安中市議会 2024-12-10 12月10日-02号
農業関連の被害につきましては、用水路が土砂流入等による閉塞や破損により26カ所の被災があり、農道につきましては、倒木やのり面の崩落により16カ所の被災がありました。 今後の対応といたしましては、規模の大きいものは国に補助を申請し、復旧を行い、それ以外については県からの補助や市単独費にて復旧いたします。
農業関連の被害につきましては、用水路が土砂流入等による閉塞や破損により26カ所の被災があり、農道につきましては、倒木やのり面の崩落により16カ所の被災がありました。 今後の対応といたしましては、規模の大きいものは国に補助を申請し、復旧を行い、それ以外については県からの補助や市単独費にて復旧いたします。
また、別の委員より、小規模農村整備事業の補正予算についての質疑があり、郷原地区農道整備工事及び鷺宮地区農道整備事業の工事ですとの答弁があり、また本来であれば当初予算にのせるべきではないか、枠配分の弊害があるのではないかとの質疑があり、枠配分はあるが、今後は必要な予算は確保し、予算計上漏れのないように注意していきますとの答弁がありました。
農業関連の被害につきましては、農道16カ所、用水路26カ所、農地2カ所、頭首工3カ所、建物1カ所、計48カ所が被災いたしました。内容といたしましては、農道への倒木やのり面の崩落、用水路への土砂の流入による閉塞や破損、農業施設の破損などとなっています。対応といたしましては、規模の大きいものは国に補助を申請し復旧を行い、それ以外につきましては県からの補助や市単独費で復旧いたします。
次に、2項1目農林水産施設災害復旧費でございますが、農道や用水路の補修、土砂撤去等に要する経費といたしまして2,465万円を追加するものでございます。 次に、3項1目その他公共施設災害復旧費でございますが、老人福祉センターの西側のり面が崩落したため、復旧に要する経費といたしまして1,893万4,000円を追加するものでございます。 歳出につきましては以上でございます。
自動車社会の進展に伴い、当市の交通状況も目まぐるしく変化し、国道18号を基盤として交通量も増加し、それぞれ付随し、西毛広域幹線道路や都市計画道路の早期完成や地域の生活道路整備及び農道整備のご要望が増大する中、市の取り組みについてご見解を伺います。 次に、3項目めは、土地開発基金について伺います。
そのほかにも畦畔や農道、石垣やU字溝、生活道路の掘り起こしによる被害が急増しており、これらの被害が農業被害なのか生活環境被害なのか、ご答弁ありましたように農林課だけでなく生活環境担当課とも密接な連携を図っていただき、迅速な対応ができるようお願いしたいと思います。
◎田園整備課長(金井孝文君) 多面的機能支払交付金は、農地、水路、農道などを共同活動で保全管理している活動組織に交付金を交付する制度でございます。
そして、この水路に合わせて当時農道であった道路、皆さんの元に届けてあります都市建設部で作成いたしましたこの略図を御覧いただきますと、これだけではちょっと理解できないと思いますが、もう少し説明いたしますと、市道路用地というのは、市道2014号線であります。その市道2014号線と民地との間に水路がある、これが当時は素掘りだったということであります。
8行目、赤城西麓用水対策事業は、畑地かんがい、区画整理、農道整備及び農地保全による総合的な農業生産基盤整備に係るもので、県営事業関連負担金及び土地改良区負担金などであります。令和2年度は、上狩野地区の補完工事、中原地区の給水栓設置工事及び確定測量並びに笠張地区の換地計画原案の作成及び区画整理工事を行うものであります。 2項林業費は、168ページ、169ページをお願いいたします。
│ │ │ ○ │ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 9 高浜クリーンセンター建設事業 │ │ │ │ │ ○ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │10 農道等整備事業
農業用道水路整備事業は、農道やかんがい排水等の整備経費でございます。榛名南麓広域営農団地農道整備事業は、いわゆるフルーツライン整備に係る県事業の負担金でございます。 190ページをお願いいたします。7目地籍調査費は、市内3地区の調査を予定しております。 192ページをお願いいたします。2項林業費でございます。
6目農地費の一般経費は国の採択年度の前倒し等による増減、榛名南麓広域営農団地農道整備事業は国の事業費の増加に合わせて市の負担額を増額するもので、7目地籍調査費は実績見込みによる減額でございます。 1枚おめくりいただきまして、114ページを御覧ください。
(94)の群響群馬ブラスクインテット×Happinessジョイントコンサート出演委託料から(99)の聖火リレー広告物作製等委託料までは、令和2年度当初に事業の実施を予定していることから今年度中に契約を締結する必要があるため、(100)の農道舗装等工事から(102)の用排水路新設改良工事までは年度間で継続的に公共事業を進めていけるよう、契約事務等を前倒しするため、それぞれ設定するものでございます。
事情を聞いていますと、農道も全て市道に認定していっているというようなことで、率は低く見えますけれども、私が大体通っている道は、結構田舎町も通っていますが、舗装していない道というのは見たことはないということです。もし指摘があれば積極的に改善をしていきたいと思っています。
下から2行目、中山間地域等直接支払交付金事業は、生産条件が不利な中山間地域において耕作放棄地の発生防止や、多面的機能を確保し、将来にわたって持続的な農業生産活動を可能にするという観点から、水路、農道等の管理活動などに対し国、県、市が共同で直接支払いを行い、小野上地区内の3地区の農家63戸、24万2,800平方メートルを実施しました。
このほか本市の農産物のブランド化及び県内外への幅広いPRのため、赤城の恵ブランドの認証品や前橋産農畜産物の販路拡大を推進するとともに、上細井中西部地区の土地改良事業を初め、農道、ため池の改修など農村環境の整備保全に取り組んでまいりました。
当局より、農道や林道を整備し、市道に移管しないでそのまま残している場合や、道路位置指定が受けられていない道に接した敷地に建築物を建てる場合、建築基準法は適用されないため、特定行政庁が建築審査会を開き判断し、許可を出すこととなる。その事務を簡略化し、特定行政庁で認定できるようになったとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
最下行、多面的機能支払交付金事業は、農業生産の基礎となる農地や農道、農業用水路を初め、農村環境を地域ぐるみで保全する活動組織に対する支援事業であります。現在実施中の8地区の継続及び新規2地区を見込んだものであります。170ページ、171ページをお願いいたします。
6款農林水産業費は6億2,391万7,000円、前年度比較6,857万6,000円の減で、農道水路工事の減によるものでございます。 7款商工費は8億2,863万5,000円、前年度比較1億386万5,000円の減で、富岡製糸場案内券売業務委託料の減によるものでございます。
│ │ ○ │ │ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 6 高浜クリーンセンター建設事業 │ │ │ ○ │ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 7 農道等整備事業