藤岡市議会 2017-06-16 平成29年第 3回定例会−06月16日-02号
次に、避難所への雨水貯留タンク設置及び助成について伺います。 災害時の飲料水、生活用水の確保は、非常に重要な課題の1つです。避難所となる小中学校や公民館などに電源不要のろ過装置つき雨水タンクを設置し、災害時の飲料時に役立てたり、断水時に水洗トイレを流す際に活用したり、個人の設置を推奨し、設置の際に費用を助成している自治体は、全国で100カ所以上に広がっております。
次に、避難所への雨水貯留タンク設置及び助成について伺います。 災害時の飲料水、生活用水の確保は、非常に重要な課題の1つです。避難所となる小中学校や公民館などに電源不要のろ過装置つき雨水タンクを設置し、災害時の飲料時に役立てたり、断水時に水洗トイレを流す際に活用したり、個人の設置を推奨し、設置の際に費用を助成している自治体は、全国で100カ所以上に広がっております。
◎北藤岡駅周辺土地区画整理事務所長(中里修君) 第15節工事請負費の調整池新設工事でありますが、この調整池につきましては、1カ所で1,000トンの貯留ができる調整池を設置したいと考えております。
特に舗装された駐車場は、オンサイト貯留という方法を採用しております。これは最大10センチまで駐車場に雨水をためる仕組みで、約860トンの雨水をためることができます。たまった雨水は駐車場内の側溝に入り、地下に埋設された直径20センチの高密度ポリエチレン有孔管を通り地下に自然浸透されます。 2つ目は、総合学習センター周辺地域では、大雨が降るとたびたび道路が冠水する被害が発生していました。
今年の7月9日、水道工事配水管A工区、国補3工区、国補8工区、国補10工区、国補13工区、この5本の工事は電子入札であるから、どこの業者が指名されているのかわからないでいて、上下水道部に通報があったそうです。どことどこの業者が受注すると水道業者が集まり、打ち合わせをしていたとのことを聞いたという通報でありました。しかし、そのような証拠はないとして今までどおり入札をしている。