高崎市議会 2022-03-18 令和 4年 3月 定例会(第1回)−03月18日-付録
─────────────────┤ │ 2月24日│木│本 会 議│午後 1時 │・開会 │ │ │ │ │ │・諸般の報告、会期の決定、会議録署名議員の指名│ │ │ │ │ │・多野藤岡医療事務市町村組合議会議員の選挙 │ │ │ │ │ │・令和3年度関係議案上程
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教育関係では、体育館空調設備の設置やヤングケアラーSOSサービス事業、またスクールソーシャルワーカーの増員にいち早く取り組んでいただいていることは評価いたします。 通学路における交通安全点検は、子どもたちの命を守るため、迅速に対応されていることは評価いたします。
本議案は、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律、デジタル社会形成整備法により、独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律が廃止されることに伴い、条例で引用する法律を個人情報保護法によるものとされます。この個人情報保護法第1条には目的が書かれています。
市では、人口減少や少子化の進行、家庭や地域を取り巻く環境の変化、女性の就業率の増加による保育の需要が高まり、小学校就学前の子どもの教育及び保育に対するニーズの多様化を踏まえ、関係機関で構成いたします渋川市保育所等適正配置検討委員会、また外部有識者等で構成する渋川市子ども・子育て会議において、市内の教育、保育施設全体の適正配置の審議を進めております。
◆委員(逆瀬川義久君) 今のに関係してくるところなのですけれども、資産割を廃止して、また税率変更していくということで、その部分については基金を活用していくということで、よく分かりました。 もう一方の未就学児のほうの均等割を5割軽減するというところの財源はどういった形で補うのか、その点についてお願いします。
2月末現在の人口が7万4,656人でありますので、人口に対する交付率は30.57%となっております。また、申請枚数ですけれども、これにつきましては2万7,057枚ということになっております。これにつきましては、全人口の36.24%となっております。
127ページ、先ほど丸山委員がおっしゃっていた生活困窮者自立支援事業についてなのですけれども、コロナの関係でかなり相談件数とかも増加しているというふうに認識しております。それで、令和2年度の決算のときにもお答えいただいたのですけれども、令和3年度の相談件数がどのように推移しているのか、まず確認させていただきたいと思います。
予算見積りの関係なのですが、他の税目と同様に令和3年度の実績を基に決算見込みを求め、それに今後税額の増減に影響があると思われる最新の動向等を反映させて算出しております。事業所税には、事業所の床面積に課税する資産割と従業者の給与に課税する従業者割があります。まず、床面積に課税します資産割では、事業所の増設等により課税対象となる床面積を決算見込みより0.3%増と見込みました。
そちらを区長会とか地域の代表の方とか、あとは関係団体、防災関係機関とか、そういう公共機関の関係団体に配付することで、太田市は、こういうことを進めていきますということを周知させていただければと思います。 ◆委員(高橋えみ) 分かりました。ありがとうございます。 この国土強靱化計画を拝見させていただきました。
令和4年1月末現在における本市の総人口は7万4,753人で、このうち65歳以上の人口は2万6,586人、高齢化率は35.6%です。また、第1号被保険者のうち要支援または要介護の認定を受けている人は4,500人で、認定率は17.0%です。 次に、給付費の状況について申し上げます。令和4年度の保険給付費は、前年度予算に対して1.0%減の84億3,059万5,000円を見込みました。
◎環境政策課長(若旅由貴雄) 先ほど委員からもご提案をいただきました、広報等を使って、メディア等を使って、より広く周知を皆さんにしていただいて、そういった虫がいるのだ、そういう被害があるのだということを広く啓発するとともに、いろいろな関係部局、関係部署にも協力していただけるところには投げかけながら対応していきたいと考えてございます。
総務省が発表した2021年人口移動報告では、統計開始以来初めて、東京23区の人口は転出超過となっています。 こうした動きをチャンスと捉え、首都圏から近く、豊かな自然に恵まれた環境を活かし、活力あるまちづくりを進めてまいります。
○副委員長(松川翼) 46ページ、16款3項1目総務費委託金のうち、県移動人口調査費委託金、人口動態調査費委託金全般に関連しましてお聞きいたします。 現在の太田市の人口の推移についてお聞きします。 ◎市民課長(茂木浩之) 住民基本台帳人口における人口と、その人口の前年度比との人口の増減につきましては、平成28年度末で人口が22万3,786人、前年度比で756人の増。
ユネスコ世界の記憶に登録された上野三碑とともに、本市の顔とも言える保渡田古墳群の整備については、引き続き地元の関係者の皆さんとの関係を大切にしていきながら、古墳ロマンのまち高崎の拠点として、次の世代の子どもたちに継承できる財産となることを期待し、今回の私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(白石隆夫君) 2番 青木和也議員の質問を終わります。
これも高崎市の市長をはじめとした教育関係者の皆さんのおかげです。」と大変感謝しておられました。 しかし、このように看護師さんがいて、医療的ケア児を受け入れていただける学校は少数のため、これはかなりイレギュラーの例のようです。
ただいま上程されました専決処分の関係で質疑をさせていただきます。
令和4年度予算では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済の厳しい状況から徐々に回復されることが期待されるものの、社会保障関係費の増加や高浜クリーンセンターの建て替えに伴う大型公共工事などから、これまで以上に限られた財源をいかに効率よく、いかに効果のある事業に配分するかという視点に立ちまして予算編成に取り組みました。
1款市税1項市民税1目個人は、所得や労働人口の実績等を反映させ、前年度比5.8%増の221億5,577万2,000円を計上いたしました。右のページの2節滞納繰越分につきましては、令和3年度の収入状況等を勘案し、計上しております。
このことから、人口減少を見据え、次世代に過度な負担を残さないよう、市長によりまして償還元金を超えない市債の発行を方針として定め、市債現在高の縮減に努めてきたところでございます。
号 高崎市建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律関係手数料条例の一部改正について、以上2議案を一括して議題といたします。