287件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号

次に、学校給食費の完全無償化は、市内小中学校に通う子ども保護者に対して、平成29年度から実施しております。令和3年度の実績は、対象者数が約5,000人、対象額が約2億7,500万円でありました。また、学校給食費の完全無償化及び県内他市の今後の展開を踏まえ、検討する施策といたしましては、保育所等給食費の負担の取扱いであります。

渋川市議会 2022-09-28 09月28日-06号

幼児教育保育無償化では、渋川市独自の支援を行い、保育料完全無料化、また小中学校への給食費の完全無料化継続実施、これは県内先進自治体となっております。これも評価できるものであります。  環境問題はどうか。市内において鉄鋼スラグによる土壌汚染地下水汚染が続いています。早急に産業廃棄物である鉄鋼スラグの撤去をはじめとする環境対策に真剣に取り組むことを求めます。  

渋川市議会 2022-09-16 09月16日-05号

特にアレルギー対応学校給食センター学校施設空調整備トイレ改修など、この辺は計画的に進めていますけれども、そのようなことがあった場合にはその割合が高くなっているなとは感じております。しかしながら、教育というのは百年の計、市長も将来への投資とおっしゃっていますので、必ずしもその金額では言えないですけれども、予算的にも経費的にも非常に重要な位置にあるものと考えます。  

渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号

3目給食管理費不用額欄2行目、報酬は、学校給食共同調理場に勤務する会計年度任用職員の退職により欠員などが生じたことによる執行残額であります。  備考欄2行目、一般経費は、学校給食共同調理場3か所及び単独調理場2か所における運営施設維持管理等に係る経費であります。南部学校給食共同調理場では、学校給食提供に係る業務の一部を令和3年4月から民間の事業者へ委託を開始いたしました。  

渋川市議会 2022-06-22 06月22日-05号

71号 訴訟上の和解について                               議案第72号 渋川税条例等の一部を改正する条例                        議案第73号 渋川過疎対策のための市税固定資産税)の課税の特例に関する条例の一部を改           正する条例                                    議案第74号 渋川学校給食共同調理場条例

渋川市議会 2022-06-14 06月14日-03号

そして、小中学校給食費の無償化、こういったことも進めて、誰でも安心して子どもを育てる環境づくりを進めているところでございます。保育料無料化につきましては平成30年度から、学校給食費の完全無償化につきましては平成29年度から取り組んでおります。この2つで年間4億円ほどの財源を投入しております。4年近く、4年ほどになりますので、16億円ほどの投資をこれまでにしてきているところであります。  

渋川市議会 2022-03-25 03月25日-06号

歳出では健康と暮らし、事業者事業継続保育料完全無料化小中学校給食費の無料化継続などにより厳しい予算編成となった。費用効果検証施策の再評価など徹底した事務事業見直しを行ったとしています。私は、予算の全てに反対するものでありません。子育てするなら渋川市と保育料完全無料化小中学校給食費の無料化など、県内はもとより全国にも誇れるものがあります。  

渋川市議会 2022-03-15 03月15日-05号

市が行っている保育料無料化給食費の無料化などは、子育て世代移住施策に非常に有効であると思います。しかし、一方では保育料無料化給食費の無料化が終わったら渋川市から引っ越してしまう、吉岡町に行ってしまうなどの声も聞きます。それでは若者の移住になりません。若い世代を呼び込むためには、様々な施策が総合的に必要ではないかと思います。

渋川市議会 2022-03-09 03月09日-03号

3目給食管理費説明欄2行目、一般経費は、学校給食共同調理場施設及び単独調理場施設運営及び施設維持管理に係る経費であります。令和4年度は、食物アレルギーへの対応とより安全で安定した学校給食提供を図るため、2学期から伊香保小学校及び伊香保中学校における学校給食業務南部学校給食共同調理場へ移行し、学校給食提供を開始いたします。  以上で10款教育費説明を終わります。

渋川市議会 2022-03-08 03月08日-02号

一方、歳出では、長引くコロナ禍にあって、健康と暮らし、事業者事業継続保育料完全無償化、小中学生の給食費の無償化継続などにより、厳しい予算編成となりました。  こうした中にあって、市民の「いのち」と「くらし」を守り抜き、コロナ後を見据えた新たな活力を創出していくため、費用効果検証、時代の変化を踏まえた施策の再評価など徹底した事務事業見直しを行い、メリハリのある予算配分に努めました。  

渋川市議会 2022-03-01 03月01日-01号

6項3目給食管理費説明欄2行目、一般経費は660万円の減額であります。これは、事業費確定見込みによるものであります。  68ページ、69ページをお願いいたします。12款公債費1項1目元金説明欄元金償還金は252万5,000円の増額であります。これは、過年度借入債の利率の見直しによるものであります。  2目利子説明欄利子償還金は1,755万8,000円の減額であります。

渋川市議会 2021-12-02 12月02日-02号

私は、地域おこし協力隊を募集して、学校給食提供する野菜作りを系統的に行って、そして学校給食にそれを提供する、地産地消の推進を図ったらどうかと思いますが、お考えをお聞かせください。 ○副議長池田祐輔議員) 産業観光部長。  (産業観光部長狩野 均登壇) ◎産業観光部長狩野均) 地域おこし協力隊を活用して、遊休農地を活用して学校給食の食材の提供ということでございます。

渋川市議会 2021-09-29 09月29日-02号

学期から赤城地区及び北橘地区小中学校に、アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場で調理した給食提供を開始しました。  3の簡素で効率的な行財政の推進であります。  イベントの誘致やスポーツクラブの活動、体育・公園施設管理等業務を、専門性やノウハウを有する公益財団法人渋川まちづくり財団で行うことにより、市の組織のスリム化業務効率化を図りました。