高崎市議会 2016-10-14 平成28年 10月14日 市民経済常任委員会−10月14日-01号
◆委員(木暮孝夫君) 若者が市外、県外から集ってきていただいて、去年は大きなイベントだったわけで、それに比べてことしは多少規模が縮小しているというお話ですけれども、この流れを一つのきっかけに、よく何とか甲子園というと全国区でかなり参加して全国から注目されるようなものもあるので、ぜひこれを高崎市の一つの特色としてやっていただければというふうな期待感がものすごくあるのです。
◆委員(木暮孝夫君) 若者が市外、県外から集ってきていただいて、去年は大きなイベントだったわけで、それに比べてことしは多少規模が縮小しているというお話ですけれども、この流れを一つのきっかけに、よく何とか甲子園というと全国区でかなり参加して全国から注目されるようなものもあるので、ぜひこれを高崎市の一つの特色としてやっていただければというふうな期待感がものすごくあるのです。
◆委員(北嶋菊好君) 7款1項3目工業振興費、218ページのところに高崎シティプロモーション事業補助金3,000万円、成果のほうを見ると、渋谷のヒカリエでシティプロモーションを開催したと。これは、大いに結構なのですけれども、そういうふうに書いてあるだけで、成果とか、そういうのがわからないものですから、この補助金の支出先というのはどこですか。
前回の常任委員会の際にも御案内したと思うのですけれども、この委員会の中で視察をさせていただいた東京都文京区で導入されている通訳クラウドサービスの件なのですが、こちら通訳クラウドサービスでタブレットの端末を使うことによって非常に効果があったというお話を伺いました。
ビジネス誘致施策では、渋谷のヒカリエにおいて本市のブランド力向上のためのプロモーションを行い、さらにスマートインターチェンジの周辺開発とあわせてビジネス誘致施策を積極的に展開してまいりました。また、高崎ブランドの世界発信を目指し、ものづくり分野の経営者を引き続き支援してまいりました。 次は、「文化と歴史を活かした創造的な高崎」でございます。
◆委員(三島久美子君) 公費負担をしている自治体がかなり多いことは御存じだと思うのですけれども、千代田区だとか台東区、渋谷区、そして弘前市、熊本市、国内たくさんの自治体がやはり子育て支援ということも含めて公費の負担をしていると。
渋谷区だとか台東区とか、弘前市、厚木市、篠山市なんかもそうなのですけれども、この辺の質問を以前の常任委員会で2年ぐらい前にした経緯がある中で、近隣市町村の状況を見ながら検討したいという御答弁いただいているのですけれども、どのような御検討をいただいて平成28年度につなげていってくださっているのかということも含めて御答弁お願いいたします。
昨年の12月15日から19日の土曜日までに箕郷町下芝区、群馬地域の中里区、三ツ寺区、観音寺区、保渡田区の5地区で地元説明会が開催されました。本年平成28年の今月2月下旬から夏の8月下旬をめどに測量を開始するという内容の回覧板が回ってまいりました。
今年度、移住先や定住地に選んでもらうという狙いもございまして、若者に高崎を知ってもらうということで、東京の渋谷におきまして高崎シティプロモーションを開催いたしまして、約2万人の来場者がございました。
このように箕輪城と関連が深い人物であり、箕輪城まつりでは東京都千代田区の新陰流正伝上泉会や前橋市上泉町の上泉伊勢守顕彰会が演武を行うなど、交流を深めております。 ◆27番(木村純章君) 家臣というよりも、同等の立場で応援、助っ人をお互いにしていたという西上州の当時の時代があったというふうにも聞いております。
通常の総合型スポーツクラブというのは、各中学校区で設立する形のものがメーンになっております。体育協会の方々とお話をすると、渋川市全体でいつでも、どこでも、誰でもがスポーツが楽しめる、そういう総合型地域のスポーツクラブをつくりたいと聞いております。体育協会の方々が言っていることと市の考えているところに開きがあるようにちょっと感じられるのですが、その辺の融合性はどうなっているでしょうか。
これに関連し、2014年3月の鳥之郷地区の地区懇談会において、市民の方からコストコ誘致の進行状況を教えてくださいという質問に対し、市長は、コストコは太田に出店を希望しておりますが、進出する場所がありません、現在検討中ですとお答えになりました。現状はどうなっているのでしょうか。 ○議長(大川陽一) 清水市長。
具体的な施策の例示としましては、これまで丸ビルで実施をしておりましたビジネス誘致キャンペーン、これを今年度は高崎シティプロモーションとしまして、全国の若者が集うまちでございます渋谷の複合商業施設ヒカリエ、こちらで実施をしまして、企業誘致だけではなくて文化や芸術、歴史などさまざまな切り口で高崎の魅力を発信する事業を行う予定でございます。
今年度は、古くから商都として栄え、ものづくり産業も盛んであった高崎で育まれてきた文化や芸術、人物などを取り上げ、本市の持つ魅力を広く発信することにより、企業立地や定住地として選ばれ続けるまちを目指す高崎シティプロモーションを、感受性豊かな人々が集まる渋谷において実施するものでございます。
1枚おめくりいただきまして、9でございますが、文化関係事業への取り組みとしまして、企画文化事業の開催とともに文化振興の推進といたしまして、全国アマチュアミュージシャンフェスティバル開催支援及び渋谷ヒカリエでの山田かまち企画展開催支援を行います。10は、国際化の推進への取り組みとしまして、恒例のバトルクリーク市との交換学生事業を実施いたします。
3項清掃費では、ごみステーション見守りカメラの設置理由と内容について質疑があり、町内からごみステーションでのマナー違反や事業系ごみなどが頻繁に出されて困っているとの話があり、新たな試みとして、市内58小学校区に各1台、予備10台を合わせ、68台のカメラの設置を予定しているとの答弁がありました。
◆委員(竹本誠君) 今お話ありましたように、全体とすれは市内58小学校区に58台、予備的なところも含めて10台で68台ということですから、全部のごみステーションとすれば本当に極めて部分的なというような設置になるわけです。
やはり地域、地元行政区なのか、小学校区なのかあれですけれども、お祭りに参加をする、これもみんなで参加すべえやという、みんなでというものを強く出していくことが非常に大事になると思いますので、よろしくお願いいたします。 続いて、大きな2番目で、歴史街道と本腰観光の仕込みについてに入ります。
市民安全推進事業では、全市的な犯罪抑止を目的として、58小学校区ごとに上限を5台として290台分の防犯カメラの設置費を新たに計上いたしました。14目公平委員会費は、公平委員の報酬及び事務費の計上でございます。 82ページをお願いいたします。15目恩給及び退職年金費は、4人分の遺族扶助料を計上してございます。
そのほかに14区ネオン会という街路灯を管理している会で8台設置しているとの答弁あり。 委員より、まちなか路面舗装工事だが、現在玉つたの前のところから西に行き、突き当たった渋谷の床屋のところが舗装されていると思う。今度はどのあたりを舗装するのかとの質疑あり。
この課題につきましては、本市並びに群馬県も頭を痛めておる課題でありますが、平成24年度の本市の取り組み並びに地域、家庭、行政区を巻き込んでの活動を展開されてきておりますが、いかがであったでしょうか。 以上、大項目5点並びに細目についての御説明と答弁を求めます。 (市長 富岡賢治君登壇) ◎市長(富岡賢治君) 木村議員の総括質疑にお答えいたします。