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該当会議一覧

高崎市議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会(第3回)−06月13日-03号

ですので、話半分で聞いていただけたらと思いますが、例えば高崎は音楽のまちバンド文化の先進地ですので、楽器製造メーカー共同で各中学校バンド部屋をつくって、軽音楽部市内中学校に立ち上がったり、例えば本市を走るおとしよりぐるりんタクシーを、自動車メーカー共同でより高齢者に優しいタクシーを開発して運用したり、例えば本市にある産業創造館のようなインキュベーション施設を、シェアオフィスみたいに若い起業

高崎市議会 2021-09-21 令和 3年  9月21日 市民経済常任委員会−09月21日-01号

産業政策課長瀧本和正君) 産業創造館には、現在14の企業が入居しておりまして、インキュベーションマネジャーが創業課題解決などの支援を行い、起業家の輩出や新分野への進出などの成果を上げています。また、産学官連携にも力を入れておりまして、市内大学学生が新たなビジネスアイデアを研究して発表する連携事例発表会を開催するなど、地域経済活性化地域産業の振興に貢献しております。

高崎市議会 2021-09-16 令和 3年  9月16日 総務常任委員会−09月16日-01号

企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長村上正和君) まず、こちらの補助金制度概要でございますけれども、本市への移住を促進するため、東京23区内に直近10年間のうち5年以上在住、または東京23区以外、神奈川県、千葉県、埼玉県の東京圏在住東京23区内に通勤している者が高崎市に転入し、県が指定する中小企業等就職もしくは指定業種起業した場合、移住のための支援金として世帯の場合で100万円、

高崎市議会 2021-06-15 令和 3年  6月 定例会(第3回)−06月15日-03号

その目的は、群馬県では県外大学へ進学する学生が多い一方で、大学卒業後に県内企業就職する人はかなり少なく、若い世代の流出が課題となっている状況下で、高校生のうちから群馬についてもっと考える場をつくり、いずれは県内起業してもらうなど、群馬県に戻ってくる循環をつくるための活動を行いたいと考え、高校生が主体となって地域活性化まちづくりに取り組もうと、県内高校生らで創設をしました。

高崎市議会 2019-11-29 令和 元年 12月 定例会(第5回)−11月29日-02号

現在本市においては、女性のための起業セミナーや再就職支援セミナーなど、女性自立活躍支援のための事業を実施しておりますが、平成30年5月に施行された政治分野における男女共同参画の推進に関する法律では、国及び地方公共団体の責務として、啓発活動人材育成などを掲げております。このため、今後は女性政治参画講座などを新たなテーマとして組み入れることができるよう努めてまいりたいと考えております。

高崎市議会 2019-09-11 令和 元年  9月 定例会(第4回)−09月11日-05号

例えば街中の再生という観点からいけば、中心市街地に特化した起業家セミナーを開催したりとか、公民連携ネットワークづくりに力をかしてあげたりとか、さまざまなことができると思うのです。  そこで、最後の質問として、まちづくりのプレーヤーを本市としてはどのように育成していくのか、今後の取り組み、また課題と思われるものがあればお答えください。

高崎市議会 2019-06-14 令和 元年  6月 定例会(第3回)-06月14日-02号

さらに、国の事業ではございますが、移住、定住の取り組みといたしまして、東京23区に5年以上在住または東京圏に5年以上在住し、東京23区に5年以上勤務した方が高崎に転入し、移住希望者向け支援サイトに掲載されました中小企業等就職、もしくは指定業種起業した場合の移住支援金につきましても今定例会関係予算を上程させていただいたところでございます。 ◆2番(青木和也君) ただいま御答弁いただきました。

高崎市議会 2018-12-05 平成30年 12月 定例会(第5回)−12月05日-05号

このような状況に対し、本市におきましては、市内中小企業への就職につなげていく事業といたしまして、市内大学生対象とした地元企業を見学するバスツアー地元企業合同就職説明会のほか、地元企業経営者等講師に招き、大学生起業体験経営戦略を学ぶことで地元企業に興味を持ってもらう講座として高崎ビジネススクールを開催しております。

高崎市議会 2018-12-03 平成30年 12月 定例会(第5回)−12月03日-03号

今後も後継者不在事業者の悩みや起業したい方の相談に対応し、円滑な事業承継が行われるよう努めてまいります。 ◆9番(追川徳信君) 御答弁いただきました。高崎市のさらなる活性化のためには事業を継続させ、また発展させていくことが重要であると考えますので、ぜひとも事業承継事業間のマッチングの応援をよろしくお願いします。  

高崎市議会 2017-09-27 平成29年  9月 定例会(第4回)−09月27日-06号

歳出4款衛生費2項環境衛生費では、道平ダム建設における企業債償還終了年度について質疑があり、道平ダム建設費用については、その起業債の元利償還金について、繰り出し基準に基づき、一般会計から水道事業会計に対し繰り出しを行っている。償還終了は、平成31年度の予定であるとの答弁がありました。  

高崎市議会 2017-05-25 平成29年  5月25日 市民経済常任委員会−05月25日-01号

4の新産業への取り組みでは、中小企業ISO認証取得支援するとともに、新たな起業者に対する創業スタートアップ支援を行ってまいります。5の商業活性化への取り組みでは、(仮称)高崎マルシェ等支援事業まちなか商店リニューアル助成事業など記載の事業取り組み市内商業活性化を後押ししてまいります。

高崎市議会 2017-03-07 平成29年  3月 7日 総務教育常任委員会−03月07日-01号

委員三島久美子君) 高崎市内は若い起業家もたくさん育ちつつあるので、ぜひそういう若い人たちの力をこういった事業に生かせるように、そしてまた経済活性化につなげていただくようお願いしておきます。  それから次に、高崎文芸センターと新体育館、高崎アリーナ誘致事業なのですけれども、これに関して先ほど幾つ説明がありました。

高崎市議会 2016-12-06 平成28年 12月 定例会(第5回)-12月06日-05号

私自身も学生時代起業したことがあり、その経験があって、学生が経営している喫茶店なんかも幾つも見てきたことがあるのですけれども、みずから身銭を切ってリスクを背負っている民間の学生さんの店舗なんかは、食うために物すごく必死にいろんなことを考えますし、いろんな挑戦をして、いろんな失敗をして、検証しながら、ちゃんと売り上げが上がるように日々努力をしているなと感じるのです。

高崎市議会 2016-09-15 平成28年  9月15日 市民経済常任委員会−09月15日-01号

この制度ができましたおかげで、例えば東日本大震災なんかを受けて起業できなくなった青年が高崎で店を開くというケースもございますし、割合ヒットしている政策ではないかと実は思っておりまして、大変そういう制度があるということで、実際大体平均70件か60件ぐらいですけれども、市外の若い経営者から問い合わせが来て、もちろん高崎市内商店にとって競争相手がふえるということになりますけれども、切磋琢磨するいいシステム

高崎市議会 2016-09-07 平成28年  9月 定例会(第4回)−09月07日-04号

今年度は、新たに制度を拡充し、空き家事務所店舗に改修するための事務所店舗改修助成金を追加いたしまして、今ある空き家を新たな働く場や若者起業支援など、幅広い活用が見込める制度であると考えております。  平成27年度の交付実績につきましては235件、助成額は1億5,956万3,000円で、平成26年度の実績と合わせますと2年間で457件、助成額で3億6,385万1,000円の支援を行いました。