13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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安中市議会 2020-12-09 12月09日-03号

IC技術に関しましては、得意な人、苦手な人いろいろな方がいると思いますが、市民サービスの低下を防ぎ、防災対策、そういった観点からも必ず必須になると考えます。ぜひほかの自治体に遅れを取ることのないよう積極的な実証実験及び活用をお願いいたしまして、質問を終わります。ありがとうございます。 ○議長今井敏博議員) 小林克行議員質問が終わりました。  

安中市議会 2020-12-08 12月08日-02号

本市では、国が掲げるGIGAスクール構想に基づき、学校IC環境充実を目指して、今年度の9月補正予算必要経費をご議決いただけましたので、今年度末までに児童生徒1人1台端末、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する計画でございます。  通信ネットワーク環境整備につきましては、既設の回線とは別に新たに構築するものとなります。

安中市議会 2020-09-16 09月16日-03号

総務部長阿部哲也) 将来的な人口減少IC技術等の急速な発展、また現在のコロナ禍の状況など、将来予測には様々な要因が絡み、想定しにくい部分も多々ございます。しかしながら、地域全体のコミュニティーの在り方、市民生活…… ○議長今井敏博議員) 答弁中でありますが、金井久男議員の持ち時間が終了いたしましたので、金井久男議員一般質問を終了いたします。  

安中市議会 2020-06-15 06月15日-02号

まず、本市としてIC環境整備オンライン学習導入についてのお考えをお伺いいたします。 ○議長今井敏博議員) 教育部長。 ◎教育委員会教育部長高橋信秀) 指導者である教職員と学習者である児童生徒の双方向でのオンライン学習を可能にするため、ICT利活用できる環境整備が早急に必要であると考えます。

安中市議会 2017-06-19 06月19日-02号

総務部長(粟野好映) 本市独自でのマイナンバーカードのICチップを利用する計画は今のところございませんが、カード利用安全性の確保を前提に、市民ニーズ利便性の向上が図られる利活用があれば、積極的に検討してまいりたいと考えております。 ○議長齊藤盛久議員) 小林克行議員。 ◆6番(小林克行議員) この多目的活用における市の独自利用は、他市との差別化につながる重要な政策だと考えます。

安中市議会 2015-12-16 12月16日-02号

利用する際は、個人番号カードICチップに搭載されている公的個人認証機能を採用することとされておりますので、利用者個人番号カードICチップを読み取るためのICカードリーダーを用意してパソコンにつなげて使用していただくと、そういうことになろうかと思っております。 ○議長吉岡完司議員) 小林克行議員

安中市議会 2015-06-08 06月08日-02号

それでは伺いますが、国では昨年、平成26年6月24日に、これは閣議決定している内容でございますが、世界最先端IC国家創造宣言、これが出されております。昨年です。総務省が積極的に進めている。これが日本を世界最先端IC国家にしていくというものでございますけれども、市としてこのペーパーレス化の取り組みをどのようにされるのかお伺いしたいというふうに思います。 ○議長吉岡完司議員) 総務部長

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