会 本文 開催日: 2020-08-19

1の趣旨、目的ですが、子供たち一人一人に個別最適化された教育環境構築すること、新型コロナウイルス感染症災害発生時でもIC機器活用して学びの継続を担保するため、本年度内に市立小学校中学校特別支援学校及び市立前橋高等学校児童生徒全員を対象として1人1台端末整備等を実施しようとするものです。  

富岡市議会 2020-06-22 06月22日-一般質問-03号

今後の移住定住施策展開についてでございますが、IC技術を積極的に活用し、オンラインでコミュニケーションが取れる仕組みづくりに取り組み、本市の魅力を積極的に発信していくとともに、首都圏等で働き、地方興味を示す人とつながることで、時代に即した移住定住施策促進を図ってまいります。 以上、壇上からの答弁とさせていただきます。 ○議長相川求) 木田君。 ◆7番(木田嘉之) ありがとうございます。

前橋市議会 2020-06-22 令和2年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-06-22

新型コロナウイルス影響により、さらにオンラインIC技術活用が進められていくと思われます。リモートワークにより、自分の時間が増え、本当に大切なものは何なのか考えるきっかけになり、社会の働き方、社会仕組みや生き方が変わっていくことを感じています。そんな中、人工知能、AIやビッグデータなど、最先端技術活用したスーパーシティ構想実現に向けた改正国家戦略特区法が5月27日成立しました。

富岡市議会 2020-06-19 06月19日-一般質問-02号

こうして学校に配備いたしました端末児童生徒や教職員が有効活用いたしまして、これまでの教育実践最先端ICとを融合させることで、高度情報化社会に生きる資質、能力を身につけさせるとともに、新たな感染症非常事態にも対応できる学び環境を整えてまいりたいと考えております。 ○議長相川求) 矢野君。 ◆8番(矢野勅仁) ありがとうございます。 

藤岡市議会 2020-06-19 令和 2年第 3回定例会-06月19日-02号

これまでの教育実践最先端IC技術を取り入れ、その活用を工夫することで、教師と児童生徒の力を最大限に引き出したいと考えております。  ICTの活用場面として考えられるのは、一斉学習個別学習協働学習3つ場面でございます。  まず、一斉学習の場合は、挿絵や写真等拡大、あるいは縮小、画面への書き込みをするなど、子どもたち興味、関心を高めることができると考えております。