藤岡市議会 2019-06-20 令和 元年第 3回定例会-06月20日-02号
次に、県内他市の対応状況ですが、条例による規制が、条例制定日の順で、高崎市、太田市、前橋市、安中市、富岡市の5市、指導要綱によるものが沼田市の1市、ガイドラインによるものが館林市の1市で、県内7市であります。 高崎市については、観音山地区、榛名湖周辺地区等の特別保全地区を指定し、その地区内で行える事業について許可制としております。
次に、県内他市の対応状況ですが、条例による規制が、条例制定日の順で、高崎市、太田市、前橋市、安中市、富岡市の5市、指導要綱によるものが沼田市の1市、ガイドラインによるものが館林市の1市で、県内7市であります。 高崎市については、観音山地区、榛名湖周辺地区等の特別保全地区を指定し、その地区内で行える事業について許可制としております。
入院につきましては、藤岡市40.5%、高崎市16.5%、神流町2.2%、上野村0.5%、埼玉県33.9%、その他6.4%です。外来につきましては、藤岡市44.5%、高崎市14.7%、神流町1.4%、上野村0.4%、埼玉県33.8%、その他5.2%です。 ○議長(冬木一俊君) 暫時休憩いたします。
市民の皆さんの中にも、何かあったときは市が考えてくれている、指示を出してくれる、サポートしてくれるとの期待があることも考えますと、市民のその思い及び不安の解消に応えるべく本市の行政としてできる最善策を今後とっておくべきと考えます。
前橋市では、2万3,000本の防犯灯全てがリース方式で、茨城県取手市は、昨年4月から約5カ月かけて、市内約9,700基の防犯灯を全て蛍光灯からLEDに交換しています。こちらも藤岡市としては、研究していく必要があろうかと思われます。
先日、藤岡市行政改革大綱及び藤岡市行政改革推進計画が発表になり、集中改革プラン等で論議を呼んでいるところでございます。地方分権時代の藤岡市として、人と地域が輝き魅力ある藤岡市にしていくために、みんなの知恵を出し合わなくてはなりません。少子・高齢化が進み団塊の世代が退職をしていきますと、税源移譲となる個人住民税も減少をしてくることも予想されます。