高崎市議会 2018-09-07 平成30年 9月 定例会(第4回)−09月07日-03号
また、井出十字路周辺の主要な幹線道路の交通量でございますが、高崎渋川線バイパスではイオン北側の交差点で2万5,500台、棟高東交差点の南側で2万7,100台、西毛広域幹線道路の交通量はイオン南側の辻久保交差点の東側で1万500台でございます。また、沖町交差点付近の県道前橋安中富岡線の交通量は1万8,800台となっております。
また、井出十字路周辺の主要な幹線道路の交通量でございますが、高崎渋川線バイパスではイオン北側の交差点で2万5,500台、棟高東交差点の南側で2万7,100台、西毛広域幹線道路の交通量はイオン南側の辻久保交差点の東側で1万500台でございます。また、沖町交差点付近の県道前橋安中富岡線の交通量は1万8,800台となっております。
高崎市は自衛隊施設のある自治体でございまして、県知事を会長とし、前橋市、渋川市、藤岡市、榛東村、吉岡町の加盟自治体による群馬県の防衛施設周辺整備促進協議会に加入しておりまして、この協議会として北関東防衛局長に対して、ことし7月に米国軍用機による航空機騒音の解消や飛行訓練の中止について要望書を提出しておるわけでございます。
このモデル事業は区長さんを初め、地域の住民の皆さんの御協力を得て、市内7地区で実施しており、実施地区は八島町第1、第2、倉渕町第7区、箕郷町白川辻区、金古町王塚、新町第7区、下室田2区、吉井町第32区となっております。
なお、先ほど委員がおっしゃいました痴漢等が出る場所について調査した結果、大八木町地内の熊野堂橋付近と辻貝戸橋付近ということで、学校関係者から要望がありましたので調査しましたが、熊野堂橋付近は、現況の道路照明が設置されていますが老朽化しており、ちょうど照明度が落ちていますので建てかえを考えています。
ただいまの北部地域の区画整理の進め方につきましてですが、当地区につきましては下小塙町、上小塙町、上小鳥町、上並榎町等の4町内が含まれておるわけです。過日、地区別のまちづくり懇談会を開催させていただきまして、大変多数の方々に出席していただきました。初めての懇談会ですので趣旨をどのくらい御理解していただいたか十分把握しておりませんが、大変熱心に積極的に御意見をいただいておるところでございます。
番は南大類町字舘前、番は同町字辻前のそれぞれの字の一部を同町字村南に変更し、番は同町字村南の一部を同町字辻前に変更するものでございます。 以上で議案第3号の説明を終わらせていただきまして、続いて議案第4号につきまして御説明申し上げます。 議案第4号は、市の区域内の町及び字の区域の変更についてでございます。
1枚おめくりいただきまして改正の内容でございますが、第2条第2項の表中「高崎市城南弓道場、高崎市下和田町二丁目12番1号」を「高崎市弓道場、高崎市浜川町1522番地」に改めたいというものでございます。 なお、附則といたしましては、この条例は平成5年4月1日から施行したいとするものでございます。 以上、3件でございますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いいたします。