館林市議会 2000-09-13 09月13日-04号
しかし、その方がこの駅西区画整理を部落解放同盟を通じて反対運動に立ち上がりました。私は積極的にその人とかかわり、これで選挙のときにもうお世話になれないのかと、そこまでながら私がすべてのこと、今までのいきさつを申し上げたところ、この天神という地名、あなたが小学生時代にいじめられた歴史、そういうものを全部その人に申し上げた。
しかし、その方がこの駅西区画整理を部落解放同盟を通じて反対運動に立ち上がりました。私は積極的にその人とかかわり、これで選挙のときにもうお世話になれないのかと、そこまでながら私がすべてのこと、今までのいきさつを申し上げたところ、この天神という地名、あなたが小学生時代にいじめられた歴史、そういうものを全部その人に申し上げた。
特に最初のお話しさせていただいた容器包装リサイクル法の中で、一般の市民は、これはもちろん全国で既に始まり出して、これから認識していっていただくとは思うんですが、どうしても家庭の主婦感覚ですと、台所でぬめりを発泡スチロールトレイから全部落としてやることに対し、その手間云々ではなくて、これはもう環境のためという意識がありますが、そのために再度それが汚濁につながるんじゃないかと、そういう心配をしている、そういう
幾分改善されたとはいえ、部落解放同盟高崎支部への破格な補助金と、固定資産税、都市計画税の引き続いての同和減免、そして同和教育などすべての施策を早期に一般施策に移行し、見直しを図るべきであり、この予算には賛成できません。 また、議会関係経費について、市民から批判と注目が寄せられています。幾つかの具体的な点を指摘しておきます。
◆委員(横尾富安君) この中で部落解放同盟高崎支部と部落解放運動連合会高崎支部への補助金の関係ですけれども、私も昔の数字をいろいろ調べてみたのですけれども、ずっと金額が変わっていなかったのが、平成12年度予算で初めて10%の減額になったということでは、今まで5年間この議会にお世話になって、予算特別委員会、決算特別委員会でずっと主張してきた一部が取り入れられたのかなという点では、一定の評価をしているわけですけれども
昔は、城沼の水を全部落としても一晩で城沼は回復したと、いっぱいになったということをその話を聞いていると。これが城沼の本当の姿なのだなと私はそのとき思いました。そのぐらい浸透水といいますか、それが城沼にはたくさんあって、上から流れて来る水が汚い、汚いと今問題になっていますけれども、本来の城沼の回復力というものはちゃんと持っていたのだ。
また、国民の部落に対する意識状況も改善、前進してきていることは太田市においても市民意識調査の結果でも顕著にあらわれております。一部には時代遅れの認識を持った人もおりますが、これは啓発・教育の特別対策では解決できません。憲法の民主的原則に即して国民の常識的努力の積み重ねによって実現されていくものではないでしょうか。
それを先に全部落として、あとがくしの歯が欠けたようになったままだとか含めて、実際学校の現場からはかなり要望が出ていても、今の状況ではまだ15%ぐらいしか対処できないということでしたけれども、ぜひこれについては予算的な措置も含めて教育委員会の事務局としても検討をお願いをしたいと。この件では要望にとどめておきます。
◆委員(横尾富安君) これも毎年お尋ねをしていますけれども、この中の部落解放同盟高崎支部補助金1,429万6,000円、これ十数年同じ金額で来ているわけです。その下の部落解放運動連合会高崎支部補助金125万円、これも最初から同じ金額で来ている。運動団体の補助金ということですから、これについては一定の団体なりの事業計画というのが出されて、その運営費にどのくらいかかる。
それから、部落会9.3%、町会5.9%、区会という呼び方が2.4%というような数字が挙がっております。 そして、一つの単位はどの程度の単位になっているかという調査の中では、非常に小さな単位になっております。50世帯以下、これが42.5%あります。
とりわけ部落解放同盟高崎支部への破格の補助金の見直し削減と、固定資産税、都市計画税の引き続いての同和減免、そして同和教育などすべての施策を早期に一般施策に移行し、見直しを図るべきであります。 また、議会関係経費については、市民から批判と注目が寄せられていることは御承知のところでございます。幾つかの具体的な点を指摘しておきます。
◆委員(横尾富安君) この中の団体への補助金、部落解放同盟高崎支部補助金と部落解放運動連合会高崎支部補助金、この団体に対して、過去私の知る限りでは10年以上同じ金額でずっと補助金を出しているわけですけれども、今はどういう活動というか、どういう運動を期待をしてこの補助金を出しているのかという点についてお答えをいただきたい。 ◎人権擁護課長(斉藤充君) お答え申し上げます。
子供や高齢者、女性に対する人権侵害を初めとして、体に障害を持つがゆえの差別、外国人差別、部落差別、HIV感染者への差別や偏見などさまざまな人権侵害が全国各地で現実に起きております。 そこで、これらの人権侵害や偏見を解消するためには、市民一人一人が人権についての正しい知識を持つことが大切だと考えますが、本市の行政としてどのような取り組みをされておりますか、まずお伺いをいたします。
1,429万6,000円という破格な部落解放同盟高崎支部への補助金の見直し、削減をするべきです。そして、同和教育、同和啓発という括弧つきの教育、啓発について十分に総括し、終えんさせ、個人が個人としてひとしく尊重される人権確立、擁護、発展に向けて進むべきであります。 最後に、水道、下水道料金の還付における不正着服問題と、社会福祉法人の豊生会問題についてであります。
一体この補助金、部落解放同盟と部落解放運動連合会に対してなのですが、この補助金の根拠といいますか、大体運動体というのは何かの運動方針を持って一定の活動をして、こんな活動をするための補助が必要なのだという根拠に基づいて補助金が出されるということだと思うのですけれども、私は昔のことは知りませんけれども、とにかくこの書類を見ますと過去からずっと金額が変わっていない。
また、部落解放同盟群馬県連合会委員長なども歴任され、高崎市の隣保館長としても活躍されております。現在、平成7年9月から3年間にわたり人権擁護委員をお願いしているところでございます。 続きまして、議案第76号 人権擁護委員候補者の推薦についての御説明を申し上げます。
部落解放同盟高崎支部への長期にわたる破格の補助金の見直しを含め、早期にすべての施策を一般施策に移行し、見直しを図るべきであり、この予算の組み方にも賛成できません。 また、議会関係経費の削減も重要です。この点についても、市民から批判と注目が寄せられているとともに、厳しい経済環境の中、経費節減が求められています。幾つかの具体的な点を指摘しておきます。
◆委員(横尾富安君) この中の部落解放同盟あるいは部落解放運動連合会に対しての補助金の関係なのですけれども、私はそれぞれの運動団体がこの目的に沿って自主性を守りながら運動を展開していくということについて、そのこと自体について異議があるとか、あるいは補助金を出してはいかぬとかということではないのですけれども、この二つの団体にこれだけの金額の差があるということ。
これは、本会議でも中川一男議員が質問したところでありますが、問題は今の減反の割り当て方法において無理な進め方があるのではないかというふうに私たちのほうでは聞いているわけでありますけども、その点は農協と生産者と各地の部落ごとにお話し合いをしているようでありますけども、前橋市の職員がそれにどういうふうに加わって、市はどういう農協への指導割り当てをしているのかお聞きしたいと思います。
一切の特権的施策、逆差別につながる不公正な施策、固定資産税、都市計画税の同和減免措置、1,429万6,000円という破格な部落解放同盟高崎支部への補助金の見直し削減など、直ちに実行するべきです。 第5に、国民健康保険事業特別会計についてであります。まず、新年度に保険税の税率改定を予定し、そのための条例一部改正を行うこととしています。
さらに1カ月たたないことし4月13日、山名町天水部落から数十メートルのところの吉井町分で山火事が起き、まさに3年連続3回、またことしだけでも山火事3回を数えております。なお、過去6回となっております。そのたびに、高崎市の消防車は、もちろん吉井町、自衛隊の出動、またヘリコプターまで出動いたしました。その原因は何か、どうしてか調査してあると思いますので、御説明願いたいと思います。