20件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

館林市議会 2020-06-09 06月09日-03号

年度となり、4月7日に一度は学校を再開させていただきましたが、県の要請や国の緊急事態宣言により、再度4月13日から5月6日までの期間を臨時休業とする措置を取らせていただきました。しかし、緊急事態措置が5月末まで延長され、県からの要請もあり、本市対策本部会議で検討した結果、5月末までの臨時休業措置の延長を決定させていただきました。  以上でございます。 ○議長遠藤重吉君) 松本隆志君。

館林市議会 2019-12-10 12月10日-03号

市民への情報伝達手段としましては、現在、市ホームページツイッターたてばやし安全安心メール緊急速報メールテレビラジオ等マスコミを通じた避難情報等伝達を行っております。また、そのほか消防や市車両による広報、区長・民生委員への電話による情報伝達も行っているところでございます。  以上でございます。 ○議長遠藤重吉君) 平井玲子君。 ◆3番(平井玲子君) ありがとうございます。

館林市議会 2019-03-06 03月06日-04号

次に、市場の役割として、平成28年4月14日に起きた熊本地震このときでは各地から届いた救援物資食料品分配機能に対して、最大の効力を発揮した事例もございます。それは、既に確立している分配力にありました。熊本地震を踏まえた応急対策生活支援策検討ワーキンググループにおける報告を踏まえ、平成29年4月に国の防災基本計画が修正されました。  

館林市議会 2019-03-05 03月05日-03号

厚生労働省によると、平成29年度全国児童相談所における児童虐待相談対応件数は、速報値として13万3,778件、前年比1万1,203件増と公表されております。群馬県においては1,079件、前年度比63件の減となっております。群馬県では、対前年から若干減少しておりますが、全国増加要因としては、心理的虐待にかかわる児童相談対応件数増加や警察からの通報の通告の増加が挙げられております。  

館林市議会 2014-03-04 03月04日-03号

昨年9月議会において、地域防災力を高める取り組みとして、Jアラート全国瞬時警報システム)の概要を含めた本市市民に対する緊急災害連絡方法についてを質問させていただきました。市民への情報伝達方法として、緊急地震速報や外国からの有事警戒情報自動起動装置により接続し、登録者緊急情報をより早くメールにて市民に発信するJアラート、先ほどありましたJアラートシステムの構築がなされました。

館林市議会 2013-09-10 09月10日-03号

対象となるものは50年に1度の大雨、火山の噴火、津波、6弱以上の緊急地震速報などであります。また、その他にも地震津波ミサイル攻撃のような緊急情報を国から地方自治体に伝える全国瞬時警報システム通称Jアラートがあります。県内10市町が本年度受信情報速報するために自動起動機を設置することになりました。自動的に信号を発信する機械のことです。

館林市議会 2011-09-06 09月06日-03号

なぜならば、災害時や緊急時にはある一定量の電力が確保できないような場所は、情報収集に必要な機器の配備や緊急対応に欠かせない機材の搬入等ができません。よって、災害対策本部指令本部等を立ち上げることはできない施設ということになってしまいます。これは大変重大な問題であり、至急対応策なり打開策を見出さなければならない課題であると思います。

館林市議会 2009-03-09 03月09日-02号

次に、昨日の提案理由の中で、市長は、この予算につきまして「安全安心緊急経済対策施策重点市民生活における現下の課題解決に適切に対応するとともに、本市の将来の布石につながる施策にも考慮した予算編成に取り組みました」と、こう述べられましたけれども、この重点に置いた緊急経済対策、この施策はどういうものが本予算に盛り込まれているのかお尋ねしたいと思います。  

  • 1