富岡市議会 2021-03-22 03月22日-一般質問-02号
1人1台端末環境はスタンダードとなり、これまでの実践とICTとのベストミックスを図っていくことにより、子供たちがICTを安全、適切に使いこなすことができるよう、学校、教育委員会のみならず、関係者が一丸となって子供たち一人一人に個別最適化され創造性を育む教育、ICT環境の実現に取り組んでいただきますよう心よりお願い申し上げて、質問を終わります。ありがとうございました。
1人1台端末環境はスタンダードとなり、これまでの実践とICTとのベストミックスを図っていくことにより、子供たちがICTを安全、適切に使いこなすことができるよう、学校、教育委員会のみならず、関係者が一丸となって子供たち一人一人に個別最適化され創造性を育む教育、ICT環境の実現に取り組んでいただきますよう心よりお願い申し上げて、質問を終わります。ありがとうございました。
昨今のICT技術は、めまぐるしいスピードで進化を遂げており、新たな日常においては、ますますその必要性が認識されているところです。社会のあらゆる情報がアナログからデジタルに移行し、行政サービスの向上、効率化に寄与していくこととなります。
ICT技術を活用することで、転職することなく住む場所を変えられることが要因になっていると捉えております。 なお、具体的な答弁につきましては、総務部長から申し上げます。 次に、パブリックコメントにつきましてお答えいたします。
今後の移住定住施策の展開についてでございますが、ICT技術を積極的に活用し、オンラインでコミュニケーションが取れる仕組みづくりに取り組み、本市の魅力を積極的に発信していくとともに、首都圏等で働き、地方に興味を示す人とつながることで、時代に即した移住定住施策の促進を図ってまいります。 以上、壇上からの答弁とさせていただきます。 ○議長(相川求) 木田君。 ◆7番(木田嘉之) ありがとうございます。
こうして学校に配備いたしました端末を児童生徒や教職員が有効活用いたしまして、これまでの教育実践と最先端のICTとを融合させることで、高度情報化社会に生きる資質、能力を身につけさせるとともに、新たな感染症や非常事態にも対応できる学びの環境を整えてまいりたいと考えております。 ○議長(相川求) 矢野君。 ◆8番(矢野勅仁) ありがとうございます。
しかしながら、1つの学校の教職員集団という観点から考えますと、児童生徒への多面的、多角的な支援の充実、またICT、英語教育の推進をはじめとする教科専門性の確保という観点からも質の高い教職員集団が配置されていることが望ましいと考えております。
この計画の肝となる、乗合タクシーの抜本的見直しについては、誰もが安心して移動できる環境整備に取り組むことはもちろんのこと、さらに移動手段とICT技術を組み合わせたサービスを提供するなど、単なる公共交通の確保にとどまらず、さらなる付加価値をつけたサービスの提供を検討することで、住民サービスの向上や地域コミュニティーの維持を図ってまいります。
2つ目としては、ネットワーク強化に係る政策分野では、公共交通の強化、道路等交通インフラの整備、中心市街地の整備と中心商店街の活性化、ICTインフラの整備、活用、定住及び転入促進、観光イベントによる集客と市民交流の推進、都市間交流の促進などの取り組みを行っているようです。
◎市長(榎本義法君) 文科省のICT環境整備計画の方向性を考慮しながら、まずは市内全中学校に、その後全小学校へと段階的に充実を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(大塚利勝君) 12番。 ◆12番(壁田賢二君) ぜひとも素早い対応をよろしくお願いします。というのは、子供たちがこれから社会で働くのは10年後、20年後、30年後になっていくかと思っております。
これは、総務省ホームページの教育ICTガイドブックに掲載されておるものでございます。この事例、この内容では、いじめ等の不適切な行為や報告、相談するアプリでありまして、また管理者向けの問題解決ツールから成るとあります。このことが参考になるかどうかわかりませんけれども、もし市の考えがあればお聞かせ願います。 ○議長(大塚利勝君) 教育長。
ICTシルクプロジェクト、そしてマイナポータブルとの関連も含めてとのご答弁であります。ぜひプラスアルファのことをつけながら富岡版のご考察をお願いしたいと思っております。例えば、市内で行われておりますいきい健康体操教室とか民間施設の運動教室などがさまざまな団体や企業で行われております。健康管理を行っているところであります。
経済危機対策において、平成21年4月に政府が取りまとめ、21世紀の学校にふさわしい教育環境の充実を図り、学校の耐震化、学校への太陽光発電の導入、そしてICT環境の整備を一体的に推進されてきました。本市でも、学校の耐震化は100%、小中学校への太陽光発電は適時に導入、そしてICT導入が推進されてきました。
次の質問ですが、今度受け入れる側のほうなのですけれども、Me―CDT、これは認知症の診断テストというのがあります。その後にMMSE、認知症検査、これをして、問題があれば脳のるMRIを撮るとかいう、そういうシステムの構築、これを充実させる必要があると思いますが、これらは検討されているのでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(堀越英雄君) 福祉課長。
これを受けて、本市が文化庁に提案いたしました「富岡製糸場を核としたまちづくり」が、昨年10月10日に開催されました第2回まち・ひと・しごと創生本部会合の資料に、「文化を起爆剤とする地方創生の取り組み」として掲載され、また、12月には、経済産業省などによる本市を会場とした研究会やセミナーが、本年1月には、総務省のICTセミナーが相次いで開催されるなど、国の各省庁から注目され、とても強い追い風を実感しております