館林市議会 2019-03-06 03月06日-04号
本市において、各行政区で盛んに行われているグラウンドゴルフですが、ささやかれるのはやはり専用のグラウンドが少ないことや、先ほど話したように地区のグラウンドでは管理が思うように行き届かないことが挙げられます。こうした各行政区の状況を踏まえ、グラウンドゴルフの取り組みについて答弁を願います。 ○副議長(斉藤貢一君) 教育次長。
本市において、各行政区で盛んに行われているグラウンドゴルフですが、ささやかれるのはやはり専用のグラウンドが少ないことや、先ほど話したように地区のグラウンドでは管理が思うように行き届かないことが挙げられます。こうした各行政区の状況を踏まえ、グラウンドゴルフの取り組みについて答弁を願います。 ○副議長(斉藤貢一君) 教育次長。
渋谷区がどのくらいやっているのかわかりませんが、とりあえず大泉町の様子を見ていきたい、あるいは国で日本だけがおくれているというような、我々は決してそういうものを差別しているわけでも何でもありませんし、行政としては十分耐え得る体質を持っていると思っておりますけれども、どういう段階で同性で結婚を許すとか、そういうことになるのか、これはやはり国が法律で結婚は両性によるのではなくて、単一の性でもオーケーというようなことが
(総務文教常任委員長 渋谷理津子君登壇) ◎総務文教常任委員長(渋谷理津子君) 請願第1号 「会計年度任用職員制度施行に伴う臨時・非常勤職員の地位・待遇改善を求める」意見書提出を要請する請願書について、総務文教常任委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。
◎政策企画部長(田沼孝一君) 難航している原因というご質問でございますけれども、協議が難航している具体的な事業につきましては、既に合併協議会だよりでご案内しておりますとおり、板倉町が実施しております小・中学校の学校給食費の無料化や区長、副区長等の手当である行政区運営のあり方に大きな違いがございます。そのほかにも8つの事業につきまして、住民サービスに大きな隔たりがある状況でございます。
◇ 渋 谷 理津子 君 ○議長(遠藤重吉君) まず、8番、渋谷理津子君。 (8番 渋谷理津子君登壇) ◆8番(渋谷理津子君) おはようございます。今日は一番の寒さでした。通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 質問は2つです。
◎建設部長(白石久男) 既に同性パートナーシップ制度を導入している9つの自治体に問い合わせましたところ、公営住宅への入居が可能な自治体は、東京都渋谷区、東京都世田谷区、伊賀市、那覇市、札幌市、福岡市です。宝塚市、大阪市、東京都中野区の3つの自治体につきましては、検討中との回答を得たところでございます。 ○議長(齊藤盛久議員) 佐藤貴雄議員。
本市では、農業者所得の向上及びブランド力の向上を図るため、恵比寿マルシェ、渋谷東急マルシェ、青山ファーマーズマーケットといった流行に敏感な都心での販売活動やアグリフードエキスポや地銀フードセレクションなど、直接的な取引に結びつく大規模な商談会、また日本橋高島屋やイオンモール幕張、越谷レイクタウンなどの大規模商業施設での販売PR活動を実施しています。
同性婚認証制度につきましては、東京都渋谷区で渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例が平成27年4月に施行され、同年11月には法律上の結婚に準じる関係を認めるパートナーシップ証明制度が日本で初めて導入されました。その後、東京都世田谷区、札幌市、福岡市、大阪市などが制度を導入し、現在も複数の自治体が導入を検討しているものと承知しております。
◇ 渋 谷 理津子 君 ○副議長(遠藤重吉君) まず、3番、渋谷理津子君。 (3番 渋谷理津子君登壇) ◆3番(渋谷理津子君) おはようございます。通告に基づきまして、学校給食センターの整備と学校給食についてお伺いいたします。 先日平成30年度の予算案の提案説明がありました。
3番、渋谷理津子君より、一般質問に関連する参考資料の配付についての申し出があり、これを許可し、議場に配付いたしましたので、ご報告をいたします。 それでは、通告順に質問を許します。 ◇ 渋 谷 理津子 君 ○議長(河野哲雄君) まず、3番、渋谷理津子君。 (3番 渋谷理津子君登壇) ◆3番(渋谷理津子君) おはようございます。
一方、首都圏におきましては、日本橋高島屋において高崎の魅力的な農産物を使ったジャム、ジュースやヨーグルトを販売、宣伝する活動や、渋谷の東急百貨店本店で高崎産農産物マルシェを開催し、百貨店の顧客だけでなく、渋谷などの若者にもPRをする等の活動を実施しております。
廃校というのは、ちょっと夜の学校はなかなか怖いのですけれども、何となく魅力的でわくわくするような、そんな何となく楽しそうな事業も絡めていって、くらぶち英語村をぜひとも全国区で盛り上げていっていただきたいと思います。 冗談はさておいて、結果が出るように、大いに期待しております。
◎市民部長(吉田隆) 同性パートナーシップ制度は、自治体が同性カップルをパートナーとして認め、証明書などを発行する制度のことですが、平成27年に東京都渋谷区で、渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例が施行されました。同じく平成27年度に東京都世田谷区では、条例ではなく、要綱を作成し、宣誓を証明する受領証を発行しております。
◇ 渋 谷 理津子 君 ○議長(河野哲雄君) 3番、渋谷理津子君。 (3番 渋谷理津子君登壇) ◆3番(渋谷理津子君) 皆様、こんにちは。本日最後の質問席に立たせていただきました。ちょっとお疲れかと思いますが、皆様の幸福感増進のため頑張っていきたいと思います。
○議長(河野哲雄君) 渋谷理津子君。 ◆3番(渋谷理津子君) ありがとうございました。 次に、館林市サイクリングターミナル条例の設置目的、指定管理者による管理、指定管理者の指定の手続について、どう規定されているのかお伺いいたします。 ○議長(河野哲雄君) 経済部長。
会議録署名議員に、3番、渋谷理津子君、6番、渡辺充徳君、20番、町井猛君を指名いたします。 △第4 諸般の報告 ○議長(河野哲雄君) 次に、諸般の報告をいたします。 事務局長より報告いたさせます。 ◎事務局長(小野陽一君) ご報告申し上げます。 地方自治法第121条の規定に基づきまして、市長並びに教育長から通知のありました議事説明員を申し上げます。職名のみ申し上げます。
◎市民生活部長(齋藤順一君) LGBT対策ということでございますが、現在、東京都渋谷区では、パートナーシップが認められ、申請者に対して証明書の交付が平成27年11月から始まり、大阪市淀川区では電話相談や意見交換会などの支援事業が実施されてきております。
平成27年の第2回定例会の総括質問でも申し上げましたが、整備の進め方として工区を分割して、西側の道路を新設する区間を優先して事業を進めたほうが整備効果が高いと考えます。当時のご答弁では、住吉橋の課題を考慮しながら、なるべく早期の整備に向けて整備時期、整備手法の検討を進めてまいりたいと考えている、住吉橋のある西側からの事業化の有効性が高いと考えているとのことでした。
受益面積が20ヘクタール以上になる場合は県が事業を実施いたしまして、20ヘクタール未満の場合は地域で組織される土地改良区などが主体となる団体営事業として事業を実施していただくようになります。
本市では、これまでも東京の丸の内や渋谷など首都圏におきまして各種のプロモーション活動を実施し、本市の都市としての魅力などのさまざまな情報を発信してまいりました。また、高崎産の農産物の6次産業化やブランド化などにも積極的に取り組んでおり、これらのプロモーション活動が着実に成果として結びついていると考えております。