高崎市議会 2021-09-10 令和 3年 9月 定例会(第4回)−09月10日-03号
こうした中、コロナ治療ステーションなどの臨時医療施設等の設置につきましては、今後のさらなる感染拡大に備える観点から、先般、群馬県市長会より知事に対して臨時の医療施設の整備を要望したところで、一義的には医療提供体制の確保を担う国や県の動向を注視してまいりたいと考えております。 ◆4番(谷川留美子君) 御答弁いただきました。
こうした中、コロナ治療ステーションなどの臨時医療施設等の設置につきましては、今後のさらなる感染拡大に備える観点から、先般、群馬県市長会より知事に対して臨時の医療施設の整備を要望したところで、一義的には医療提供体制の確保を担う国や県の動向を注視してまいりたいと考えております。 ◆4番(谷川留美子君) 御答弁いただきました。
◎総務部長(高島賢二) 期日前投票の推移でございますが、令和元年7月執行の知事選、参院選におけます本市での投票者全体のうちの期日前投票者の割合は30.88%でありました。その割合につきましては、年々右肩上がりに推移しているところでございます。
これは、昨日も知事さんとお会いしたときに、ファイザー製は私が想定するより、11月末までに終わらせたいと思っている割には、その分が来ているとは思えないので困っていますと言いましたら、弱ったねという話で、そういう状況です。だから、シミュレーションはきちっとしています。我々はお医者様の協力も完全に得られるように体制もつくりましたから、供給量さえ確保すれば予定どおりいきます。
◎選挙管理委員会事務局次長(上野和男君) 現在、群馬県選挙管理委員会が提示しております新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインや、前回行われました東京都知事選など、他の自治体で行われた選挙を参考にしながら感染対策の準備を進めているところでございます。
山本知事のご英断で県の施設、県立高校において生理用品の無償配付を行うことが決まり、一部実施していただいております。市立太田高等学校への支援についても、お考えいただきたいと思います。部長のご所見を伺います。 ○議長(斎藤光男) 春山教育部長。 ◎教育部長(春山裕) 県立高校におきまして、5月下旬から保健室と保健室に近いトイレで生理用品の配付を開始したと聞いております。
それに対して、新たな知事の行動だとかいろいろなものを受けていますが、その辺の回答は市には来ているのでしょうか、要望を上げたものについて。 また、ワクチン接種だけではなくて、PCR検査を徹底して広げていく、それで未然に防いでいくという、そういうことも大事だと思うのですが、その辺のところはどのような状況になっているのか。
問題はその後の65歳未満の方で、高崎市では大体22万人に接種しなくてはいけないのですけれども、これを知事さんは11月末までに完了したいという強い決意をお持ちのようでございます。
国の仕事だから、県の仕事だから、太田市はこれでよいとしていたら、あの菅政権、あの山本知事のやり方では足りないことは目に見えています。 昨日、夜のニュースで、市長は、まん延防止等重点措置の適用が決まったように言われたけれども、今日にでも決まる見通しだと。見通しですけれども、恐らくほぼ確定なのでしょう。
次に、過日の山本一太知事の会見で、群馬県が再エネ100宣言アールイーアクションのアンバサダーになったとの報告がありました。これは、企業、自治体、教育機関、医療関係等の団体が使用電力を再生可能エネルギー100%に転換する意思と行動を示し、再生可能エネルギー100%の電気の利用を促進する新たな枠組みでございます。
◆15番(須田勝議員) 4年前頃になりますか、東京都知事選挙のときに、今現職である女性の都知事に男性の元都知事が厚化粧のおばちゃん、それだけだってやはり女性候補者に向かっての軽視発言だと思います。だから、今の世の中やっぱり男女共同参画の中で、女性に対しての言葉遣い、当然私もそのような口ぶりでよくしゃべってしまうのですが、この質問を通じて私も慎んで、言葉を選ばなくてはならないかなと思っています。
256 【金井委員】 市庁舎周辺の整備については、議会棟や図書館の再整備、合同庁舎跡地の利活用、そして市庁舎周辺で民間や県などが所有している土地を取得していくことにより整形地となるよう目指し、将来的に市庁舎の建て替えなどの整備が進めやすくなるよう取り組んでいるものと認識していますが、旧副知事公舎跡地や研修会館の動きを含めた現在の進捗状況について伺います。
あるいは、そうなったら75歳以上で既往症のない人はアトランダムでもいいからまず始めますとか、リクエストする物差しは、高齢者向けだったら高齢者人口当たりの感染者数でまずは配分を決めてくれないかと県に、市長は知事に取りわけいろいろ強く親しく何でも言える関係だと私は思っているだけに、知事にそう求めていただきたいです。もう一度お願いします。 ○議長(久保田俊) 清水市長。
今朝ほど、この議会が始まる前に、知事が渋川市役所に訪問されました。観光対策をしっかり連携してやっていこうという話をいただきまして、私も同感だという話をいたしました。観光宿泊業、飲食業、様々な業界がありますけれども、観光農業も含めて今後検討してまいりたいと思います。
2点目としまして、令和3年2月6日に全国知事会新型コロナウイルス緊急対策本部から提言された「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の期間延長を受けた緊急提言」における各種施策についての早期実施を国に要請すること。3点目は、県で実施を予定している飲食店関連事業者への支援金の支給を早期に実施すること、以上3点を要望したものでございます。今後とも県との連携を密にして、市内業者への支援を行ってまいります。
全国知事会、全国市長会、そして全国町村会などは加入者の所得が低い国保が他の医療保険よりも保険料が高く、負担が限界になっていることを国保の構造的問題だとし、これを解決するために公費の投入、国庫負担を増やして国保税を引き下げることを国に要望し続けておりました。
桃井小学校が新しくなり、そして議会庁舎がこれから新しくなっていく中で、まずこの市庁舎周辺の整備が大切になってくると思いますが、そこで県有地として旧副知事公舎跡地がありますが、この活用についてどのように考えているのか、当局の考えをお伺いいたします。
なお、厚生労働省案が示された昨年12月23日の社会保障審議会の部会では、全国知事会や全国市長会の委員がそろって賛意を表明した上で、未就学児にとどまらない対象拡大とともに、地方側に負担が求められた2分の1の軽減財源を国が十分に確保するよう求めています。
県民会館については、群馬県議会第1回定例会において、時間をかけて丁寧に検討していきたい旨の知事答弁がありましたが、一方で、知事としては県民会館は前橋市域の文化会館としての位置づけが大きいと考えている旨の答弁もなされました。もしも市有施設となるようなことがあれば、未実施の耐震化工事や改修工事などで多額の費用負担が懸念されるところであります。
2月27日には全国知事会が今後の新型コロナウイルス感染症対策についての緊急提言を取りまとめ、円滑なワクチン接種に向けた接種率の目標や情報管理システムの詳細など全体像の早期明示、また正確な情報提供と財政支援の拡充、さらに緊急事態宣言の一部解除後の感染拡大に向けた対策強化、そして宣言対象外の地域で深刻な影響が出ている飲食、観光事業者の経済、雇用の支援などが盛り込まれました。
ただ、前回の知事選挙だけはちょっと特別な動きをしましたけれども、あれは参院選の数字というふうに考えればもう皆軒並み投票率は下がっているというのが高崎市の現状です。 先月、お隣の前橋市で市議会議員選挙がありました。関東で緊急事態宣言発出中という状況で、投票率、これはすごく下がるのではないかというような観測が広まっておりました。