24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富岡市議会 2018-09-20 09月20日-一般質問-02号

妙義エリア観光振興を進めるに当たり、そのとなると思われる妙義ふるさと美術館、妙義ふれあいプラザ、妙義山パノラマパーク、「道の駅みょうぎ」の各施設においてそれぞれの事業収支をお聞かせください。 次に、投票率向上についてお伺いいたします。来年、平成31年には選挙が4月の県議選に始まり、4回行われる予定になっております。

富岡市議会 2017-06-22 06月22日-一般質問-03号

竹林の伐採作業につきましては、群馬県が平成26年4月に導入した、ぐんま緑県民を活用し、市と地域住民NPO法人、またボランティア団体等協働により、地域に根差した整備を展開しております。市内各地で実施され、良好な環境とともに、環境向上が確保されることから、地域からの要望も多い状況でございます。 なお、2点のご質問をいただきましたが、具体的な答弁につきましては経済建設部長から申し上げます。 

富岡市議会 2015-12-14 12月14日-一般質問-02号

しかし、その設置場所検討に当たりましては、まちなかであれば先ほど申し上げました富岡製糸場としたまちづくりプロジェクトとの整合性を、また各地区であれば地域要望も考慮し、防犯カメラ設置に関する合意形成など調整を図った上で設置を進めていくことが必要であろうかというふうに考えております。 ○議長堀越英雄君) 16番。

富岡市議会 2015-09-25 09月25日-一般質問-02号

市長公室長小澤悦雄君) まず、平成27年度予算法人市民マイナス要因でございますが、地方税法改正による法人割の税率改正分によるものでございます。この改正は、法人割の税率を14.7%から12.1%に2.6%引き下げたもので、この改正がなければ微増になるものと試算をいたしました。 また、本市における法人市民の半分近くは製造業が占めております。

富岡市議会 2014-12-15 12月15日-委員長報告、質疑、討論、表決-04号

委員より、美術博物館費給食総務費光熱水費の増であるが、当初の予算見込みよりも燃料の高騰によって増額になったということかとの質疑あり。当局より、美術博物館では、当初消費増額分は見込んでいたが、今年度は油絵、日本画等他館から作品を借りて企画展を行っているものがあるので、24時間空調を行う必要があった。通常は昼間だけだが、作品を保護するために空調を長時間行ったので、電気の使用料がふえた。

富岡市議会 2014-06-11 06月11日-一般質問-02号

まず初めに、富岡製糸場として各種団体と協力し、施設見学体験学習機会をふやすための取り組みでございますが、これは間もなく世界遺産となる富岡製糸場として、国、県との連携はもちろん、富岡製糸場を愛する会を初めとする各種団体との協力により施設見学体験学習機会をふやし、動態保存の充実を図るものでございます。具体的には、富岡製糸場内の防災システム整備を急ぎ、利用できる施設をふやしてまいります。

富岡市議会 2012-03-22 03月22日-一般質問-03号

単身高齢者の中には、国民年金だけの収入の方も多く、入所に対して家族の援助を受けられない要介護者が増加することも推測されますが、市町村民世帯非課税等の低所得者につきましては、施設サービス短期入所サービスの食費、居住費負担には限度額が設定され、限度額を超えた分が軽減される制度が設けられております。

富岡市議会 2011-12-14 12月14日-一般質問-02号

1点目の富岡高齢者安心ネットワーク連絡協議会の設立の経緯と目的についてでございますが、少子高齢化の拡大、家族化の進展により、地域における人と人とのきずなやつながりが希薄化している中、高齢者においては、所在不明問題や消費者被害孤独死や閉じこもりの増加、虐待など多くの高齢者を取り巻く環境の悪化が懸念されております。

富岡市議会 2010-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、表決、一般質問-02号

審査の順序は、議案番号順に行うものとし、最初に、第65号議案 平成21年度富岡一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とし、当局より総括的な説明の後、初めに歳入の1款市について説明を求め、審査に入りました。 委員より、市が前年度比較で2億5,000万円ほど減収になっているが、中でも市民のうち法人落ち込みが大きい。どんな業種の落ち込みが激しいのかとの質疑あり。

富岡市議会 2010-06-18 06月18日-一般質問-03号

この約15億円につきまして、合併特例事業債を使う場合は元利償還金の70%が普通交付で措置されます。一方、合併特例事業債を使えない場合は、一般事業債で事業実施することになり、この普通交付の措置がありません。つまり約15億円を起債して新庁舎を建設する場合、合併特例事業債を使えないと、元金分の70%、約10億5,000万円及び利息分の70%相当額が市の負担増となると想定されます。 

富岡市議会 2008-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、表決、一般質問-02号

この中で、市使用料及び手数料などの自主財源は53.8%、地方交付や借入金などの依存財源は46.2%でした。自主財源は前年度より1.8ポイントふえており、改善されたように見えますが、地方税源移譲定率減税の全廃などにより、市が約6億4,000万円ふえたことによるものであり、歳入全体では214万3,000円の減になっております。

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