高崎市議会 2011-02-25 平成23年 3月 定例会(第1回)−02月25日-04号
◆16番(逆瀬川義久君) 私も前橋市とみどり市に運営状況などを教えていただきましたので、少し紹介したいと思いますけれども、前橋市は合併した大胡、粕川、宮城の3地域を対象エリアに合計240カ所余りのバス停が設定されており、4台のワゴン車を朝8時半から夜7時まで利用できるようにしています。利用料金は大人1回200円、市から事業者への補助額は年間約2,400万円ということでした。
◆16番(逆瀬川義久君) 私も前橋市とみどり市に運営状況などを教えていただきましたので、少し紹介したいと思いますけれども、前橋市は合併した大胡、粕川、宮城の3地域を対象エリアに合計240カ所余りのバス停が設定されており、4台のワゴン車を朝8時半から夜7時まで利用できるようにしています。利用料金は大人1回200円、市から事業者への補助額は年間約2,400万円ということでした。
それによりますと、昭和39年4月3日に足利市と太田市で地方自治法第252条の14の規定に基づく、足利市との教育事務委託についての協議書が両市長により交わされ、就学措置が行われました。
そこで、伺いますが、前橋市における美術館基本構想の提言で委員長が県庁所在地としては最後発となる公立美術館整備事業が前橋市における未来に向けた創造性をはぐくむことが本美術館の使命であるという共通の理解を得たとあります。県庁所在の市が所有する美術館をさまざまな角度から調査研究されたことと思いますので、その実績について具体的にお答えください。
本年4月1日現在、議員が今おっしゃいましたとおり、全国で40市が中核市に指定されており、来年4月1日に高崎市が41番目の中核市となります。中核市は、現在北海道の旭川市、函館市から鹿児島県鹿児島市まで32道府県にあり、40市の置かれている状況がさまざまであり、その特徴を一言でお答えすることは大変難しいものと考えています。
まず、2カ所体制ということなんですけども、前橋市の近隣を見てみますと、高崎市では1カ所450トン、桐生市でも1カ所450トンという実態がございます。
議員番号3番、あすの太田市をともに考えるクラブ新政クラブの岩崎喜久雄でございます。通告に従いまして、一問一答方式にて順次質問させていただきます。 1点目は本市の景観とビオトープについて、2点目は雨水の活用と水害対策について、3点目は本市の合併の成果と今後の取り組みについてでございます。 では、1点目の本市の景観とビオトープについて、都市政策部長にお聞きいたします。
平成20年度では全国は1.37、太田市は1.66と少子化の流れは依然として変わらず、厳しい状況が続いております。 そのような中で、太田市第3子以降子育て支援事業とそのほかの子育て支援の充実により、他の市町村から若い親子が太田市に転入するケースが年々増加してきたのは、この事業の大きな成果だと思います。
本市は職員数の削減、市税収納率のアップ、広告収入の確保や民間委託、指定管理者制度の導入、さらに市債残高の縮減など行財政改革に取り組んできたと認識しております。来年度市税収入の相当の落ち込みや地方交付税、国庫補助金などの財源措置も期待はできない中で、これまでの行財政改革実施計画の取り組み、行政評価を踏まえて、来年度はどのように行財政改革を進めていくのかお伺いいたします。
私どもの高崎市は、県内12市の中でも処理普及率はトップクラスであり、これは松浦市長を初めとする市当局の公共下水道事業に対する理解と、環境問題に本市が強く取り組む姿勢に深く敬意をあらわすものです。もちろんこの公共下水道事業、公共用水域の水質保全という趣旨とともに、あくまで公営企業としての安定経営、健全財政という点も切り離すわけにはいきません。
号 平成21年度太田市農業共済事業特別会計補正予算(第1号)について 議案第110号 平成21年度太田市水道事業会計補正予算(第1号)について 議案第111号 平成21年度太田市下水道事業等会計補正予算(第1号)について 議案第112号 群馬県太田市及び埼玉県深谷市の境界変更について 議案第113号 市の境界変更に伴う財産処分に関する協議について 議案第
の一部改正について 議案第24号 高崎市男女共同参画推進条例の制定について 議案第25号 高崎市副市長定数条例の一部改正について 議案第26号 高崎市一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について 議案第27号 高崎市非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第28号 高崎市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について
8月15日には、館林市は40.2度の気温を記録し、日本一の最高気温となりました。翌日、8月16日には40.3度となり、当日の記録は日本で3番目となりました。日本最高気温歴代8位の記録となりました。2日間40度以上を記録したのは本市と岐阜県多治見市かというふうに記憶しております。また、その2日間は館林市、熊谷市、岐阜県多治見市が連日マスコミに登場いたしました。
負担金を終えて、それ以降引き続き太田市よりも安い桐生市にずっと藪塚のごみを処理してもらうのか、今、太田市の清掃センターでは余裕があるから太田市に持ってくるのか、その辺の判断は難しいところだと思いますけれども、先ほどの答弁では、トン当たりの処理料も安いから、10億円以上も負担をしているのだから、桐生でずっと面倒を見てもらいたいという考え方の答弁をしていますけれども、今の段階ではそれで間違いないですか。
太田市は小学校6年までで、第3子は通院が中学3年までで、それから妊婦健診については14回、桐生市は中3で小3年までと、高崎市は小3で中学3年まで、館林も3月の議会で拡大方向で出すというふうなことでした。富岡も小学3年までと中3です。沼田市は、小学6年から中3までと。藤岡市は、小学3年から中学3年までと。12月の議会には提案しないが、拡大で検討中だというふうな話でした。
に関する条例の一部改正について 議案第141号 太田市総合支所設置条例の一部改正について 議案第142号 太田市放置自転車等防止条例の制定について 議案第143号 太田市自転車等駐輪場条例の一部改正について 議案第144号 太田市営住宅条例及び太田市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について 議案第145号 太田市再開発住宅条例の一部改正について 議案第146
5点目は、本市の申請方法と他市との違い及び申請書類提出日から許可がおりるまでの日数の違いを伺います。 以上、5点ほどお願いいたします。 次に、2問目は道の駅について産業経済部長に伺います。 平成17年3月、1市3町による合併により新太田市が誕生した直後の本会議において、同僚議員3名の方から、この道の駅の質問がなされました。
今までに市の環境課にて作成した冊子や資料がたくさんあります。1、館林の環境、2、館林市環境基本計画、これはいつまでも星が輝きメダカの泳ぐまち、3、館林市地球温暖化防止活動実行計画Ⅱ、4、館林市地域省エネルギービジョン、これはまだまだたくさんあると思います。過去に作成された資料や冊子、これには携わった方々が大変おります。作成費用も大分かかっていると思います。
さて、高崎市のコンセプト、音楽のある街といった内容で質問、提案をさせていただきました。現在音楽のあるまちづくりに取り組んでいる都市は、川崎市、浜松市、西宮市など全国で10都市ぐらいありますが、音楽のある街をコンセプトにできている成熟した都市はまだ日本にないように思われます。高崎市民は、歴史的・風土的に潜在した文化性を持ち合わせています。
前橋市では6カ月介護している家族には8万円を支給していますし、富岡市では6カ月以上から1年未満と1年以上の二つに区分して支給しております。渋川市より支給対象が広くなっていることです。
先日、藤岡市行政改革大綱及び藤岡市行政改革推進計画が発表になり、集中改革プラン等で論議を呼んでいるところでございます。地方分権時代の藤岡市として、人と地域が輝き魅力ある藤岡市にしていくために、みんなの知恵を出し合わなくてはなりません。少子・高齢化が進み団塊の世代が退職をしていきますと、税源移譲となる個人住民税も減少をしてくることも予想されます。