35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-06号

質疑答弁の主な内容ですが、議案第114号 令和4年度高崎一般会計補正予算(第9号)の所管部分、歳出8款土木費では、用排水路整備事業工事内容について質疑があり、ゲリラ豪雨時などにおける問屋町地区道路冠水対策と、浜尻川、井野川負担軽減のため、児童相談所建設予定地地下雨水貯留槽を設置するものであるとの答弁がありました。  

高崎市議会 2021-12-06 令和 3年 12月 定例会(第5回)−12月06日-04号

この浸水被害解消軽減を図るため、雨水を一時的に貯留できる調整池のほか、地区外からの雨水河川へ直接排水するための水路改修などの雨水対策工事を実施し、令和3年6月に完成いたしました。翌7月末の局地的な集中豪雨のときには短時間で井野川の水位が急激に上昇いたしましたが、周辺家屋等浸水被害は見られなかったことから、現時点では雨水対策工事により一定の効果があったものと考えているところでございます。

高崎市議会 2020-12-02 令和 2年 12月 定例会(第5回)-12月02日-02号

本市の浸水対策について、下水道局といたしましては、市街地において過去に降雨による浸水被害のあった地区雨水排水の改善を図るために、計画的に雨水排水環境整備を行っております。近年の整備状況でございますが、過去に浸水被害があった中居町、下之城町、宮原町などで雨水排水渠の布設を行い、建設部にて道路側溝水路接続改修を行い、浸水被害解消を図っております。

高崎市議会 2020-03-12 令和 2年  3月12日 建設水道常任委員会−03月12日-01号

災害対策という意味でも布設替えが急がれるのですけれども、いわゆる水道耐震化、石綿以外にも老朽化した塩ビとか鋳鉄とかもあると思うのですけれども、この耐震への切替えというのを一生懸命やってくださっているとは思うのですが、現状ではどの程度、いわゆる水道耐震化が進んでいるのか、ちょっと分かりやすく教えていただけますか。

高崎市議会 2019-12-12 令和 元年 12月 定例会(第5回)−12月12日-06号

──────────────────────────────────────────                  議 事 日 程 (第6号)                                 令和元年12月12日午後1時開議 第 1 議案第100号 請負契約締結について(高崎浜川体育館空調設備設置工事)     議案第101号 請負契約締結について(中央第二土地区画整理事業 雨水排水路整備工事

高崎市議会 2019-12-09 令和 元年 12月 9日 建設水道常任委員会−12月09日-01号

────────────────────────                   建設水道常任委員会次第                                   令和元年12月9日(月)                                 第1委員会室 午後1時30分 1 議  題 (1)議案の審査    議案第101号 請負契約締結について(中央第二土地区画整理事業 雨水排水路整備工事

高崎市議会 2017-09-22 平成29年  9月22日 建設水道常任委員会−09月22日-01号

水門・樋操作点検委託料として決算されていますけれども、960万円ほど。市内に水門樋はそれぞれ、水門何カ所、樋何カ所ということで、どのくらいあるのかを、まず確認させてください。 ◎道路維持課長牧野宏之君) 樋は、洪水時にゲートを閉じて、河川からの洪水住宅地側に入ってくるのを防ぐための施設でございます。

高崎市議会 2017-03-02 平成29年  3月 定例会(第1回)-03月02日-07号

また、こうした公園の雨水対策周辺に対しても対処しなければならない問題ですが、どのような対策をとるのか。それと、この質問の最後なのですけれども、進入用道路工事が始まっているとはいえ、地元ではちょっとゆっくりしている評価がありましたので、今後の整備の進め方について伺います。 ◎都市整備部長小野里つよし君) 再度の御質問にお答えします。  

高崎市議会 2015-06-12 平成27年  6月 定例会(第3回)−06月12日-02号

集客施設建設に伴う雨水排水計画でございますが、文化芸術センターにおきましては、時間62ミリの敷地内に降った雨を1時間貯留できる貯留槽を設置し、降雨時には雨水をそのまま貯留槽にためておき、雨がやんだ後に時間をかけてゆっくりと下水道へ放流する計画となっております。また、コンベンション施設につきましても調整池雨水を一時貯留した後に、時間をかけ水路に放流する計画になっております。

高崎市議会 2014-09-19 平成26年  9月19日 建設水道常任委員会−09月19日-01号

そこで、今度はその水が配水されていくわけで、そのについてはどういう状況なのかということでお聞きしたいと思いますので、それは41ページの資本的支出の中の建設改良費網整備費というところでございますけれども、この点についてお伺いしますが、地震等で正観寺の配水場から出されるに損傷がある場合の対策を行っているということでございますけれども、現在バイパス工事を行っているということでございますけれども

高崎市議会 2013-09-10 平成25年  9月 定例会(第4回)-09月10日-05号

地震等災害が発生した場合、市民の皆様が飲用する水の確保は、水道事業者である水道局が直ちに被災地等へ給水できるよう計画的に施設路の管理を行うこととされております。水道局といたしましては、災害時の対応として、浄水場及び配水場等飲料水確保とその給水方法並びに被災した路等応急復旧につきまして、さまざまな施策を講じているところでございます。

高崎市議会 2012-12-04 平成24年 12月 定例会(第5回)−12月04日-03号

河川の氾濫や浸水対策についての全国の状況を見ますと、例えば区画整理等開発箇所では雨水調整池の施工が普及している現状でございます。また、調整池を施工する土地確保が困難な市街地では、道路地下施設を埋設する雨水貯留整備を行う自治体もふえているという話を聞いております。

高崎市議会 2009-09-03 平成21年  9月 定例会(第6回)−09月03日-02号

これまで隣接していた各地域間で、私たちの箕郷地域でも要望が出ていて、早く下水道を引いてほしいという地域であっても、なかなか近くても他の自治体のために引き込みができなかった。しかし、群馬地域国府地区ですか、前橋市と相互利用という契約を結んでつないだという経緯をお聞きしたことがあります。そういった中で、下水道接続もこの合併によって容易になってきたということはあるわけです。

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