安中市議会 2009-03-18 03月18日-03号
○議長(土屋弘議員) 公立碓氷病院事務部長。 ◎公立碓氷病院事務部長(上原正男) 上原富士雄議員さんのご質問の市の救急医療体制についてご答弁申し上げます。 ご質問の市内の救急患者の対応ができる病院というものでございます。病院、診療所の状況についてご説明いたします。
○議長(土屋弘議員) 公立碓氷病院事務部長。 ◎公立碓氷病院事務部長(上原正男) 上原富士雄議員さんのご質問の市の救急医療体制についてご答弁申し上げます。 ご質問の市内の救急患者の対応ができる病院というものでございます。病院、診療所の状況についてご説明いたします。
事業特別会計予算 議案第54号 平成21年度藤岡市下水道事業特別会計予算 議案第55号 平成21年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算 議案第56号 平成21年度藤岡市簡易水道事業等特別会計予算 議案第57号 平成21年度藤岡市三波川財産区特別会計予算 議案第58号 平成21年度藤岡市水道事業会計予算 議案第59号 平成21年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算
│ 〃 │平成20年度藤岡市水道事業会計│即決 │原案可決│ │ │ │ │補正予算(第2号) │ │ │ ├────┼─────┼─────┼───────────────┼─────┼────┤ │ 〃 45│ 〃 │ 〃 │平成20年度藤岡市国民健康保険│ 〃 │ 〃 │ │ │ │ │鬼石病院事業会計補正予算
この間NHKのテレビでクローズアップ現代というのでやっていましたけど、子供さんが風邪引いて病気になっても、資格証明書を持っている人は病院に行ったら1万円ぐらいかかるから、行けないで、我慢しろと言っていると、そういう子供たちが学校の保健室で薬をもらって、治療を受けて、保健室の先生方が医者に連れていって、病院の払った、立てかえたお金が回収できないというのをやっていましたけど、資格証明書を発行された世帯というのはやっぱりお
日赤病院の移転問題について、1点は、今、日赤病院をまちの中に何としても残してほしいという声が大きく起きておりまして、昨年の12月議会でも請願が採択されました。しかも、その後も地域では日赤病院を何としても残してほしいという状況になっています。 ところが、この議会の意向をきちっと日赤病院当局へ伝えたのかどうか。
このような状況下では、感染者や患者による病院の利用件数の拡大が予想され、医療提供機能低下を初めとした社会機能や経済活動のさまざまな混乱が避けられないと言われております。
これは、約2カ月間、気管挿管であれば気管挿管の病院臨床実習を30例行った後に、県のメディカルコントロール協議会から認められている認定でございます。
3つ目でありますが、渋川総合病院の今後についてであります。渋川総合病院は、合併前から市民の大きな期待を背負い、地域医療の核として存続してきました。しかしながら、医師、看護師不足などから病院運営は非常に厳しいものとなっております。医師、看護師を初め、病院職員は日々懸命に働いていることには頭が下がるわけでありますが、産婦人科医の確保など一定の効果は上がっておりますが、病院運営はまだまだと思われます。
市民環境部長 木 下 英 明 君 健康福祉部長 関 沼 明 人 君 経済部長 常 澤 裕 君 都市建設部長 長 野 良 一 君 鬼石総合支所長 四方田 公 司 君 上下水道部長 中 村 武 君 会計管理者 新 井 康 弘 君 教育部長 中 島 道 夫 君 監査委員事務局長 三 木 篤 君 鬼石病院事務長
そのために図書館などの文化的施設や病院やさまざまなお店を集積し、便利で歩いて暮らせるまちづくりを基本に都市計画マスタープランに据える必要性を指摘させていただきました。そのための具体的課題として、国の合同庁舎の建てかえ計画に伴う、いわゆる官庁街に行政機能を集積させ、市民、県民への行政サービスの向上を図れるようにすること。
2点目としては、利便性の向上を図るため、各路線の運行時間を1時間程度に縮小し、定時制を確保する、また利用ニーズを踏まえ病院、商業施設等への乗り入れを進め、都心部においては都心循環線の新設をし、他のぐるりんについてはこれまで国立病院機構高崎病院とか市役所へ全部寄っていたわけですが、それらを高崎駅へ直行させて帰発着も高崎駅の東西で行うという形でわかりやすい運行形態への転換を目指すものです。
今現在、前橋赤十字病院、国立病院機構高崎病院を指定していることから、地域バランスや人口を考慮して東毛地域の病院を指定する方針との報道がありました。今の状況では太田市内の病院では指定を受けるのは難しいと考えますが、今回新たに新築移転してできる総合太田病院については、太田市も相当の補助金を出すわけですから、県の指定を受けるにふさわしい病院ができると考えます。
同じ診療で、同じ病院で同じ診療料金を支払っていても、歩いていける人、公共交通機関を利用していく人、往復1万円程度を出してタクシーを利用していく人、保険料は同じでも、その通院手段に大きな差があります。単に金額の統一だけに限らず、地域環境、地域実態を含めた真の平等が必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
最初に、前橋赤十字病院の建てかえについてであります。平成20年の第4回の定例会に前橋赤十字病院の現在地での建てかえに関する請願が提出をされました。請願事項は、前橋市議会は少子高齢化社会という現実を見据え、県都づくりを根本に置いて前橋赤十字病院の現在地での建てかえを病院側及び日本赤十字社に働きかけるようお願いを申し上げますとの内容であります。
│ │ │ │ │ │(2) マニハ食品の移転事業 │ │ │ │ │ │(3) 旧大竹酒造レンガ倉庫 │ │ │ │ │ │(4) 児童文化センターの建てかえ │ │ │ │ │ 5 日赤病院
入院患者に関しましては、転院あるいは退院の手続を現在進めているところであり、また緊急搬送につきましても、群馬県、病院管理者、病院長とで近隣の病院であります桐生厚生病院、総合太田病院、足利日赤病院、佐野厚生病院に緊急搬送患者の受け入れについてお願いをし、協力を得たところでございますので、当面のところ、緊急事態には対応できる体制を構築したところでございます。
◆委員(横尾富安君) メディカルサポートセンターができるということで、ほぼ国立病院機構高崎病院との話が固まってきたと感じたのですけれども、高崎病院に我々が望んでいた救急だとか、子どもの入院のこととか、出産のこととか、そういう点についてはほぼ高崎病院側と高崎市の要望が一応整った、その要望は受け入れられたと考えていいのかどうか、その点について。
◆委員(木村康夫) 最後に検討をお願いしたいのですけれども、これは副市長にお願いしたいのですが、本市に何十年と住んでいた方が他市の施設、病院等で亡くなったときに、火葬料、斎場使用料が他地区の人並みの使用料金を請求されました。こういうときも、できれば減免措置をお願いしたいということがあったのですけれども、その辺はどうでしょうか。 ◎副市長(林弘二) 火葬料、いわゆる市外の方のご利用料の問題ですね。
△日程第5 議案第71号 平成21年度渋川市病院事業会計予算 ○議長(都丸均議員) 日程第5、議案第71号 平成21年度渋川市病院事業会計予算を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 木村総合病院事務部長。 (総合病院事務部長木村行男登壇) ◎総合病院事務部長(木村行男) ただいまご上程いただきました議案第71号 平成21年度渋川市病院事業会計予算についてご説明をいたします。
公立病院は退職金を今度は自前で管理するという事で、ここ2年位やっているかと思います。そういう中で、病院の負担を藤岡市は相当な部分やっているわけでありまして、病院の一般会計の最新の残高、ここでおわかりならば答弁をお願いします。もしわからなかったら後でその資料をください。 ○委員長(湯井廣志君) 副市長。 ◎副市長(金井秀樹君) 現金という事でよろしいでしょうか。