高崎市議会 1994-03-16 平成 6年 3月 定例会(第1回)−03月16日-05号
また、農業用道水路整備事業の農道舗装工事等で 5,000万円の追加は全くの市単独事業でございますが、平成6年度へ繰越明許をお願いし、年度間の切れ目なく農業用道水路新設改良事業に積極的に取り組もうとするものでございます。 29ページの7款商工費1項商工費1目商工総務費の中小企業就職奨励祝金は、当初 200人を予定しておりましたが、 222人になったことにより増額するものでございます。
また、農業用道水路整備事業の農道舗装工事等で 5,000万円の追加は全くの市単独事業でございますが、平成6年度へ繰越明許をお願いし、年度間の切れ目なく農業用道水路新設改良事業に積極的に取り組もうとするものでございます。 29ページの7款商工費1項商工費1目商工総務費の中小企業就職奨励祝金は、当初 200人を予定しておりましたが、 222人になったことにより増額するものでございます。
この大半を見ますと、毎年度土地改良事業として農道舗装融資単独事業の部分が重なってきて、ざっと見ますとここも残っているだけで16年度分ぐらいあるのです。毎年度 3,000万円ぐらい平均して一般財源を投入することになりますから、それだけで4億円は将来にわたっていくわけです。
ほ場整備事業や農道舗装、用排水路整備等の農業基盤整備事業の促進によって、都市農業への対応を図ってまいります。 林業施策といたしましては、林道「上乗附線」及び「乗附線」の改良舗装整備のほか、森林病害虫の防除、経営作業道の整備など林業の振興と森林資源の保全につとめます。 快適で住みよいまちづくりを推進するための都市基盤整備は、長期的な視点にたって、計画的かつ積極的に推進してまいります。
旧農道の改修した程度の細い道しかありませんので、ここにも大きな東西の都市計画道路が必要ではないかなと、こんなふうに思いますので、この点について御諸賢を承ればと思います。
この事業により、圃場整備事業を初めとして、用水路、排水路整備及び改修、危険防止対策、農道の整備、農村環境整備、農村下水道である農業集落排水処理施設の整備、農業用施設災害復旧事業等の事業を実施してまいりました。どの事業にいたしましても、農村地域からの要望に応じ切れない状況にあるわけでございますが、地域のバランスを考慮して積極的に事業の推進を図ってまいったわけでございます。
このほか、農道舗装、かんがい排水、ほ場整備事業など基盤整備にも意を注ぎました。 商工業の振興施策といたしましては、魅力ある商店街づくりのため商業環境改善施設整備事業に対して助成を行うほか、街路灯設置補助や小売商業販売促進事業補助などを行いました。
意向調査結果の実態、遊休農地畑作振興に対する施策、少量野菜の定期的集荷システム確立の考え方、集団組織の現状と農業機械導入に対する補助の需要動向、営農指導体制の確立強化の考え方、新規就農者利子補給制度の背景と就農者の動向、パラコート剤の内容と実態、農薬使用の管理体制、天蚕振興と本市養蚕の実態、牛肉の輸入自由化による牛肉生産農家の現状と価格の低迷による影響、農業集落排水整備事業の取り組みと施設改善対策、広域的農道整備事業
次に、広域農道整備事業、赤城南面を横断して現在実施中の県営赤城南ろく広域農道の整備、1市1町6村を結ぶ広域農道として事業の推進が図られております。赤城南面の発展に大いに貢献することと考えます。また、別途事業として赤城南ろく広域農道の南方に市内を通過する勢多中央地区農免道整備計画があると聞いております。
計画している主な施設は、駅の北側での約 3,000平方メートルの駅前広場の整備と国道17号に向けての幅員約17メートルほどの都市計画街路(仮称)駅前通り線を予定しており、現況は農道等を使うが、既に住宅が点在している地区であり、この地区を放っておくとスプロール化が激しく、下水道整備等にも影響する地域なので、事業を促進したい地域の一つとなっている。
農道への影響、農地への影響ということになると今度は農政部になってしまう。通学路ということになると教育委員会なのだ。そういうことでいろいろ今まで議論されてきたことでございますが、全体として見渡すその基準がなかったわけでございます。
土地改良に伴う圃場整備事業の推進については、農業経営の合理化を図る施策としまして、農業基盤整備の一環とする圃場整備の推進を図り、農道整備を初め用排水路の整備の拡充により、生産性の向上を初め、コスト軽減、さらには人的労力不足を補うものであり、今後の未整備地区の推進は不可欠な課題だと思います。
したがいまして、あとどこで使っているかというと、農道舗装をしたり、今までの融資単独事業の借り残しといったらいいのか、払い残しと言ったらいいのか、もらい残しと言ったらいいかわかりませんが、そういうものがかなり大きいウエートを占めているのです。 ですから私は今度、農業問題はいろいろな委員さんからも、本当に家庭菜園の話から始まってハエのネットの話までありました。
農業基盤整備につきましては、農道舗装をはじめ、水路整備、かんがい排水整備等の事業を促進いたします。 林道整備事業といたしましては、白衣小塚線(仮称)の林道の安全施設整備工事や、小塚線、乗附線、上乗附線の改良舗装工事を行います。 このうち白衣小塚線は、染料植物園に通ずる主要道路ともなるもので、年度内に開通する予定であります。
第2項の雑入 1,874万 2,243円は、まず富士見村に設置してございます西分署の西側に県の農免の農道が整備されることになり、西分署の敷地の一部が道路用地として所有者である管内4町村から県に売却されましたが、この県に売却された敷地に消防業務に必要な危険物施設、ホースの乾燥塔、貯水槽、電気のハンドホール等が設置されておりましたので、県を相手といたしまして、物件移転補償契約を締結、これらの消防施設を移転
このほか、農道舗装、かんがい排水、ほ場整備事業など基盤整備にも意を注ぎました。 商工業の振興施策といたしましては、競争の激化、ニーズの多様化、労働力不足、経営の多角化といった問題に的確に対応できる企業の育成と、経営基盤の安定を図るための事業を行いました。
小規模土地改良事業は、農業における生産性の向上と経営構造の改善を合理的かつ能率的に図るため、圃場及び水路、農道等の比較的小規模な施設の条件整備を行うため、県単事業として採択を受けるものでありまして、1地区を単年度で完成される事業であるわけです。採択基準といたしまして、受益面積が2ヘクタール以上20ヘクタール未満で、事業費の上限の限度額が 1,600万円でございます。
特にこの外郭の農道水路というものは、季節の影響もあるわけですね。特に水路等については、6月から9月ごろまでぐらいは工事ができない、こういうふうな状況の中で、そういう国土調査の地図が即管理課の方へ載せられておって、そのまますぐ実施できるというふうな手立てになっているのかどうか、もう一度お聞きしたいと思います。 ◎管理課長(相澤正太郎君) お答え申し上げます。
農業基盤整備につきましては、ほ場整備事業をはじめ、農道舗装、水路整備、かんがい排水整備等の事業を推進いたします。また、地籍調査事業は、今年度から矢中地区を調査いたします。 林業振興施策といたしましては、本市特産品のしいたけ栽培の規模拡大、多収穫、省力化による生産経営の安定向上を図るため榾木運搬車、乾燥機、保冷庫、チェンソーなどの施設整備に対し助成を行います。
また、農業用道水路整備事業の農道舗装工事等の 5,000万円は、あわせて平成4年度へ繰越明許をお願いし、年度間の農業用道水路新設改良工事に積極的に取り組もうとするものでございます。
また、債務負担行為は公共工事の平準化をねらいとした国庫債務負担行為、いわゆるゼロ国債の配分によるものでありまして、土地改良総合整備事業として農道の整備を行うものであります。期間、限度額につきましては記載のとおりであります。なお、ゼロ国債はこの土地区画整理事業と下水道整備に配分があり、総額2億 2,020万円となっております。商工費は、立体駐車場建設工事の繰越明許費補正であります。