22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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藤岡市議会 2018-12-07 平成30年第 5回定例会-12月07日-02号

昨年度実施いたしました公園整備区域の踏査により、造成のための不足土が生じることが明らかであったことから、公共事業により発生した残土盛り土材とするために受け入れ、仮置きをしております。  今年度計上いたしました造成工事費につきましては、雑木等の伐採及び受け入れた土砂による粗造成を実施するというものでありました。  

藤岡市議会 2017-09-14 平成29年決算特別委員会(第4回 定例会)-09月14日-02号

平成20年度、佐藤議員一般質問で、残土条例ですか、その質問をし、また、昨年は庚申山で茂木議員湯井議員質問しています。太陽光発電というのは工作物に該当しないため、都市計画法上は許可が不要なのですが、藤岡市が対応が遅かったというかなかったというか、いろいろ問題が生じております。今後、市の対応として、どう考えていくのか教えてください。 ○委員長岩﨑和則君) 農林課長

藤岡市議会 2017-06-16 平成29年第 3回定例会−06月16日-02号

次に、藤岡土砂等による土地埋め立て等規制に関する条例、いわゆる残土条例について説明いたします。  本条例は、土砂等による土地埋め立て盛り土及び切り土について必要な規制を行うことにより、災害の発生及び土壌汚染等を未然に防止することとともに生活環境の保全を図ることを目的に、平成22年6月1日に施行されました。

藤岡市議会 2017-03-14 平成29年予算特別委員会(第1回 定例会)-03月14日-02号

竹沼不法投棄残土湧水について、環境課のほうでは、水質調査をすると言っていただいたのですが、その後どのような結果になったかお伺いします。 ○委員長湯井廣志君) 環境課長。 ◎環境課長黒岩康博君) 昨年、一般質問質問があった後、7月に市の職員で簡易的な検査をしました。

藤岡市議会 2016-09-15 平成28年決算特別委員会(第4回 定例会)-09月15日-03号

それの残土森南地区に仮置きをいたしました。森南地区開発面積土壌汚染対策法で規定しております、3,000平方メートルを超える面積になりますので、県への届け出が必要になります。それに対しまして、事前調査という事で土壌調査をいたしました。その調査費につきましては、森南地区土地区画整理のほうで支出しております。

藤岡市議会 2016-09-14 平成28年決算特別委員会(第4回 定例会)-09月14日-02号

また、当初からあの場所から土砂について搬入なり搬出がある場合は残土条例許可が必要になるという事は、事業者のほうも承知して、あの事業を進めています。結果的にある程度の造成が済んだ現状で、かなりの残土が認められるような状況ですので、また、それについては、具体的には、来週また事業者のほうが市のほうに相談に来る事になっています。

藤岡市議会 2016-09-09 平成28年第 4回定例会-09月09日-02号

また、現状については町なかインフラ整備に係る公共事業執行のための資材置き場事務所設置残土の仮置き場等として活用を図っている状況でございます。  以上、答弁といたします。 ○議長隅田川徳一君) 茂木光雄君。 ◆17番(茂木光雄君) 古桜町広場は色々検討して、多野藤岡農業協同組合その他立地適正化計画についての色々な検討をしながら活用のほうの検討を図っている。

藤岡市議会 2016-06-17 平成28年第 3回定例会-06月17日-02号

  │   │ │  │     │              │③今後の取り組みについて  │   │ │  │     │2.ドローンの運用について │①利用規制について    │市長 │ │  │     │              │②運営と連携について    │   │ ├──┼─────┼──────────────┼──────────────┼───┤ │ 7 │橋本 新一│1.残土条例

藤岡市議会 2014-06-19 平成26年第 3回定例会-06月19日-02号

◆6番(橋本新一君) 次に、積算基準について、狭隘場所道路での積算について、建設残土指定場所についての2点についてお伺いします。 ○議長冬木一俊君) 総務部長。 ◎総務部長新井康弘君) お答えいたします。  狭隘場所での積算方法でございますが、現地状況積算者が判断し、施工機械の選定や工法を検討して積算しております。  

藤岡市議会 2009-09-14 平成21年第 7回定例会−09月14日-02号

ゴルフ練習場跡地残土ストックヤードにしたい、面積は1,500平方メートル程度と一方的な話があり、それから数日後に土砂搬入が始まったようです。4月20日に別の埋め土業者から竹沼周辺産業廃棄物らしきものが埋められている旨の通報があり、4月22日に都市計画課環境課職員現地調査を行い、その結果を県の西部環境森林事務所へ連絡を行いました。

藤岡市議会 2008-12-08 平成20年第 5回定例会−12月08日-03号

最終処分場跡地利用については、処分場の下部に遮水シートが被覆されていたり、また構造上の制約から構造物等設置残土置き場等に利用する事は困難と言えます。  このため、健康増進目的にした多目的広場などの軽スポーツが可能な整備が中心になろうと考えております。この事につきましては、改めて内部検討を行い、地元とも話し合い整備計画を進めてまいりたいと考えております。  以上、答弁といたします。

藤岡市議会 2007-12-10 平成19年第 5回定例会−12月10日-03号

例えば、造成工事では公共残土を極力利用して造成費の削減、また区画等検討を行う中で、道路排水計画等経費を節減、並びに早期に工業誘致分譲を進める事によって借入利子軽減等を図りながら、またオーダーメイド型造成等も考えながら経費を最小限に抑え、赤字とならないよう事業を進めていきたいと考えております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長隅田川徳一君) 渡辺徳治君。

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