渋川市議会 2021-03-16 03月16日-06号
また、自治会要望の大きかった身近な生活道路等の緊急整備に取り組み、平成29年から今年度までに4億4,000万円の予算額を投じ、現在においては過去の自治会等の要望の積み残しは解消される見通しであります。
また、自治会要望の大きかった身近な生活道路等の緊急整備に取り組み、平成29年から今年度までに4億4,000万円の予算額を投じ、現在においては過去の自治会等の要望の積み残しは解消される見通しであります。
その交差点のすぐ北側に岩鼻小学校から下りてくる市道が接続しておりまして、2つの交差点は、間隔は約30メートルと近く、変則的な交差点形状となっているため、交通の流れが非常に悪く、慢性的な渋滞の要因の一つとなっております。そこで今回整備している区間で、先ほどの市道を暫定的に取り込み、部分供用させることで変則交差点が解消され、安全で円滑な交通の確保が可能になると考えております。
90 【財務部長(関哲哉)】 旧副知事公舎跡地の活用についてでございますが、平成30年3月に策定しました市庁舎周辺整備に係る基本構想において、市庁舎周辺で市が所有する土地の不整形解消のためには、周辺県有地等の中長期的な視点による段階的な取得に努め、効率的な土地利用を進めることとされており、旧副知事公舎跡地は取得候補地の一つとなっております。
来ていただいた方が市内の観光であったり、農畜産物、商工観光、いろいろなものを使っていただくことで、市内の活気がもっともっとあふれるのではないか、そして来ていただくには、そういった道路の渋滞であったりとか駐車場の問題、いろいろなことを整備する必要があるかと思うのですけれども、今後について、もっともっとまちのアピールができる場になるのかと思うので、その辺の今後のお考えについてお聞かせください。
新焼却炉と同様、交通渋滞や駐車場の確保という問題があるから。かといって火葬炉やホールを3町内に設置するのでは太田市民の利便性が後退する。人口集積度合いから考えると、新しい火葬室やホールは現在地が好ましいのではないかと考えますが。
これらにより結婚に対し前向きに一歩を踏み出す市民の背中を後押しすることにより、結婚への不安、悩みの解消を支援し、誰もが自分らしく生きがいを持って暮らせるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 その先にあります子育て支援についてのご質問もいただいております。子育て支援の今後の展望につきましてお答えいたします。
キックボード、普通の公道で走れないところで遊びで使っていた人はいっぱいいましたけれども、今度、堂々と公道で走れる、原チャリ、原動機付自転車の免許を持っていれば公道で走れるようになってくると、特に渋滞の多い太田市はさらっとどこにでも行ける可能性があって、すごく太田市は伸びるのではないかと思っているので、そこら辺、部長、先を見越してほしいのですけれども、どうですか。
こうした不安を解消するためには、女性の就労継続、また再就職への支援体制をこれまで以上に強化する必要があると私は思っています。また、就労継続に取り組む企業に対して本市が独自に財政的支援をするといったより具体的な施策の展開が望まれるところでもあります。 そこで、コロナ禍における女性の就労支援について本市ではどのように取り組んでいくのかお答えください。
また、ICT化等の導入支援により保育の質の向上を図り、待機児童の解消と保育環境の改善を図ります。さらに、子どもの家庭相談及び家庭支援の総合的な相談窓口として、子ども家庭総合支援拠点の設置・運営に向けた基盤整備を図ってまいります。
内容でございますが、3点ございまして、1点目、国道254号神農原、田島地内の交通渋滞緩和対策についてでございますが、朝夕の慢性的な渋滞解消や歩道の整備を図るため、一ノ宮バイパスの西側から下仁田町の馬山バイパスにつながる比佐理橋北側までの約3.6キロメートルの間のバイパス整備の早期実現の要望でございます。
◎建設部長(富田千尋) 公共交通利用者のため駅周辺に格安な駐車場を整備し、交通渋滞の緩和、排気ガスによる大気汚染の軽減や二酸化炭素排出量の削減を目指すパーク・アンド・ライド施策の展開は、信越本線の利用促進や持続可能なまちづくりに資することも期待されます。
例えばシンガポールでは、デジタルアンバサダーという、デジタル技術に慣れていない高齢者等に対して最新技術の利用方法を教えてくれる人を派遣する取組を行っており、デジタルデバイド解消に取り組んでおります。
そこで、本市ではこのジェンダーバイアスを解消するためにどのように取り組んでいるのか、お答えいただきたいと思います。 ◎市民部長(山田史仁君) 2点目、ジェンダー平等社会の実現についての御質問にお答えいたします。
協議対象とする資産につきましては、県有4施設だけではなく、毎年県知事要望において、県総合スポーツセンター武道館敷地や白川小学校赤城山分校敷地など、相互に貸借関係のある借地の解消に向けた要望も行っておりますので、このプロジェクトチームにおいてこの解消に向けた協議を進めてまいりたいと考えております。
基本方針の中では、現庁舎の課題や問題点を整理し、庁舎整備の手法として大規模改修または新庁舎建て替えの2つの手法で比較を検討し、課題や問題点を解消するために新庁舎への建て替えによる整備としたことでございます。新庁舎の規模につきましては、目安として面積を算出しておりますが、今後の検討の中で改めて適正な基準面積を算出することとしております。
人事院では、公務員給与と民間給与との較差を解消するため、毎年、国家公務員の給与について勧告を行っており、地方公務員の給与改定については国家公務員等に準じて行われております。そこで、本市においても、その原則を踏まえ、改正を行うものでございます。
また、高崎アリーナ各所改修工事の内容について質疑があり、高崎アリーナ西側に大型車両が進入できない勾配のある進入路が一部あったが、段差を解消して、大規模なイベントが開催される際にテレビ中継車などが入れるように整備したものであるとの答弁がありました。
今年は新型コロナウイルスの影響で、高崎芸術劇場、Gメッセ群馬ともに予定しておりました事業が中止や縮小になり、道路の混雑はありませんでしたが、コロナの影響が解消されれば混雑が発生する道路事情の箇所ですので、ぜひ早期実現を目指して頑張っていただきたいと思います。