高崎市議会 1992-03-18 平成 4年 3月 定例会(第1回)−03月18日-05号
また、農協による組合員に対する合併趣旨の徹底のための部落座談会等、いろいろな業務が今後出てまいるわけであります。そういう今後の日程等を考えますと、これは法令等に基づくものではありませんけれども、今月中に合併する農協の理事、監事あるいは支部長の代表者、そういう方々によって構成をされる合併推進委員会を設置する必要があるのではないかというふうに考えております。
また、農協による組合員に対する合併趣旨の徹底のための部落座談会等、いろいろな業務が今後出てまいるわけであります。そういう今後の日程等を考えますと、これは法令等に基づくものではありませんけれども、今月中に合併する農協の理事、監事あるいは支部長の代表者、そういう方々によって構成をされる合併推進委員会を設置する必要があるのではないかというふうに考えております。
また、部落開放同盟高崎支部補助金はどうするのかなどについて。 電子計算費では、昨年に比べ大幅に増額された内訳と機能の充実及び将来計画について。 次に、カードパンチャー委託料、パンチャー派遣委託料のインプット全体の比率、内容や法人等あて名管理システム開発委託料では、新たに開発しなくもプログラムがなかったか。税等口座振替システム開発委託料では、内容、効果、事務の効率化等について。
また、部落開放同盟高崎支部補助金はどうするのかなどについて。 電子計算費では、昨年に比べ大幅に増額された内訳と機能の充実及び将来計画について。次に、カードパンチャー委託料、パンチャー派遣委託料のインプット全体の比率、内容や法人等宛名管理システム開発委託料では、新たに開発しなくてもプログラムがなかったか、税等口座振替システム開発委託料では、内容、効果、事務の効率化等について。
29 【高坂農政課長】 合併に伴う農協の体質強化というご質問でございますけれども、合併による効果、あるいはデメリットというものが、今研究会で、ご指摘のありましたように検討され、さらに単協において細かい検討を積み上げ、部落座談会等にPRを図っているところでございます。
今残っている事業を全部なし遂げて、一日も早くなし遂げて、一般対策の底上げを行って、市民的、国民的な融合を行って部落問題の解消を図るべきだと、そういう時期に来ているのだというふうに主張する運動団体もできたわけですね。非常に大きな前進をしていますけれども、こういう中で今回政府・野党とのいろいろな取引の中で、全体の政治がいろいろ関係しているのでしょうね。
この人権週間の中でも、特にいじめ、体罰の根絶、部落差別の撤廃、女性の地位向上、障害者の完全参加と平等の実現、こういうテーマを最大限に表に出しまして、人権のとうとさというものを全国民に対して訴えているわけでございます。そういう中身の中で、本市において、先ほどご答弁をいただきましたように、具体的な学校の先生方の対応を進めていただいております。
お話によりますと、先般同和対策について、部落解放同盟と市当局との意見交換があったやに聞いておるわけでございますが、恐らくその中でも具体的な取り組みについて、行政に対してそれぞれの分野で要望等があり、意見交換がされたというふうに思うわけでございます。
そういうことで、農業経験もほとんど20年以上の方でございますので、ベテランであり部落から信頼されている方でございますので、安心して任せられるわけでございます。