14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富岡市議会 2021-03-22 03月22日-一般質問-02号

1人1台端末環境はスタンダードとなり、これまでの実践ICTとのベストミックスを図っていくことにより、子供たちICTを安全、適切に使いこなすことができるよう、学校教育委員会のみならず、関係者が一丸となって子供たち一人一人に個別最適化され創造性を育む教育IC環境の実現に取り組んでいただきますよう心よりお願い申し上げて、質問を終わります。ありがとうございました。

富岡市議会 2020-06-22 06月22日-一般質問-03号

今後の移住定住施策の展開についてでございますが、IC技術を積極的に活用し、オンラインでコミュニケーションが取れる仕組みづくり取り組み本市の魅力を積極的に発信していくとともに、首都圏等で働き、地方に興味を示す人とつながることで、時代に即した移住定住施策促進を図ってまいります。 以上、壇上からの答弁とさせていただきます。 ○議長相川求) 木田君。 ◆7番(木田嘉之) ありがとうございます。

富岡市議会 2020-06-19 06月19日-一般質問-02号

こうして学校に配備いたしました端末児童生徒教職員が有効活用いたしまして、これまでの教育実践と最先端のICとを融合させることで、高度情報化社会に生きる資質、能力を身につけさせるとともに、新たな感染症非常事態にも対応できる学びの環境を整えてまいりたいと考えております。 ○議長相川求) 矢野君。 ◆8番(矢野勅仁) ありがとうございます。 

富岡市議会 2020-03-02 03月02日-議案説明、質疑-01号

この計画の肝となる、乗合タクシー抜本的見直しについては、誰もが安心して移動できる環境整備に取り組むことはもちろんのこと、さらに移動手段IC技術を組み合わせたサービスを提供するなど、単なる公共交通確保にとどまらず、さらなる付加価値をつけたサービスの提供を検討することで、住民サービス向上地域コミュニティーの維持を図ってまいります。 

富岡市議会 2018-09-21 09月21日-一般質問-03号

◎市長(榎本義法君) 文科省IC環境整備計画方向性を考慮しながら、まずは市内全中学校に、その後全小学校へと段階的に充実を図ってまいりたいと考えております。 ○議長大塚利勝君) 12番。 ◆12番(壁田賢二君) ぜひとも素早い対応をよろしくお願いします。というのは、子供たちがこれから社会で働くのは10年後、20年後、30年後になっていくかと思っております。

富岡市議会 2017-12-15 12月15日-一般質問-03号

これは、総務省ホームページ教育ICガイドブックに掲載されておるものでございます。この事例、この内容では、いじめ等の不適切な行為や報告、相談するアプリでありまして、また管理者向け問題解決ツールから成るとあります。このことが参考になるかどうかわかりませんけれども、もし市の考えがあればお聞かせ願います。 ○議長大塚利勝君) 教育長

富岡市議会 2016-12-14 12月14日-一般質問-02号

ICシルクプロジェクト、そしてマイナポータブルとの関連も含めてとのご答弁であります。ぜひプラスアルファのことをつけながら富岡版のご考察をお願いしたいと思っております。例えば、市内で行われておりますいきい健康体操教室とか民間施設運動教室などがさまざまな団体や企業で行われております。健康管理を行っているところであります。

富岡市議会 2016-06-16 06月16日-一般質問-03号

経済危機対策において、平成21年4月に政府が取りまとめ、21世紀の学校にふさわしい教育環境充実を図り、学校耐震化学校への太陽光発電導入、そしてIC環境整備を一体的に推進されてきました。本市でも、学校耐震化は100%、小中学校への太陽光発電は適時に導入、そしてICT導入推進されてきました。 

富岡市議会 2015-12-14 12月14日-一般質問-02号

次の質問ですが、今度受け入れる側のほうなのですけれども、Me―CDこれは認知症診断テストというのがあります。その後にMMSE、認知症検査、これをして、問題があれば脳のるMRIを撮るとかいう、そういうシステムの構築、これを充実させる必要があると思いますが、これらは検討されているのでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長堀越英雄君) 福祉課長

富岡市議会 2015-03-03 03月03日-議案説明、質疑-01号

これを受けて、本市が文化庁に提案いたしました「富岡製糸場を核としたまちづくり」が、昨年10月10日に開催されました第2回まち・ひと・しごと創生本部会合の資料に、「文化を起爆剤とする地方創生取り組み」として掲載され、また、12月には、経済産業省などによる本市を会場とした研究会セミナーが、本年1月には、総務省ICセミナーが相次いで開催されるなど、国の各省庁から注目され、とても強い追い風を実感しております

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