前橋市議会 2021-03-17 令和3年度予算委員会_総務委員会 本文 開催日: 2021-03-17
次に、自転車活用推進事業についてお聞きします。本市は、自転車のまちを標榜しており、クリテリウムやまえばし赤城山ヒルクライムなど、自転車を題材とした様々なイベントを行ってきました。
次に、自転車活用推進事業についてお聞きします。本市は、自転車のまちを標榜しており、クリテリウムやまえばし赤城山ヒルクライムなど、自転車を題材とした様々なイベントを行ってきました。
特に2001年の大阪教育大学附属小学校事件を契機に、重大事件、事故が発生した際に損害を最小限に食い止めるクライシスマネジメントの必要性から、2001年に文部科学省より「学校への不審者侵入時の危機管理マニュアル」、2002年に「学校の危機管理マニュアル、子どもを犯罪から守るために」等が作成され、学校独自の危機管理マニュアルの作成の必要性が指摘されました。
143 【政策部長(中畝剛)】 来年度から導入するシェアサイクルは、128台の回生電動アシスト自転車を市内約30か所のポート間で自由に貸し借りができるサービスであり、今年度実施いたしました市民モニタリングの検証結果を反映した前橋独自のシェアサイクルシステムとなります。
181 【建設部長(長岡道定)】 電柱の移設につきましては、土地所有者の了解が得られたところから移設工事が進められておりますが、今まで道路上の障害物であった電柱がなくなることは、通過する車両の速度増加の要因となり、歩行者や自転車に危険が及ぶ可能性があると考えております。
最後に、次の90ページの自転車等放置防止事業なのですけれども、放置自転車も減ってきているというようなお話も聞いておりますが、放置自転車のリサイクルは進んでいるのか、その状況をお聞かせください。 ◎地域交通課長(小山和寛君) 放置自転車として撤去した自転車のうち、所有者が取りに来ない自転車につきましてはリサイクルのほうに回しております。
◆委員(松川翼) 2日間ということで、実際に直近の水難事故件数というのはどのくらいあるのかお伺いします。 ◎消防本部参事(守下紀夫) 令和2年度につきましては、太田市消防本部管内の水難事故発生件数は3件になりますが、隣接消防本部管内での水難救助事案にも応援出動しているため、出動件数は5件となります。
この辺の副反応については、我々も専門家ではないので何とも言いようがないのですけれども、10万人に1人の割合とか20万人に1人の割合で出るというようなことが言われているのですけれども、そういう事故がないような形で実施をしていくこととしているのですけれども、申し訳ないですけれども、こればかりは何とも言いようがありません。 ◆委員(山田隆史) それでは次に、保健所の設置についてお伺いをいたします。
◆委員(板橋明) それから次に、公用車の事故件数なのですが、いろいろな損害賠償の関係で議会のほうにも報告がありますが、その事故件数の状況をお聞きします。 ◎総務部参事(阿部政夫) 今年度につきましては、市に過失がある件数が9件でございます。
自転車に関してと聞いておりますが、改正される内容と県の対応につきましてお答えください。 ◎市民部長(山田史仁君) 再度の御質問にお答えいたします。 群馬県交通安全条例の一部を改正する条例の内容でございますが、自転車保険の加入が努力義務から義務化に、自転車用ヘルメットの着用が新たに努力義務化になるというもので、令和3年4月1日に施行されることになります。
専決処分の報告について(車両事故に対する損害賠償の額の決定及び和解) 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について、別紙のとおり専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告する。
また、新年度においては通学時のさらなる安全対策として、交通事故が多い小学校1年生に反射材のついたトートバッグを配付し、それらを身につけ、自動車の運転手に存在を気づかせることにより、児童が自ら安全を守れるようにしてまいります。
例えば、図書館のような子どもの利用も多い施設については、子どもが自転車で行けるような範囲に可能な限り存在するのが望ましいし、そもそも図書館のような幅広い市民が手軽に利用できる文化施設は、その地域、自治体の文化のバロメーターでもあると考えています。公共施設における機能面、地域面の集約についてのご所見を伺います。 第5点目は、市民との意思疎通についてであります。
13目交通地域安全費の交通安全推進事業は、交通安全指導員及び交通安全の啓発、普及に関わる経費のほか、小学校1年生の交通事故が多い状況を鑑み、令和3年度は新たに小学校入学時に啓発用トートバッグを配付する経費や各小学校に交通安全に関するDVDを貸し出すための経費を計上しております。鉄道網整備促進事業は、上信電鉄の基盤設備維持費に対する補助金等を計上しております。
さらに、6月3日には、来年開催される東京オリンピック自転車マウンテンバイクの代表に富岡市出身の今井美穂さんの内定が発表されました。私たちはもちろん、競技者に今後への希望と勇気を与えてくれます。競技ができる、観戦できることの意味と効果は大変大きいと思います。 本市でも予定されていた多くの大会が中止されてきました。
次に、地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分として、損害賠償の額を定めることについて、物損事故によるもの2件、道路管理の瑕疵による車両への物損事故によるもの1件、以上3件の報告がありました。以上でございます。
この事故は、令和2年8月25日午前10時55分頃、吉井町地内の市道において、吉井支所税務課職員が運転する軽乗用車が自宅車庫から前進してきた軽乗用車と衝突したものです。和解事項につきましては、記載のとおりでございます。なお、損害賠償の額は6万2,759円です。 以上、専決第21号の説明とさせていただきます。
それで、県外連携はやっていないということなのですけれども、例えば交通事故に遭った。救急車が来ました。太田市とかそういうのではなく、羽生市へ運ばざるを得なくなった。日赤へ運ばざるを得なくなった。運びました。
現在自転車イベントであるヒルクライム大会は全国各地で開催されています。碓氷峠の特性を生かしたヒルクライム大会の開催は、観光振興、地域振興にもつながります。また、宿泊施設などの活性化が図れ、経済効果も期待されます。碓氷峠の特性を生かしたヒルクライム大会を通して安中市の魅力をアピールする必要があります。 そこで、1点、碓氷峠ヒルクライム大会の開催について質問します。
次に、自転車のまち前橋についてお伺いいたします。現在、前橋市では、自転車のまち前橋の名の下、レンタサイクル、サイクルトレイン、まえばし赤城山ヒルクライム大会、赤城山一周サイクリングなど様々な自転車施策に取り組まれていると思います。
今後は、歩行者や自転車の往来があるとどうなるのか、検討していかなければならないと考えております。